【長野県総合】
− 【日本社会】(同和問題) ●『特集:部落差別を考える』(『週刊金曜日』(920)号/(2012/11/16)) <出典> http://www.kinyobi.co.jp/tokushu/000242.php =《目次》= *「『週刊朝日』問題の本質(角岡■■氏)」 「『橋下徹大阪市長の出自』を描いた「週刊朝日」の問題で、発行元の朝日新聞出版は(2012年)11月12日、「深い反省」を表明。 同社は、『神徳英雄社長の辞任など関係者の処分と再発防止策を発表した』。 第三者機関「朝日新聞社報道と人権委員会」の見解から浮かび上がるのは、やはり「ジャーナリズムの劣化だ」。」 *「大阪ルポ:「うちって「部落」なん?」(野中■■氏)」 「部落差別について「同和問題は怖い」と避けたり、特殊な世界のことだと考えたりする人もいる。 しかし「被差別部落」といわれる地域に生きる人々にとって、『その地は生活の場であり、あるいは故郷であり、あるいは人と人を結ぶかけがえのない場である』。 『人々にとって「部落」とは何か?』 本誌記者がレポートする。」 *「部落問題Q&A (知っている人もそうでない人も!)」 「『週刊朝日』問題で、差別が今もあることを初めて知ったという人がいる。 『被差別部落がみえにくい「東日本」では、実感としてわからない人が多いとの指摘もある』。 部落問題の基本的な事柄をQ&Aで紹介する。 〈部落問題とは何ですか?〉、〈差別は今もありますか?〉、〈結婚以外の差別の実態はどうですか?〉、〈「全国水平社」とは何ですか?〉、〈部落差別をなくすために、どんな取り組みがあるのですか?〉」 「◆コラム1:「狭山事件」、◆コラム2:「差別表現」、◆コラム3:「部落地名総鑑」 」 − >>101 − 【日本文学】 ●『 橋のない川 』(著:住井すえ、新潮文庫) <出典1> https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784101137025 《明治〜大正時代の日本の、凄絶な「部落差別問題」を取り扱った大河小説。 全7部。累計発行部数は800万部。》 (1)「あらすじ」 『級友が私だけを避け、仲間はずれにする。 「差別―その深い罪について人はどれだけ考えただろうか。」 故(ゆえ)なき差別の鉄の輪に苦しみ、しかしなお、愛を失わず、光をかかげて真摯に生きようとする人々がここにいる。 奈良県大和盆地の村、「小森」。 「日露戦争」で父を失った誠太郎と孝二は、貧しい暮しながら、温かな祖母と母の手に守られて小学校に通い始める。 だが、そこに思いもかけぬ日々が待っていた。』 (2)「書誌情報」 ・出版社:「新潮社」 ・発売日:「1981/3/27」 ・著者:「住井すえ」 (「1902年(明治35年)〜1997年(平成9年)。奈良県生れ。1959年(昭和34年)、夫の死後、部落解放同盟を訪ね、小説『橋のない川』の執筆に着手。1973年(昭和48年)までに第一部から第六部を刊行。その後、1992年(平成4年)、90歳で第七部を完成。」) − <出典2> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 橋のない川 − − 【経済3団体】 「最近、非常に疑問に思っているのだが、 日本の「経済3団体」(経団連・経済同友会・日本商工会議所)とは、一体何の目的で存在しているのだろうか? 色々調べてみたが、全く分からなかった。 もし、これらの団体が無くなると、日本経済が立ち行かなくなるのか? 恐らく、そんなことはないと思う。 惰性で長年継続してきただけのように思う。 恐らく、各団体のメンバー自身も、現在、その団体の存在意義について説明できないのではないのか? 明確な存在意義がないのであれば、『将来を見据えて、発展的解消することを検討していただきたい』。」 − − 【事件】 ●「《愛知県警》 橋の上から知人を落とし死亡させた容疑で「自称会社員の男(22)」を逮捕 」(「日本テレビ:1/2(日) 11:42」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/b29269458951907c22c652ec5c2f803515a24657 「12月31日の夜、愛知県岡崎市で『橋の欄干から友人の男性を落として死亡させたとして、男が逮捕された』。 「傷害致死の疑い」で逮捕されたのは、岡崎市の自称会社員・A容疑者(22)。 警察によると、A容疑者は12月31日午後11時50分ごろ、岡崎市明大寺町の乙川にかかる橋で、『欄干に上っていた知人のBさん(21)の体を押し、7メートル下の歩道に落下させて死亡させた疑い』が持たれている。 A容疑者とBさんは高校時代からの友人で、ほかの友人らとともに酒を飲み、初詣に向かう途中だったという。 調べに対し、A容疑者は「お酒をたくさん飲んでいたので細かいことは覚えていない」と容疑を否認している。 警察が当時の状況を詳しく調べている。」 − − 【文学】(外国文学) ●『1冊で世界の名著100冊を読む―世界文学案内 《1冊で100シリーズ》』(友人社) <出典> https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784946447020 *「概要」 「世界文学より100の主要作品を解説。 さらに付録として100作品を簡単に紹介。」 = ◆イーリアス、◆オデュッセイア、◆アガメムノン、◆オイディプス王、◆エレクトラ、◆ロランの歌、◆イーゴリ遠征物語、◆ニーベルンゲンの歌、◆神曲、◆カンタベリー物語、 ◆ロミオとジュリエット、◆ハムレット、◆リア王、◆ドン・キホーテ、◆マクベス、◆タルチュフ、◆フェードル、◆ガリヴァー旅行記、◆マノン・レスコー、◆若きヴェルテルの悩み、 ◆危険な関係、◆ヴィルヘルム・テル、◆ファウスト、◆高慢と偏見、◆アドルフ、◆赤と黒、◆エヴゲーニー・オネーギン、◆ゴリオ爺さん、◆検察官、◆アッシャー家の崩壊、 ◆現代の英雄、◆死せる魂、◆嵐が丘、◆白鯨、◆オーレリア、◆ボヴァリー夫人、◆大いなる遺産、◆父と子、◆レ・ミゼラブル、◆罪と罰、 ◆戦争と平和、◆悪霊、◆魅せられた旅人、◆アンナ・カレーニナ、◆居酒屋、◆カラマーゾフの兄弟、◆女の一生、◆ツァラトゥストラはこう語った、◆テス、◆ドリアン・グレイの肖像、 ◆クォ・ヴァディス、◆三人姉妹、◆どん底、◆桜の園、◆ジャン・クリストフ、◆狭き門、◆マルテの手記、◆息子と恋人、◆モーヌの大将、◆失われた時を求めて、 ◆変身、◆デーミアン、◆阿Q正伝、◆ユリシーズ、◆チボー家の人々、◆肉体の悪魔、◆魔の山、◆われら、◆テレーズ・デスケールー、◆三文オペラ、 ◆恐るべき子供たち、◆響きと怒り、◆武器よさらば、◆無関心な人びと、◆人間の条件、◆嘔吐、◆怒りの葡萄、◆異邦人、◆星の王子さま、◆伝奇集、 ◆四世同堂、◆灰とダイヤモンド、◆ライ麦畑でつかまえて、◆まっぷたつの子爵、◆失われた足跡、◆悲しみよ今日は、◆蠅の王、◆ロリータ、◆ドクトル・ジヴァゴ、◆弟、 ◆ブリキの太鼓、◆ソラリスの陽のもとに、◆もう一つの国、◆石蹴り遊び、◆緑の家、◆脱皮、◆百年の孤独、◆ガン病棟、◆生きよ、そして記憶せよ、◆愛人 = *「書誌情報」 ・出版社:「友人社」 ・発売日:「1988/7/1」 ・ISBN-13:「978-4946447020」 − − 【人事労務】 ●「『前払い退職金制度』とは?−−企業と従業員のメリット・デメリットを解説」(「あしたの人事Online:2020/07/06」) <出典> https://www.ashita-team.com/jinji-online/labor/10346 −「前払い退職金制度とは?」 「「前払い退職金制度」は、在職中の給与・賞与に退職金相当額を上乗せして支払うシステム。 1998年に松下電器産業(現在のパナソニック)が導入した「全額給与支払い型社員制度」が、退職金前払い制度の始まりとされている。 退職給付制度を設ける企業のうち、『前払い退職金制度がある企業は約5%』。」 *「企業にとってのメリット」 (1)「退職給付引当金の準備が必要なくなる」 「給与・賞与に退職金相当額を加算して支払うことで、退職給付引当金を計上する必要がなくなる点は、企業財務上のメリットだ。 …「前払い退職金」は月例賃金の一部なので、債務ではなく必要経費(損金)として取り扱われる。」 (2)「求人広告で月額賃金を高く見せられる」 「従業員を募集する際に退職金相当額を上乗せした月給を提示して、同業他社より好待遇であることをアピールすることが可能。 好待遇を期待して転職活動を行う人が多い中、優れた人材を獲得するチャンスも広がる。 前払い退職金制度と確定拠出年金との選択制を採用する企業も多く、福利厚生面も充実していると求職者に印象づけることもできる。 従業員のライフプランを尊重して長期勤続につなげるために、『入社時には「前払い退職金制度」と「確定拠出年金制度」の説明を十分に行っておきたい』。」 *「企業にとってのデメリット」 ・「不祥事が発覚した場合でも退職金を没収できない」 「従来の制度では、懲戒解雇者に対する退職金の減額・不支給規程が設けられているのが一般的だ。 一方、『「前払い退職金制度」では、支払済の退職金の返還を求めることができない』。労働の対価として、月給・賞与と組み合わせた賃金として支払われているからだ。 懲戒解雇が最も重い処分であることを考えると、最終給与の減額(減給)を併科することも難しい。 したがって、『従来の制度と比較すると、前払い退職金制度では不祥事への抑止力が弱いのがデメリット』だ。」 − >>106 − 【人事労務】 ●「『前払い退職金制度』が適用されている企業(X社)のモデルケース」 (1)Aさん(役職:主任、年齢:35歳、平均残業時間(1カ月当たり):約10時間 ) ・年収額(額面上の):「約700万円」 <内訳> →「前払い退職金(当年度分)」:「約100万円」 →差額(=「実質的な年収(額面上の)」):「約600万円」(←★要注目) (※つまり、当年度の手取り額(=各種税・厚生年金等を控除した額)は、約450万円) == (2)Bさん(役職:課長、年齢:45歳、平均残業時間(1カ月当たり):約20時間 ) ・年収額(額面上の):「約950万円」 <内訳> →「前払い退職金(当年度分)」:「約150万円」 →差額(=「実質的な年収(額面上の)」):「約800万円」(←★要注目) (※つまり、当年度の手取り額(=各種税・厚生年金等を控除した額)は、約650万円) − − 【税金・社会保険料】 ★「現在、会社員の「給料天引き率」は、計「46.0%」! 」(マネーポストWEB:2021/12/6(月) 7:00) =《2023年には「50%超」(「5公5民」)へ 》= <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/abbe84f34d16e9d501fe0651df0e905085aab432 (1)概要 「会社員の給料から「天引き」される税・社会保険料の率(負担率)は、過去20年間で「10%」も増えている!」 *「2023年(予想)」*「2021年」 *「2003年」 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ◆天引き率合計 *「50.05%」 *「46.00%」 *「39.38%」 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ◆税(所得税+住民税)*「15.00%」 *「15.00%」 *「15.00%」 ◆厚生年金 *「18.30%」 *「18.30%」 *「13.58%」 ◆健康保険料 *「12.00%」 *「10.00%」 *「 8.20%」 ◆雇用保険料 *「 1.95%」 *「 0.90%」 *「 1.75%」 ◆介護保険料 *「 2.80%」 *「 1.80%」 *「 0.85%」 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * (&消費税) *(10.0%) *(10.0%) *( 5.0%) * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * (2)解説 「過去20年間で、会社員の社会保険料の負担が急速に重くなっている。 給料からの「天引き率」は、2003年は「39.38%」だったが、2021年には「46.0%」へ引き上げられた。 『会社員の負担は今後、さらに増加していく』と予想されている。 社労士のA氏は、「2022年からの社会保険料の値上げで、会社員の負担率合計は給料の50.05%になる」と予想する(上表)。」 − − 【★国民は騙されていた!】 【税金・社会保険料】 ●「現在、会社員の「給料天引き率」は、なんと「46.0%」! 」(マネーポストWEB:2021/12/6(月) 7:00) =《2023年には「50%超」(5公5民)に / 今後さらに負担増》= <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/abbe84f34d16e9d501fe0651df0e905085aab432 (1)概要 「会社員の給料から「天引き」される税・社会保険料の率(負担率)は、過去20年間で「10%」も増えている!」 *「2023年(予想)」*「2021年」 *「2003年」 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ◆天引き率合計 *「50.05%」 *「46.00%」 *「39.38%」 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ◆税(所得税+住民税)*「15.00%」 *「15.00%」 *「15.00%」 ◆厚生年金 *「18.30%」 *「18.30%」 *「13.58%」 ◆健康保険料 *「12.00%」 *「10.00%」 *「 8.20%」 ◆雇用保険料 *「 1.95%」 *「 0.90%」 *「 1.75%」 ◆介護保険料 *「 2.80%」 *「 1.80%」 *「 0.85%」 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * (&消費税) *(10.0%) *(10.0%) *( 5.0%) * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * (2)解説 「過去20年間で、会社員の社会保険料の負担が急速に大きくなっている。 給料からの「天引き率」は、2003年は「39.38%」だったが、2021年には「46.0%」へ引き上げられた。 『会社員の負担は今後、さらに増加していく』と予想されている。 社労士のA氏は、「2022年からの社会保険料の値上げで、会社員の負担率合計は給料の「50.05%」になる」と予想している(上表)。」 − − 【韓国】 ●「韓国の若者のNEETの割合:「20.9%」 《OECD加盟13カ国のうち3位》」(「朝鮮日報:1/5(水) 13:21」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/24854c4d6ed32ffcbcb30dec50c9be5746d6660c 「『韓国の若者(15歳−29歳)のうち、ニートの人が158万人に達している』ことが分かった。 OECD(経済協力開発機構)加盟の13の国・地域のうち3番目に多いことが分かった。 報告書によると、『昨年1−10月の韓国国内における15−29歳のニート(=「就学・就労しておらず、また職業訓練も受けていない人」)は158万5000人と推定される』という。 この人数は、韓国内の『同年齢層の「20.9%」に相当する』。 性別で見ると、2008年には女性のニート割合が男性よりも高かったが、2017年から近づき始め、『昨年からは女性よりも男性の割合が高くなっている』。 OECD加盟の13の国・地域のうち1番多いのはイタリア(「23.5%」)、2番目はメキシコ(「22.1%」)で、韓国は3番目に高かった。」 「ニートの定義は各国によって異なる。 韓国ではニートについて、『就職の意志がなく、ただ休んでいる若者を分類している』。 OECDでは、『就職していなかったり正規の教育機関に登録していない満15歳から29歳の若者をニートに分類しているため、韓国では、塾に通っている就活生や浪人生らもニートに分類している』。」 − >>110 − 【★全て分かった!】 =《「正社員の社会保険料の負担率増加の主な原因」は、実は「非正規化」の影響だった》 *「結論」 (1)「過去20年間で、大多数の『日本の企業は、(1)正社員の人数を徐々に減らすとともに、(2)非正規社員(派遣・アルバイト等)に労働をどんどん任せるようになった。これにより、企業側の社会保障費の負担がどんどん減少された! 一方、国の立場では、(収支が悪化するので)帳尻合わせのため、『厚生年金・社会保険料の(現役世代の)負担率をどんどん増加するように制度改正を行っていった』。 この構図こそが、まさに『正社員の、社会保険料の負担率が増加した原因だった』と思われる! (※もちろん「少子高齢化」も「収支の悪化」に大きな影響を与えた。) (2)補足すると、『非正規化の流れ』は年々、益々拡大している。 なので、上記の傾向は、(現役世代・将来世代とともに)今後益々、顕著になっていくと思われる。」 *「本文」 「もう少し具体的に説明してみる。 過去20年間、日本の企業は、(経営努力の一部として)『社会保障費の自社の負担額をできるだけ減少させることを図って経営してきた』のだと思う。 具体的には、企業は、(1)正社員の人員を削減し、(2)非正規社員の比率を増加させていった。 法律上、正社員は、『厚生年金・社会保険料(例.健康保険料・雇用保険料・介護保険料など)を、勤務先の企業と50:50の割合で折半して国等に納付する義務がある』。これは、給与天引きという形で納付する。 しかし、「非正規社員」については、企業は、『法律上、彼らの社会保障費を原則、一切負担する必要がない!』(←★要注目) このような経営により、企業は、人員一人当たりの社会保障費の負担をほぼゼロに抑制できた! 一方で、国の立場からすると、上記のことは、『企業からの社会保険料の納付が、どんどん減少していく』を意味する。 そこで、『国は、やむを得ず、「厚生年金や、各種の社会保険料」の民間の負担率を、年々増加させた』。 このため、(企業に勤める)正社員の立場では、「厚生年金や社会保険料」の負担率が(年々)増加していった(→「給料天引きの形」での徴収率が増加していった)。」 − 688 おさかなくわえた名無しさん sage ▼ 2022/01/06(木) 02:21:50.96 ID:2cj768Jg [1回目] 長野県にもいい人はいるよ 他県出身者だ 689 おさかなくわえた名無しさん sage ▼ New! 2022/01/06(木) 06:33:32.61 ID:5npaIXxi [1回目] おっ、話し合うなーって思って仲良くなると大体Uターンか他県出身者 この店のオーナー感じ良いなって思うと大体移住者 俺は何を間違えたか長野で嫁もらったけど本気で離婚して地元に戻りたい >>110 , >>112 − 【★国民は騙されていた!】 《税金・社会保険料》 ●「現在、会社員の「給料天引き率」は、なんと「46.0%」!」(マネーポストWEB:2021/12/6(月) 7:00) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/abbe84f34d16e9d501fe0651df0e905085aab432 「天引き率が「46.0%」というのは驚愕だ! もし(額面上の)年収が「1,000万円」だとしても、「460万円」も天引きされることになる。→手取り額は、たったの「540万円」だけ! 日本社会(正社員の制度)は、こんなに多額の「天引き」が一生続く制度になっていたとは…全く知らなかった! これでは(事実上「稼げない」ことを意味するので)、“頑張って働く気力”は全く湧かなくなるな…。 “昇進しようとする気力”も全く湧かないな…。」 − − 【国際政治(ダボス会議)】 =《「21世紀の外交戦争」が日本に仕掛けられているのか? 》 《★考案者は誰か? →「ビル・ゲ■ツ」?、「ウォール街」?、「オバマ氏」?、(「小泉氏&竹中氏」?)》 (1)「2021年ダボス会議のテーマは「グレート・リセット (Great Reset)」! 《アフターコロナで変わりゆく世界の仕組み》」 <出典> https://eleminist.com/article/1117 「世界経済フォーラム(WEF)が開催するダボス会議。 2021年のテーマは、「グレート・リセット (Great Reset) 」である! 『「グレート・リセット」とは、いまの社会全体を構成するさまざまなシステムを、いったんすべてリセットすること』を示す。 こうしたシステムの多くは、第二次世界大戦以降につくられてきたものだ。 『グレート・リセットとは、さまざまな問題を解決するために、これまで当たり前であったシステムを白紙に戻し、まったく新しい仕組みを一からつくり出していくこと』である。 より公平で持続可能な社会を実現するため、『世界経済フォーラム(WEF)が打ち出している』。(←★要注目) …(略)…」 (2)「【令和3年 年末特別対談】伊藤貫氏に聞く[桜R3/12/30]」(「チャンネル桜:2021/12/30」) <出典> www.youtube.com/watch?v=iyc4dkSimII 「米ワシントン在住の国際政治アナリスト「伊藤貫氏」が、水島氏と年末特別対談をお送りする! 米国政治や、世界のマスメディアの真相について解説する。」 = (※参考:キーワード) 「(1)新型コロナウイルス、(2)ワクチン、(3)GAFA(AI)、(4)主要国の格差拡大(アメリカンドリームの崩壊)、(5)人種間対立、等」 (※参考) ・「日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!」 <出典1> https://jp.ign.com/games/56951/news/66 <出典2> www.youtube.com/watch?v=8DBXAfb0SsA 「メーカー:NEKCOM Games(中国企業)。プラットフォームはPS4/PS5/PC。 『舞台は、昭和66年のアメリカで、強大な経済力を手にした日本の文化的植民地となっている』。 架空の設定だが、『しかし、昭和末期に、多くのアメリカ人が現実に恐れた事態を表した設定になっている』。…(略)…」 − − 【国際政治(ダボス会議)】 =《「世界の分断」が仕掛けられているのか? 》 《★考案者は誰か? →「ビル・ゲ■ツ氏」?、「ウォール街」?、「オバマ氏」?、(「小泉氏&竹中氏」?)》 (1)「2021年ダボス会議のテーマは、なんと「グレート・リセット」! 《世界の支配層は何を企んでいるか?》」 <出典> http://eleminist.com/article/1117 「世界経済フォーラム(WEF)が開催するダボス会議。 2021年のテーマは、なんと「グレート・リセット (Great Reset) 」である! 『「グレート・リセット」とは、いまの社会全体を構成するさまざまなシステムを、いったんすべてリセットすること』を示す。(←★要注目) 現在のシステムの多くは、第二次世界大戦以降につくられてきたもの。 『グレート・リセットとは、さまざまな問題を解決するために、これまで当たり前であった現在のシステムを白紙に戻し、まったく新しい仕組みを一からつくり出そう』という計画。 持続可能な社会を実現するという《欺瞞的な》名目で、なんと『世界経済フォーラム(WEF)が打ち出している』。(←★要注目) …(略)…」 (2)「【令和3年 年末特別対談】伊藤貫氏に聞く[桜R3/12/30]」(「チャンネル桜:2021/12/30」) <出典> www.youtube.com/watch?v=iyc4dkSimII 「米ワシントン在住の国際政治アナリスト「伊藤貫氏」と水島氏の年末特別対談を放送。 伊藤氏が、米国政治や、世界のマスメディアの真相について解説する!(←★要注目)」 (※参考:キーワード) 「(1)新型コロナウイルス、(2)ワクチン、(3)GAFA(AI)、(4)主要国の格差拡大(アメリカンドリームの崩壊)、(5)人種間対立、等」 − 外車を高級車だと思ってなのか日本人の主張なのか知らんけどド長野人はしょぼい運転技術と軽自動車で煽る民度の低さには呆れる − 【事件】 ●「《警視庁》 渋谷区の「焼き肉店」立てこもり事件で「職業不詳の男(28)」を現行犯逮捕 」(「産経新聞:2022/1/9(日) 1:16」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/1b896805739f2f3c343b9dec60d213ef6281dc09 「『1月8日の夜、東京都渋谷区代々木の焼き肉店で店長を人質にし、容疑者の男が立てこもった事件』を巡り、警視庁(捜査1課)は、9日午前0時すぎに、逮捕監禁の容疑で「住所・職業不詳の容疑者の男(28)」を現行犯逮捕した。 捜査関係者によると、容疑者の男は、「人生を終わらせてくれ」「死刑にしてくれ」などと供述しているという。」 「容疑者は、8日午後9時20分すぎ、同焼き肉店で店長を人質にし、立てこもった。 牛刀や果物ナイフを所持し、店長に「爆弾を起動した。騒ぐな、警察に連絡しろ」とするメモを手渡したという。 店長が110番通報した。 その後、容疑者は、店の出入口をイスでふさぐなどして、立てこもった。 警視庁の特殊班は、9日午前0時すぎに、閃光(せんこう)弾を撃ち込むなどした後、突入し、容疑者の身柄を確保した。 店長にけがなかった。」 − ー 【★米中のウソ】 「「台湾有事」は、ほほ100%起きない。 仮に起きても、米軍はほぼ100%介入しない。 なぜなら、『現在、世界の鉄鋼の約55%を、中国が生産・輸出しているからだ!』 (←★要注目) 仮に、米中で、国交断絶のような事態が起きたとすると、米国では「鉄鋼が不足」し、米国の方が困るからだ! また、もし軍事紛争になったら、最悪「核戦争」になるリスクもある。 だから、米軍は介入しない。 ★→つまり、「台湾有事」とは、各国の政治家や産業界の「身内向けのプロパガンダ」に過ぎない! 」 ー 《日本の全マスコミも嘘だらけ(例. 1/9(日)放送のサンモニ(TBS))》 ー − 【日本史】 《一億玉砕》 「当たり前の歴史について、ふと思ったんだがが、 『日本人は、かつて「一億玉砕」という非常に狂った価値観を、全国民が共有していた』のだが、この事実を考えると、俺は、日本がマジで嫌になってきた!」 「具体的には、(1)「太平洋戦争」では、1941年6月以降、戦局が絶望的になったという理由で、軍部首脳は「本土決戦」し、「一億玉砕」する計画を決定した! (2)しかも、なんと『全国民が、それに唯々諾々と従い、遂行していった』! 『全世界史から見ても、こんな事例はほぼ皆無であり、正気の沙汰ではない!』 タテマエを維持するために(または、全国民が無責任だったから)、『日本民族は、全員が滅亡することを、自ら選択したのだ!』 全国民が盲目的に死むという発想は、なぜ生まれてくるんだ?? 『たった80年前のことだ! 全国民が狂っていて、恐ろし過ぎるし、気持ち悪過ぎる!!』 − ―議員生活を振り返って。 赤松衆院副議長が引退意向 72歳、高齢が理由 1990年に初当選し10期32年務めた。2度の政権交代があり政治が大きく動いた時代だった。93年の細川連立政権誕生時は旧社会党書記長として、2009年に旧民主党が政権を取った際は選対委員長として立ち会えたことを幸せに思う。 ―引退の理由は。 − 【中央アジア】 ●「《カザフスタン》 反政府デモで「164人が死亡」 《6000人近くを拘束》」(「時事ドットコムニュース:2022年01月09日 23時44分」) <出典> https://www.jiji.com/jc/article?k=2022010900252& ;g=int 「ロシア通信は1月9日、『中央アジアの「カザフスタン」で起きている反政府デモに伴い、死者数が164人に上った』と報じた。 最大都市「アルマトイ」では、『治安部隊とデモ隊の激しい衝突が起き、子供2人を含む103人が死亡した』。 9日、トカエフ大統領や治安機関幹部らが参加する会議が開かれた。 大統領府の発表によると、『拘束者は約5800人に達し、「かなりの数の外国人が含まれている」という』。 この反政府デモは、燃料価格高騰に反発するデモに端を発して、起きた。 カザフスタンでは、今まで政府の統制下で市民の不満が抑え込まれてきたが、今回、多数の死者を出す異例の事態になった。」 「現政権は、『ロシアの支援を受けて、デモの武力鎮圧を進めている』。 9日の会議を通じ、「混乱は収束に向かっている」とアピールした。 治安部隊が「浄化」作戦を継続し、デモ隊の摘発を行っている。」 − − 【米国、韓国】 ●「《在韓米軍》 「現在の戦力規模(約2万8000人)」を今後も維持することで合意 《中国への抑止強化へ》」(「日本経済新聞:2021年12月2日 18:19」) <出典> https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM023ZQ0S1A201C2000000/ 「(2021年)12月2日、米国のオースティン国防長官と韓国のソ・ウク国防相は、バイデン政権で初となる「定例の米韓安保協議」をソウルで開催。 同協議では、『北朝鮮に対する軍事作戦計画を更新することや、現行の在韓米軍の戦力規模(約2万8000人)を維持する方針で合意した』。 また、『米韓軍による作戦計画を11年ぶりに見直すことや、米韓合同軍事演習を継続する方針で合意した』。 『日米韓3カ国の安全保障協力を推進する方針でも合意した』。」 「米国防総省は、2021年11月に、米軍の「世界配置の見直し」を完了させた。 在韓米軍の規模(約2万8000人/内訳:陸軍約20,000人、空軍約8,000人、海軍約300人、等)は維持する。 在韓米軍の一義的な目的は「対北朝鮮」だが、米国の念頭には「中国」の存在もある。 国防総省高官は、在韓米軍の態勢に関して「中国の軍事行動を抑える狙いがある」と説明した。」 − − 【事件】 ●「《神奈川県警》 部下の従業員を会社内で暴行・骨折させた容疑で「会社社長(35)」を逮捕! 《★まるでヤクザのような会社》」(「産経新聞:2022/1/11(火) 17:36」) <出典1> https://news.yahoo.co.jp/articles/e4a2e1b4367ae377c3d23a06134ddee59fd0e561 「『自身の会社の従業員(35)を鉄パイプで殴るなどし、骨折などのけがを負わせた』として、神奈川県警(南署)は1月11日、『横浜市の会社(「横■みなと防災■式会社」、横浜市南区平楽)の社長:佐藤■■容疑者(35)を「傷害の容疑」で逮捕した』。 佐藤社長は、容疑を否認している。 逮捕容疑は、『昨年12月29日7時15分ごろ、オフィスを兼ねる自宅で、同従業員に対して仰向けになるように命じた上で、腹部を足で複数回踏みつけ、さらに、同日12時20分ごろから約15分間にわたって男性の口の辺りを数回蹴った後、「背中などを鉄パイプで殴り、複数カ所の肋骨を骨折させるなどの重傷」を負わせた』というもの。(←★注目) 県警によると、被害者の男性は、その後、入院して治療を受けた後で、『今月に入ってから同署に被害を申告した』という。 男性は、「仕事上のミスに対し、社長に因縁をつけられ、暴行された」と説明しているという。 『事件当時、現場には他にも従業員がいたが、社長である佐藤容疑者の暴行を止める者はいなかった』という。」(←★注目) − <出典2> https://next-infonews.com/jiken/33915/ − 気分障害 主な特性 気分の波が主な症状として表れる病気。うつ状態のみを認める時はうつ病と呼び、うつ状態と躁状態を繰り返す場合には、双極性障害(躁うつ病)と呼ぶ。 うつ状態では気持ちが強く落ち込み、何事にもやる気が出ない、疲れやすい、考えが働かない、自分が価値のない人間のように思える、死ぬことばかり考えてしまい実行に移そうとするなどの症状がでる。 躁状態では気持ちが過剰に高揚し、普段ならあり得ないような浪費をしたり、ほとんど眠らずに働き続けたりする。その一方で、ちょっとした事にも敏感に反応し、他人に対して怒りっぽくなったり、自分は何でもできると思い込んで人の話を聞かなくなったりする。 配慮のポイント 専門家の診察の上で、家族や本人、周囲の人が病気について理解する。 薬物療法が主な治療となるため、内服を続けるために配慮する。 うつ状態の時は無理をさせず、しっかりと休養をとれるよう配慮する。 躁状態の時は、金銭の管理、安全の管理などに気を付け、対応が難しい時には専門家に相談する。 自分を傷つけてしまったり、自殺に至ったりすることもあるため、自殺などを疑わせるような言動があった場合には、本人の安全に配慮した上で、速やかに専門家に相談するよう本人や家族等に促す。 高次脳機能障害 交通事故や脳血管障害などの病気により、脳にダメージを受けることで生じる認知や行動に生じる障害。身体的には障害が残らないことも多く、外見ではわかりにくいため「見えない障害」とも言われている。 主な特性 以下の症状が現れる場合がある。 記憶障害 すぐに忘れてしまったり、新しい出来事を覚えたりすることが苦手なため、何度も同じことを繰り返したり質問したりする。 注意障害 集中力が続かなかったり、ぼんやりしてしまい、何かをするとミスをしたりすることが多く見られる。 二つのことを同時にしようとすると混乱する。 主に左側で、食べ物を残したり、障害物に気がつかなかったりすることがある。 遂行機能障害 自分で計画を立てて物事を実行したり、効率よく順序立てたりできない。 社会的行動障害 ささいなことでイライラしてしまい、興奮しやすい。 こだわりが強く表れたり、欲しいものを我慢したりすることができない。 思い通りにならないと大声を出したり、時に暴力をふるったりする。 病識欠如 上記のような症状があることに気づかず、できるつもりで行動してトラブルになる。 失語症(聞くこと・話すこと・読むこと・書くことの障害)を伴う場合がある。 片麻痺や運動失調等の運動障害や眼や耳の損傷による感覚障害を持つ場合がある。 >>130 「林先生!教えてください! 『「太平洋戦争」のときに、日本はなぜ「一億玉砕」することを選んだんですか? 私は、分かりません。 大学入試でもし出題されたら、困るので、教えてください!」 1回接種では効果は無いのでしょうか? ファイザー社製のワクチンは2回接種が前提で承認されています。しかし、1回接種のみでも発症や感染を70~80%以上抑制するという報告がイギリス、イスラエル、アメリカから相次いでいます。さらに1回接種後に感染したとしても、家庭内で家族に感染する割合が40から50%減少するという報告もイギリスから行われています。一方、発熱などの副反応は2回目接種の方が頻度が高いことが報告されています。一方で、ワクチン接種により出来る中和抗体(感染を防ぐ力のある抗体)の量は、1回接種のみでは個人差が大きいことも報告されています。ワクチンは中和抗体に加えて、Tリンパ球も活性化することが知られていますので、さらなる研究が必要です。 精神疾患とは、脳の働きの変化によって、感情や行動などに著しいかたよりが見られる状態のことです。統合失調症やうつ病、双極性障害(躁うつ病)などが挙げられます。この記事では、精神疾患の種類や症状に加えて、当事者や家族を支える生活や仕事探し、そして経済的な支援制度について紹介します 外因性精神疾患(精神障害) 外傷や疾患、薬物の影響などはっきりした理由で脳神経の働きが阻害され、精神症状がみられるものです。原因としては、脳挫傷や感染症などが挙げられます。 心因性精神疾患(精神障害) 心理的ストレスが原因で症状が出てくるものです。ストレス反応(急性ストレス障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD))や適応障害などの神経症があります 内因性精神疾患(精神障害) 原因がはっきりしないのに精神症状が見られるものです。代表的なものとしては統合失調症、気分障害(うつ病、双極性障害)が挙げられ、この内因性精神疾患だけを指して精神疾患や精神障害と定義する場合もあります。 現在までの研究成果では、統合失調症はドーパミンが、うつ病ではセロトニンやノルアドレナリンといったそれぞれの脳内神経物質の分泌量が症状に影響しているのではないかなどと言われています。 精神疾患の治療は、薬物療法と精神療法、心理社会療法などを通じて行います。 薬物療法 精神疾患の治療の中心になるのが薬物療法です。精神に作用する薬を向精神薬といいますが、症状によってさまざまな向精神薬を服用することになります。 以下が向精神薬の分類です。 普通に使われるようになった「メンヘラ」という言葉を、深くは理解できていない人も多いでしょう。 メンヘラといわれる人は繊細な心の持ち主なので、接するときは注意が必要です。 ましてや、パートナーにするのであれば付き合い方を考えましょう。 この記事では、メンヘラの詳しい意味や付き合っていく際の対処法について解説していきます 篠原京子 090-6536-5222 岡谷市加茂町1-3-4 鬱病は人間じゃないキチガイ だから京アニみたいな事ができる >>131 (回答) 「太平洋戦争の開戦目的が「国體を護持」するためだったからです。(←★) この考えは、戦時中、一貫していました。 例えば、開戦直前の1941年7月、旧文部省(教学局)は『臣民の道』を刊行し、一般国民(特に教職員など)に必読するように命じました。 この『臣民の道』の第二章では、次の内容が書かれています。 《こういう皇国の当面している位置の上にたって、皇国の《国体(国體)》と《臣民の道》とを解明している。「万世一系の天皇、皇祖の神勅を奉じて永遠にしろしめし給う」《国体》と、「『臣民は億兆』心を一にして忠孝の大道を履み、天業を翼賛し奉る」《臣民の道》とを明らかにしている。》(←★) 」 「補足すると、敗戦直前の1945年8月、日本政府は、ポツダム宣言を受諾するにあたり、「国体の護持」を唯一の条件として受諾し、連合国に降伏しました。(←★) 8月15日の「玉音放送」でも、次のように述べられています。 《朕はココに「国体を護持し得て」、忠良なるナンジ臣民の赤誠に信倚し、常にナンジ臣民と共に在り。 …宜しく挙国一家子孫相伝え、確く神州の不滅を信じ、任重くして道遠きを念い、総力を将来の建設に傾け、道義を篤くし、志操をツヨくし、誓って「国体の精華を発揚」し、世界の進運に後れざらむことを期すべし。…》 つまり、降伏しても「国體は護持される」ことになったので、降伏を決意したのです。(←★) 」 − <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 国体 − − 【事件】 ●「《奈良県警》 衆院選に関し「公職選挙法違反」の容疑で、維新の会の「前川■■ 衆院議員」を書類送検 」(「産経新聞:2022/1/14(金) 22:54」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/c5b84b8876174501ee483911362e870fe982ce70 「『昨年10月の衆院選で、公示前に投票を呼びかける文書を有権者に郵送した容疑』で、奈良県警は1月14日、『公職選挙法違反(事前運動、法定外文書頒布)の疑いで、日本維新の会の「前川■■ 衆院議員(59歳、比例近畿)」を書類送検した。 書類送検容疑は、『衆院選公示前の10月19日に、選挙はがきなどが入った封書を、選挙区内に住む出身大学の卒業生数十人に郵送し、投票を呼びかけた』というもの。 公職選挙法では、「公示前でも、支援者らに選挙はがきの宛名書きを依頼することは立候補の準備行為として認められている」。 しかし、県警は、前川議員の活動では、『支援者以外の不特定多数に郵送されているとし、宛名書きの依頼を名目に投票を呼びかける(違法な)事前運動にあたる』と判断した。」 「前川議員は14日、報道陣の取材に応じ、「投票の依頼ではなく、選挙はがき作成のお願いで、選挙運動ではなく、準備行為だ。公選法に抵触するところはなく、捜査の違法性、不当性を訴えて戦っていく」と述べ、反論した。」 − − 【心理学】 ●「白人コンプレックス」について学習する <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 白人コンプレックス 「「白人コンプレックス」とは、日本人などの有色人種が白人に対して抱く「審美観」を指す。 『欧米白人の容姿やライフスタイル等に対する「憧憬や崇拝」や、自人種や自身の容姿に対する「劣等感(コンプレックス)」を意味する』。 日本では、「白人コンプレックス」は、西洋文化移入後に徐々に形成された。 さらに、第二次世界大戦後、日本のメディア(雑誌、CMなど)で「白人のモデル」が起用されるようになった。 2010年代でも、日本の芸能界やファッションモデル業界では、白人や白人系ハーフを起用する傾向は浸透している。 一方で、「非白人の外国人」が、広告へ起用されることは稀である。 『このメディア・広告の実態は、しばしば「白人コンプレックス」の表れである』と評される。」 「また、『日本の漫画では、白人的な外見をしたキャラクターがよく見られる』。 評論家の岡田斗司夫氏は、2017年、《日本のアニメや漫画のキャラはなぜ「白人顔」なのか?》というテーマについて評論している。 岡田氏は、この質問に対して、理由は、必ずしも「白人コンプレックス」ではないと主張している。 岡田氏は、『日本人(東洋人)の容姿を基準として「主役らしい顔」を描いているので、それが結果的に「白人的な特徴」になるだけ』だと主張している。」 − >>140 − 【「自衛隊」についての疑問】 「ふと疑問に思ったのだが、 もし自衛隊と外国軍(例. 中国軍など)との間で、もし一旦、武器使用が始まったら、その部隊同士は「絶滅戦争」になってしまうのだろうか?(→★) というのも、現在、『自衛隊法では「敵前逃亡」は、刑事罰(懲役)が課されると規定されている』。 (1)なので、『自衛隊の部隊は、敵前逃亡や投降はしないはず。なので、敵軍の部隊が撤退等しない限り、その部隊を「全滅させる」まで戦い続けるのではないか?』 (2)同じ理由で、『もし相手の部隊の方が強力なら、自らの部隊が「全滅する」(つまり「玉砕」)するまで戦い続けるのではないだろうか?』 つまり、「敵の部隊を全滅させるか、(or)自分たちが全滅するか」という戦い方をするので、「絶滅戦争」になってしまうのではないのか?(→★) 」 − >>144 − 【日本史】【科学】 ●「皇国史観(日本史)」と「自然科学」の関係について 《現在では、地震や津波の発生原因は、「海洋プレートの沈み込み運動」という説が有力。 →これを前提とすると、「皇国史観の原理主義」は「自然科学」と矛盾するので、「自然科学」の否定になりかねない。 →なので、日本の政治では、「皇国史観の原理主義」に基づくような政治判断は、しないように注意すべきと思う。》 (1) 「自然科学」の立場 「地質学(プレート理論)では、「日本列島」は、「ユーラシアプレート」の東端および「北アメリカプレート」の南西端に位置する。 『これら2つの大陸プレートの下に「太平洋プレート」と「フィリピン海プレート」の2つの海洋プレートが沈み込む運動によって、大陸から切り離された「弧状列島」になったと考えられている』。 日本列島は「始新世(5,600万年前 - 3,400万年前)」頃からその原型が形成され、「中新世(2,300万年前 - 530万年前)」に「日本海」が形成されて「ユーラシア大陸」から分離した、と考えられている。」 − <出典1> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 日本列島 <出典2> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ プレートテクトニクス (2) 「皇国史観(日本神話)の立場」 「「日本神話(古事記・日本書紀、等)」には、「国生み」という神話がある。これは、日本の「国土創世譚」である。 「国生み神話」ともいう。 『「 イザナギ」と「イザナミ」の二神が「高天原の神々」に命じられ、「日本列島」を構成する島々を創成した、という物語である』。 」 − <出典> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 国産み − >>140 − 【インドネシアの独立 (日本人)】《教科書が教えない「戦後史」》 「(今まで私は知らなかったのだが、) 『太平洋戦争の終戦直後に始まった「インドネシア」の独立戦争(1945年8月17日-1949年、当時の宗主国は「オランダ」)では、現地在留の「日本兵」が約3000人も「独立軍」側で戦っていた』という!(←★) (悲劇的なことに)『彼ら日本人は、当時の「日本政府現地当局」からは「逃亡脱走兵」として扱われていたようだ』。 また、『インドネシアの独立後、彼らのうち生き残った人の多くは、インドネシア国籍を取得して、現地で生活していた』。(←★) 彼らは、独立後のインドネシアの経済開発等に尽力したようだ。 (悲劇的なことに)『日本政府は、1991年になってようやく、彼ら日本人について「現地逃亡脱走兵」という呼称を撤回したようだ!(by.海部内閣)』。(←★) また、靖■神社には、祀られていないらしい。」 「今まで全く知らなかった! (「高校の世界史」の教科書には(当然)書かれていない。)」 − <出典1> https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ インドネシア独立戦争 <出典2> https://www.y-history.net/appendix/wh1302-055.html (※山川出版社『スカルノ インドネシア「建国の父」と日本』(著者:後藤幹一・山崎功、2001年)) <出典3> https://www.japinda.or.jp/history (「一般財団法人日本インドネシア協会HP」) <出典4> https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11118140536?__ysp=44Kk44Oz44OJ44ON44K344Ki54us56uL5oim5LqJ − − 【★マスコミ批判】 「日本の全マスコミは、現在、外国のニュースの取り上げ方が極めて偏っており、大変遺憾だ!(怒り) 具体的には、『取り上げる国が、米国と「東アジア(中国・韓国・北朝鮮)」だけであり、他の国については基本的に報道しないではないか!?』(←★) なので、我々日本人は、世界の情勢がほとんど分からなくなってしまっている。 なぜ「東南アジア諸国」については、全然報道しないのか?(←★) というのも、『現在、5,000以上の「日本企業」が、東南アジア諸国(インドネシア・タイ・マレーシアなど)に進出しているし、多数の日本人が現地に住んでいる』。 ★→今後は、(中国・韓国よりも)むしろ「東南アジア諸国」について、もっと多く報道すべきだ! 」(特にNHK) − <参考> https://www.jetro.go.jp/world/reports/2021/01/047f1d797cf3c47e.html − − 【日本史】《試験に出るポイント (1)》 ●「天皇の「重祚」の歴史」について <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 重祚 「天皇の「重祚(ちょうそ)」とは、『天皇が一度退位した後、再び天皇として即位すること』。 日本史上、「重祚」した天皇は「2人」。 − (1)飛鳥時代:「皇極天皇(第35代)」=「斉明天皇(第37代)」 「即位前は、「舒明天皇(第34代)」の皇后だった。 舒明天皇が崩御すると、「皇極天皇」として(1回目の)即位した(★在位期間:642年−645年)。 皇極天皇は、「大化の改新」が起きると、「孝徳天皇(第36代)」に皇位を生前譲位した。(※補足:これは、日本史上初の天皇の譲位(退位)とされる) その後、孝徳天皇が崩御すると、「斉明天皇」として(2回目の)即位した(★在位期間:655年−661年)。」 (2)奈良時代:「孝謙天皇(第46代)」=「称徳天皇(第48代)」 「即位前は、聖武天皇(第45代)の一人娘(阿倍内親王)だった。 749年、聖武天皇の生前譲位により、「孝謙天皇」として(1回目の)即位した(★在位期間:749年−758年)。 孝謙天皇は、758年、「淳仁天皇(第47代)」に皇位を生前譲位し、出家した。 その後、764年「藤原仲麻呂の乱」が起こると、彼女は、「淳仁天皇」を廃し、流刑にした(←★クーデター) その直後、「称徳天皇」として(2回目の)即位した(★在位期間:764年−770年)。 (※補足:日本史上唯一の、出家のままで即位した天皇である)」 − (・皇極天皇の場合は、子の中大兄皇子(天智天皇)の政治的な思わくによる時間稼ぎ。) (・孝謙天皇の場合は、自身の政治的な思わくから一度皇位を譲った相手(淳仁天皇)からの皇位奪取(クーデター)。) − >>145 − 【地学】《試験に出るポイント(1)》 ●「ハワイ−天皇海山列」(海底火山)について <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 天皇海山群 「現在の地球科学では、『「プレート」よりも深くに、マグマによる火山活動が起きている場所が存在する』と考えられている。 この場所を「ホットスポット」と呼ぶ。 (※「プレート」とは、水深約100km−400kmに存在する岩石圏を指す。) 「ホットスポット」の典型例としては、「ハワイー天皇海山列」(海底山脈)が挙げられる。(←★)」 「「ハワイー天皇海山列」は、南端の「ハワイ島の南」から北端の「ロシア東端付近のアリューシャン海溝」まで繋がっており、約5,800km以上に及ぶ。 現在の学説では、この海山列は、ハワイ島近辺の「ホットスポット」上に、その都度誕生した「海底火山(または)火山島」が、「太平洋プレート」の移動によって運ばれることで(海山列として)形成されたもの、とみなされている。 「ハワイ‐天皇海山列」は、具体的には、(1)南北方向に形成された「天皇海山群」と、(2)(「天皇海山群」に連なる)東西方向に形成された「ハワイ海山群」と、の2つに分類される。 学説によると、4,000万年以前は、「プレート」が北に向かって移動したので、南北方向に「海山群」が形成された。これは「天皇海山群」と名付けられている。(←★) また、4,000万年以後は、プレートが移動する向きが(北から)西に変わったので、東西方向に海山群が生まれていった。これは「ハワイ海山群」と名付けられている。」 「「天皇海山群」については、1954年、米国の海洋学者が、一つ一つの海山に「日本の天皇」の名前をそれぞれ付けた。(←★) ちなみに、天皇の即位順と海山の並び順は、特に関係が無い。 (例)明治海山(約8500万年前に形成)、仁徳海山(約5600万年前に形成)、欽明海山(約4400万年前に形成)、桓武海山(約4300万年前に形成)、などがある。 」 − >>145 , >>149 − 【日本人】 《ご都合主義の「老害」の国!》 ●「団塊の世代」(全共闘世代)について学ぶ →★《世代全員が、一貫して「ご都合主義」で生きてきた「オール老害世代」》 →★《全員が、(1)学生時代は「共産主義(左翼)」を支持!、(2)就職すると「ノンポリ・社畜」に転向・邁進!、(3)退職後は「ネトウヨ(保守派)・お年寄り」に転向!》 「「団塊の世代」とは、戦後の第1次ベビーブームが起きた時期に生まれた世代を指す。 彼らは、1945年(昭和20年)−1952年(昭和27年)頃に生まれた。 『文化的な面や思想的な面で共通している戦後世代』である。 2020年時点で『前期高齢者(65歳−74歳)から後期高齢者(75歳以上)に該当する世代』。 彼らは「学生運動」の最盛期に大学に在学し、多くの学生は『全共闘運動に関わった』。 就職後は、「高度経済成長」・「バブル景気」を経験した。」 「「団塊の世代」という用語は、堺屋太一氏の小説『団塊の世代』(1976年出版)に由来している。 この小説は、この世代の将来の日本社会を描いた近未来小説。」 − <出典1> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 団塊の世代 <出典2> http://zokugo-dict.com/14se/zenkyoutousedai.htm − >>145 − 【国際問題(日米関係)】 ★「小説『永遠の0』のヒットについて「米国の海軍関係団体」が強く批判!」(2014年) <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 永遠の0 (1)「作品の概要」 「『永遠の0』は、百田尚樹氏による「小説」。また、それを原作とした「漫画・映画・テレビドラマ」。 2006年、サブカルチャー系の太田出版から書き下ろしで、(原作の)「小説」が発表された。 2009年、講談社文庫から文庫化。 2010年から2012年には、須本壮一氏による作画で「漫画版」が刊行された。 2013年12月には「映画」が公開された。この映画は、2015年「第38回日本アカデミー賞・最優秀作品賞」を受賞した。 2015年には、原作に基づく「テレビドラマ」が、テレビ東京で放送された。」 (2)「国内外の反響」 (a)米国 「アメリカ海軍の関連団体「アメリカ海軍協会」は、2014年4月14日付けで、記事「Through Japanese Eyes: World War II in Japanese Cinema(日本人の目に映る『映画の中の第二次世界大戦』)」を公表した。 この記事では、日本での『永遠の0』の好評について危険視した。(←★) さらに、同記事は、『最近の日本の戦争映画について、(1)「戦争の起因を説明せず、日本を侵略者ではなく被害者として美化する」、(2)「修正主義への批判を中国の宣伝と称し、戦争犯罪によって処刑される日本の指導者を、キリストのような殉教者だと主張している」、(3)「故郷を守って死んだ英雄と歪曲して平然としている」と指摘し、厳しく非難した』。(←★) (b)日本 「累計販売部数は、2014年7月時点では「530万部」に及び、大ヒットとなった。(←★) 映画のヒットや原作の普及につれて、国内では、大きな反響が起こった。 政治思想を問わず、読者として「安倍晋三氏」を始め、各界(政界、芸能界、法曹界、スポーツ界)の「著名人」に取り上げられ、話題となった。」 − >>151 − 「噂によると、百田尚樹氏の近著『日本国紀(上・下)』(幻冬舎文庫)は、日本の「ネオナチ(極右)」たちの「バイブル」になっている! アメリカなどの欧米諸国は、日本の「ネオナチ」の活動を危険視している! ★→《日米同盟の危機になっている!》 − − 「噂によると、百田尚樹氏の近著『日本国紀(上・下)』(幻冬舎文庫)は、日本の「ネオナチ(極右)」たちの「バイブル」になっているようだ! なぜ幻冬舎は、この「トンデモ歴史本」を大量に販売しているのか!? アメリカ等の欧米諸国は、現在、日本の「ネオナチ」の活動について大変危険視している。 ★→《今のままでは、日本に対するアメリカ国民の感情が急激に悪化しかねず、日米同盟にとって非常に危険だ!》 − − 「一部報道によると、現在、百田尚樹氏の近著『日本国紀(上・下)』(幻冬舎文庫)が、日本の「ネオナチ(極右)」たちの「バイブル」になっているようだ! なぜ幻冬舎は、この「トンデモ歴史本」を大量に販売しているのか!? アメリカ等の欧米諸国は、現在、「日本のネオナチ」の活動について大変危険視している。(←★) ★→《今のままでは、アメリカ国民の、日本人に対する感情が急激に悪化しかねず、「日米同盟の破綻の危機」だ!》 」 <参考1> https://news.usni.org/2014/04/14/japanese-eyes-world-war-ii-japanese-cinema (←アメリカ海軍の関連団体「アメリカ海軍協会」の2014年の記事: "Through Japanese Eyes: World War II in Japanese Cinema(日本人の目に映る『日本映画の中の第二次世界大戦』)" ) <参考2> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 永遠の0#否定的評価 − >>154 − 「 幻冬舎のタテマエのために、この事実を隠蔽するな! もし日米関係が悪化したら、責任取れるのか!! 」 − >>154 − 「アメリカの海軍関係団体(アメリカ海軍協会)は、近年「戦争を題材とした日本映画」がヒットしていることについて、以下4点のように厳しく批判しているぞ!(←★) (1)「太平洋戦争の起因を説明せずに、日本人を侵略者ではなく被害者だと「美化」して描いている」点。 (2)「靖国神社に祀られているA級戦犯たちを、キリストのような「殉教者」だと主張している」点。 (3)「日本の「歴史修正主義」が国内外から批判されることについて、中国のプロパガンダだと責任転嫁している」点。 (4)「故郷を守って死んだ「英雄」だと歪曲して描き、平然としている」点。 《「日本の戦争映画」のヒットは、アメリカ国民の感情を急激に悪化させかねないぞ! もし日米関係が悪化したら、責任を取れるのか!! 》(←★) <参考1> https://news.usni.org/2014/04/14/japanese-eyes-world-war-ii-japanese-cinema (←アメリカ海軍の関連団体「アメリカ海軍協会」の2014年の記事: "Through Japanese Eyes: World War II in Japanese Cinema(日本人の目に映る『日本映画の中の第二次世界大戦』)" ) <参考2> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 永遠の0#否定的評価 − >>157 − 「「幻冬舎」のタテマエのために、この事実を隠蔽するな! もし日米関係が悪化したら、その責任を取れるのか!! 特に、「テレビ朝日」の経営陣たち! 」 (※補足:幻冬舎の社長(見城氏)は、なんと「テレビ朝日の番組審議会」の委員長! →要するに、朝日系列は、収益しか興味がなく、ご都合主義の番組・記事ばかり流している欺瞞的な企業だ!) − >>158 − 【在日米軍】 「ところで話は変わるが、 日本国憲法上、「在日米軍」にも、日本国民と同様に「基本的人権」は保障されているんだよな?? そうすると、休日などの「公務外」の時間帯は、各種の自由権(「移動の自由」や「表現の自由」など)は認められているんだよな?(←★) しかし、今まで俺は、『米兵やその家族が「街中で移動、観光、爆買い、等をしてる場面」をほぼ見たことがないんだが、これは気のせいだろうか??』 まさか「自粛警察」みたいな日本人がいて、在日米軍に対して『強い行動規制』の圧力を掛けているんじゃないよな??(→まるで「基地」の中に閉じ込めておくように!) 」 「普通に考えれば、(日本国民と同じように)米兵にも、休日は国内を自由に移動してもらって、何の問題も無いんじゃないのか?? というのも、米兵は夜間等は外出禁止だろうし、それに、「基地」の外なら国内法の適用対象なので。」 《※補足:確かに今は「コロナ禍」だが、しかし、緊急事態宣言は出ていない。→なので、日本国民と同様に「県を跨いで移動する自由」も、米兵に保障されているんだよな??》(←★) − >>159 − 「分かってきました! 要するに、『圧倒的多数の日本人が、在日米軍に対して「人種差別」している、ってことですよね!?』 (←★) まるで奴隷のように。」 − >>160 − 【提言】 「現在、コロナ禍で、日本経済は冷え込む一方だ。 なので、在日米軍とその家族には、もっと全国をどんどん旅行してもらって、爆買いしてもらおう! 」(←★) 《※補足:なお、今後は(日本経済のために)中国人の爆買い観光客を、あえて大量に呼び込むことは不要なのではないのか??》 − >>161 − 「ところで話は変わるが、 私の出身校である「長野高校(長野県)」は、「ダメな著名人」を多数輩出している。 (例)猪瀬直樹氏、北村晴男弁護士、等。 」 − >>162 − 【今日は何の日?】 「今日、1月21日は、「尊王攘夷の日」(正しくは「ライバルが手を結ぶ日」)なんだな。 まさに、その通りだな! コンニチの日本の「国際感覚の無さ」や「頑迷固陋さ」を象徴している日と言えるな! 」 − >>163 − 【★憤り】 「一部の会社員や学生の中には、(恐らく自己満足や保身のために)日本の国際関係(例.日米・日韓など)に関して、不特定多数でSNS等で煽ったり、口汚く罵ることで、日本政府の対応(外交等)を捻じ曲げようとする者たちがいるが、このような状況は許せない! 彼ら(=お前たち)に対して強く問いたいが、『国際政治・経済について、どこまで深い知識を持っているのか!?』 ほとんど無知なのではないのか?? (※ちなみに、私はほとんど無知だ。) 『お前たちの煽りがこのまま続くと、最終的に、シビアな外交問題(例えば戦争など)に発展しかねないことを、現在大変危惧している!』 もし、そのような状況に至った場合、お前たちは、その責任を取ってくれるのか!? →『お前たちの「悪態」の結果を、それ以外の(穏健な)人たちまで、被害を受けることになってしまうことを、俺は非常に危惧している!』 →お前たちだけのために、日本がある訳じゃないんだぞ! 」 − >>164 − 【横浜市(事故)】 ★「職務質問を受けた40代男性が「神奈川県建設会館」の屋上から転落。 《計4人負傷/「下の人とぶつかった」》」(「神奈川新聞:2022/1/21(金) 19:41」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/8b2c4c65fb31f79379a826a5dbcd4845f96a7974 「1月21日午後4時ごろ、横浜市・中区で「建物から人が落ちた。下にいる人にぶつかった」と119番通報があった。 この転落で、男女4人が負傷したが、いずれも命に別条はないという。 県警(加賀町署)によると、建物は「神奈川県建設会館」(5階建て/中区・太田町2丁目)。 まず、(直前に警察から職務質問を受けていた)「40代男性A」が、屋上から転落したとみられる。 その後、3階の窓から地上を見ていた「40代女性B」が、誤って転落。 女性Bは、2階の窓から様子をのぞき込んでいた「30代男性C」に当たり、さらに、地上にいた「別の30代男性D」にもぶつかった。 地上の男性Dは、最初に転落した40代男性Aを介抱するために近寄ったとみられる。 この2人は骨折した疑いがあるという。」 「40代男性Aは直前に、同会館近くの路上で県警(自動車警ら隊員)から職務質問のために声を掛けられた。 男性Aは、同会館に用事があると告げて中に入り、3階のオフィスに立ち寄った後、屋上に向かったとみられる。」 − >>165 − 【書籍】 ●『《小池》にはまって、さあ大変!―「希望の党」の凋落と突然の代表辞任』(著者:安積明子、ワニブックスPLUS新書) <出典> https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784847066016 − >>164 − <参考>【★欧米のホンネ】 ●「《米国スノーボード企業》 中国・新疆での「事業展開」を自己弁護 」(「BBC NEWS(動画):2022年1月20日」) <出典> https://www.bbc.com/japanese/video-60049495 「現在、中国の新疆ウイグル自治区で、少数民族ウイグル族が迫害されているとの疑惑が高まっている。 その一方で、2月開催の「北京冬季オリンピック」を機に、『新疆でウィンタースポーツ・ブームが訪れることが期待されており、多くの欧米企業が、それにあやかろうとしている』。(←★) (例)スノーボードメーカー「バートン」(米)、自動車メーカー「テスラ」(米)、「フォルクスワーゲン」(独)、「インテル」(米)、など。」 「BBCのインタビューに対し、「バートン」社の中国法人の社長(クレイグ・スミス氏)は、新疆でのビジネス展開を「自己弁護」した。 (スミス氏)「新彊で何らかの人権侵害があるのか、私は知りません。私の専門では全くないので。・・・」 − >>164 − 【国益】 「『横浜市にいる《小池》(40代)』は、自己保身のために(彼の上司には無断で)『裏工作』ばかりしている! 彼の活動は、日本国の国益(安全保障など)を毀損しかねないものだ。 まるで、旧ドイツの「アイヒマン」のようだ。 ★→日本国にとって危険な状況だ! 」 − − 【事件】 ●「《警視庁》 池袋のラブホテルでの男性(82)の殺人事件を巡り、容疑者の女(24)は「路上で知り合った」と供述 」(「NHK NEWS WEB:2022年1月23日 7時28分」) <出典> https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220123/k10013445331000.html 「『1月21日の夜に、池袋のラブホテルの室内で男性(82)が刃物で殺害された事件』を巡り、殺人の容疑で逮捕された「藤井■容疑者(24歳、職業不詳)」は、取り調べに対して「近くの路上で男性と知り合いホテルに行った」と供述していることが分かった。 警視庁によると、藤井容疑者は容疑を認めているという。 また、関係者によると、『藤井容疑者は、1ー2か月ほど前から池袋駅前の路上に立って、近くを通る男性に声をかけていた』という。 」 − >>169 − 【★ジジイたちが隠蔽したい日本史】 ●「東電OL殺人事件(1997年)」について <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 東電OL殺人事件 (1)「概要」 「東電OL殺人事件とは、『1997年(平成9年)3月に、東京電力の幹部社員だった女性(当時39歳)が、東京都渋谷区円山町のアパートで殺害(死因は絞殺)された未解決事件である』。 通報したのは、このアパートのオーナーが経営するネパール料理店の店長。 この事件に関し、後に逮捕されたネパール人の男性(当時30歳)は、このアパートの隣のビルに、他の不法滞在のネパール人4名と住んでいた。この男性は、『被害者が生前に売春した相手の1人でもあった』。」 (2)「被害者について」 「被害者女性は、「慶應義塾大学経済学部」を卒業後、東京電力に「初の女性総合職」として入社し、幹部として勤務していた会社員(未婚)だった。 一方で、『プライベートでは、渋谷区(円山町)付近の路上で客を勧誘し、渋谷区のラブホテル街等で売春を行っていた』。 被害者が、『昼間は「大企業の幹部社員」、夜は「娼婦」とまったく別の顔を持っていた』ことから、当時、マスコミに大きく取り上げられた。」 →(a)「職場でのストレス、売春依存症」 「作家:佐野眞一氏の著書『東電OL殺人事件』では、被害者女性には「職場でのストレスがあった」ことが示唆されている。 高学歴のエリート社員で『金銭的余裕があったのに、夜は相手を選ばず不特定多数の相手との性行為を繰り返していたことには、「自律心を喪失していた」とする見方がある』。」 →(b)「拒食症」 「関係者によると、被害者女性は、当時「骨と皮だけのような肉体だった」と言われており、「拒食症」を発症していたことも推定されている。」 − >>170 − 【★中国の実力】 ●「2021年の「広東省」のGDPは、222兆円! 《「韓国」のGDP(世界10位)を超える》」(「WoW!Korea:1/24(月) 6:31」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/bfd9609943bed2a3e5ee8e2e7d46639f2e088453 「中国政府の発表によると、2021年に最もGDP(国内総生産)が高かった省は「広東省」で、「約222兆円(12.4兆元)」だった。 これにより、『広東省(だけ)のGDPは、「韓国」のGDP(世界10位)を超えた』。 同省のGDPは前年比8%上昇した。 広東省内ではこれまで「深セン市」、「広州市」、「仏山市」のGDPが1兆元(約18兆円)を上回っていたが、2021年は「東莞市」のGDPも1兆元を超えた。」 「中国メディア「中新網」によると、GDPが2番目に高かった省は「江蘇省」で「約209兆円(11.63兆元)」だった。 同省のGDPは前年比8.6%の上昇。広東省との差はやや縮まっている。」 − >>171 − 【★どんどん外国で働こうぜ!】 「『ヤル気のある人たち(特に20代)』は、今後は国内ではなく、「中国や台湾などの外国」でどんどん働こうぜ!」(←★) 「というのも、『過去30年、日本はほぼゼロ成長だった』。 →なので、日本に留まっていても、将来も稼げないだろう。日本の閉塞感も強まるばかりだ。 なので、特に若い人は、学生時代の努力や若さなど、個人の人生・キャリアの点で、もったいないと思う。」 「→例えば、日本国籍を持ったままで、日系企業や欧米企業の現地法人等で働けばいいのではないだろうか? もし合わなかったら、日本に戻って来ればいい! 数年ごとに、行ったり来たりしても良い。」 ★→《みんなで渡れば、恐くない!》 − >>172 − (参考)【★海外在留の状況】 ●「海外在留の日本人の数・進出日系企業の数」について(外務省HP:2018年5月31日) <出典> https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_006071.html (1)海外在留の日本人の数 「外務省の調査結果では、海外に在留する日本人の総数は、2017年(平成29年)10月時点で「135万1,970人」で、過去最多を更新した。 国別の在留邦人の数は,多い順に、(1)米国「426,206人(約32%)」、(2)中国「124,162人(約9.2%)」、(3)オーストラリア「97,223人(約7.2%)」、(4)タイ「72,754人(約5.4%)」、(5)カナダ「70,025人(約5.2%)」となっており、この5か国で全体の約6割を占めている。(←★) ちなみに、在留邦人のうち「長期滞在者(3か月以上の滞在者)」の数は、86万7,820人で、全体の「約64%」を占めている。」 (2)進出企業の数 「また、海外に進出している日系企業の総数(拠点数)は、2017年(平成29年)10月時点で「75,531拠点」で、こちらも過去最多を更新した。 国別では、多い順に、(1)中国「32,349拠点(約43%)」、(2)米国「8,606拠点(約11%)」、(3)インド「4,805拠点(約6.4%)」、(4)タイ「3,925拠点(約5.2%)」、(5)インドネシア「1,911拠点(約2.5%)」、(6)ベトナム「1,816拠点(約2.4%)」となっている。」(←★) − >>174 − 【国際問題(ロシア)】 ●「《ウクライナ》 ロシア軍に国境を3面包囲されている! 《戦争が開始すれば30分程度しか耐えられない》」(「中央日報:1/20(木) 11:13」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/3ec2116e361467d99592b41799cd803b588fd3aa 「1月20日時点で、ロシアは、ウクライナとの国境1974キロメートルに10万人の兵力を配置しており、ウクライナ国境の3面を包囲している。 これらの兵力は、戦車・装甲車・多連装ロケット砲などで武装している。 ウクライナはロシアと比較して、兵力は「3分の1」、戦闘機は「20分の1」、戦車は「5分の1」、装甲車は「半分程度」しか保有していない。 このため、専門家は、『もしロシア軍がウクライナに軍事侵攻した場合、30〜40分程度しか耐えることができない』と予想している。」 − >>169 − 【風俗業界】 ●「現役デリヘル嬢が語る「コロナ禍」に風俗店に行く「客」の特徴とは? 」(「デイリー新潮:2020年04月11日」) <出典> https://www.dailyshincho.jp/article/2020/04110556/?all=1 「2020年3月30日時点で、東京都は、「接待を伴う飲食店」に行くことの自粛を都民に呼びかけた。 その一方で、『現在、あえて性風俗店に行く客は、どんな人物なのだろうか?』 デイリー新潮の記者は、東京・池袋の人妻系デリヘル店に勤務している「ことみさん(仮名31歳)」に取材を行った。 」 *「《守るべきもの》がある客は来なくなった」 (Q1)「コロナ流行後、売上は変わった?」 (ことみ)「悲惨ですよ。祝日ですら、1人も客が来ない日が出ています。…」 (Q2)「お客が減った以外の違いはありますか?」 (ことみ)「奥さんや子どもがいて、安定した普通の会社で働いていて、それでもたまに遊びたい、みたいな《ちゃんとしたタイプ》の人が、コロナ流行後は一切来なくなりました。まともにコミュニケーションが取れる場合が多いので、私の基準ではこういう人は《良い客》なんです。…」 (Q3)「じゃあ、コロナ流行後は《客層》が悪くなったのでは?」 (ことみ)「確実に悪くなりました。失うものがない感じの人が増えたんです。で、《ガッつき系》が増えました。…「カネ払ってるんだから」と焦って、あれもこれも要求する的な。」 「お客さんの《年齢層》も変わりましたね。コロナ以前は、若い男の子から70代のおじいちゃんまで幅広かったんですが、いま、来る人は、《ほぼ40代》。《独身かバツイチです》。」 − >>175 − 【悲報】 ●「プーチン大統領は「世界一の金持ち」だった! 《個人資産は23兆円以上か?》」(「読売新聞オンライン:1/26(水) 21:55」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/87cb789f3817a792062fd9a1727b1f0b15e5ca5b 「ウクライナ情勢を巡り、現在、ロシアのプーチン大統領の個人資産に注目が集まっている。 ロシア政府が毎年公開している資料では、プーチン氏の年収は約1400万円(1000万ルーブル)程度だ。 しかし、実際には、プーチン氏の友人らが「金庫番」として巨額の資産を管理している、との疑惑がある。 『2017年、米国上院の委員会で、プーチン氏と親交があった投資家が、プーチン氏の資産総額が「約22.8兆円(約2000億ドル)」に上るとの推計を証言した』。」 − >>177 − 【沖縄県(事件?)】 ●「500人近い若者が沖縄警察署を襲撃か? 《「高校生が警官とトラブルになり負傷した」との噂話がきっかけか?》」(「まとめ部:2022.01.28」) <出典> https://matomebu.com/news/okinawa-jiken20220127/ (1)沖縄テレビによると、『27日未明、沖縄県沖縄市の路上でオートバイに乗っていた高校生が停車を求めた警察官を振り切って逃走し、その後、右目の眼球が破裂する大けがをしていた』ことが分かった。 (2)(マスメディアでは未報道だが)この高校生の負傷に関し、27日夜に、複数の友人が「(その高校生は)警察に暴走族と間違われて警棒で殴られ、片目失明したり骨折の大怪我した」と、SNS・YouTube等で語った。 (3)これらの噂話をきっかけとして、『500人近い若者が沖縄警察署付近に集まり、襲撃した(爆竹、鉄パイプ、石、卵を投げ込み)』との情報が、SNS等で拡散された。 (4)さらに『過激化した一部の若者は、敷地内の車を鉄パイプで殴ったり、長い鉄パイプを投げ込んだ』との情報が、SNS等で拡散された。 − >>178 ー 【★遺憾!】 「本日20:50頃、溝の口駅(東急田園都市線)の改札の近辺で、20代くらいの男性2名に、通りすがり時に突然「悪態」をつかれ、絡まれた。 極めて遺憾であったので、その場で、同2名に対して、強く叱責しておいた!(←★) ー (※日本人の中には、このような極めて非常識な人間たちがいる。 →なので、日本国内でも、自分や家族の生命、財産、その他の権利を守るためには、最悪、自衛的措置を取るしかない状況かもしれない…) ー >>179 ー 「俺は、卑劣な「誹謗中傷」などの加害行為は決して許さない! もし自分が被害にあったら、何らかの報復的措置を必ず取る。 」 ー (※補足)《外国の事例》アメリカでは「自己防衛権」が自然権として保障されている(合衆国憲法修正第2条)。 ー >>179 − 【ドイツ(事件)】 ●「《ハイデルベルク大学》 学生(18)が大学内で銃乱射 《女性1人死亡、容疑者は自殺》」(「AFP BB News:2022年1月25日(火) 7:52」) <出典> https://www.afpbb.com/articles/-/3386765 「1月24日、ドイツ南西部の「ハイデルベルク大学」で、男子学生(18)が講義室で銃を乱射した。 1人の女性(23歳)が死亡、3人が負傷した。 容疑者の学生は現場から逃走し、その後、自殺した。 同大学によると、現場では当時、有機化学の講義が行われており、容疑者の男子学生も受講生だった。 警察によると、容疑者は、凶器の銃を国外で購入したとみられる。 ライフル2丁をキャンパスに持ち込んでおり、背負っていたリュックサックからは弾丸100発以上が見つかったという。」 「犯行の動機は明らかになっていない。 警察によると、男子学生は、事件直前に父親に「人々は今、処罰されなければならない」というメッセージを送っていたという。」 − >>179 【★お願い!】 「公共の場での誹謗中傷は、いい加減もう止めてくれ!! →俺は、普通の会社員(日本人)だ! →こんな状況だと普通に仕事ができなくて、困っている… 《毎回、俺が現場で怒鳴らないと、お前たちは止めてくれないのか!?》 」 − 『★俺が(激しい誹謗中傷を受けたため)《その場で直接叱責した(怒鳴った)場所》 の一覧』(※過去約2年間) (1)「東京都」 ・JR東京駅の構内、及び、駅改札外のファーストフード店内 (※2021年10月頃) ・JR上野駅の構内 (※2021年9月頃) ・JR五反田駅の構内、及び、近隣の歩道(※2021年8月頃) ・JR品川駅の構内 (※2021年8月頃) ・東海道新幹線の車内 (※2021年5月頃) ・JR山手線の車内 (※2021年10月頃) (2)「神奈川県」 ・(東急)溝の口駅の改札出口の近辺 (※2022年1月29日)(←★) ・JR新横浜駅の改札出口の近辺、及び、近隣の喫茶店内(※2020年8月頃) ・JR鴨居駅の近隣の歩道 (※2020年7月頃) ・JR京浜東北線の車内 (※2021年7月頃) ・東急東横線の車内 (※2021年5月頃) ・東急田園都市線の車内 (※2021年5月頃) − >>182 の続き 【★お願い!(2)】 「(大多数の人には理解してもらってると思うが)俺の書き込み(>>182 )は、政治的な意図は“全くないもの”だ。 単純に、俺に対する誹謗中傷を止めてもらいたいだけだ! *** その一方で、(今までの社会経験から)ある程度、諦めている部分もある…。 というのも、『日本の政治家や「その支持者たち」は、その立場に関わらずに(右も左も)、俺の書き込みの内容を、ある程度参酌して(利用して?)発言などの活動をしていくだろうからだ…。』(←★) なので、結局、今後も「首都圏(主に東京都内)」での、俺への誹謗中傷は、ずっと続いていくのだろうな…(涙) ★→なので、《(誹謗中傷を止めてもらうためには)その都度、その場で、俺が怒鳴らないといけなくなるんだろうな…(涙)》 *** 《不条理な人生だ(涙)》 」 − >>183 − 【「東京大学」とは一体何か?】 日本人が「東京大学」に入学して卒業することは、彼(or)彼女にとって、一体どのような人生が待っているのだろうか? まず、当然だが、日本では、職業の種類を問わず、就職する組織(例.公務員・研究者・会社員など)には、ほぼ必ず「他の大学」の出身者がいる。 そして、大半の組織では、「東大」の出身者は、就職した時からずっと「他の大学」の出身者と区別・比較され続ける。(※東大か?他大か?、という区別が多い) 具体的には、(1)就職以後、大変優秀な人であるという「お世辞」を、(良くも悪くも)上司や取引先企業の人たちから、ずっと言ってもらえる。 (2)その一方で、「他の大学」の出身の同期と比べて、大量の業務をアサインされたり、相当難易度が高い業務をアサインされる場合が多い。 (3)同時に、職場では、一緒に働く全ての人たちと、性格面での同質性が求められる。 − 確かに、多くの組織では、東大出身者の方が、出世しやすいと思う。 しかし、彼(or)彼女は、新人の時から激務をアサインされ続けるので、毎年、どうしても過労になる。 数年〜数十年間働いていると、身体面か精神面で不調を来たし、働けなくなってしまう人も多い。(※最悪、過労死に至るケースもある) − その他には、もし就業面や業績面で、一旦何らかの落ち度があった場合、(1)東大の「落ちこぼれ」か、(2)「発達障がい者」か、(3)「怠け者」等の評判になり、その組織内で陰口の対象になるリスクも高いと思う。 − >>184 − 【民事訴訟】 ●「(2/3)橋下徹氏が、大石あきこ衆院議員に対して、名誉棄損を理由として損害賠償を求める訴訟を提訴! 」 <出典> https://twitter.com/oishiakiko/status/1489194678847422466?s=20& ;t=YtRsy2pHzdfYgVBIrBMKAA 「大石あきこ衆院議員(れいわ)は、Twitterで「2/3付けで、橋下徹氏から、損害賠償を求める民事訴訟の訴状を受け取ったこと」を公開した。 このツイートによると「橋下氏は、大石議員の発言により自分の名誉が毀損されたという理由で、大石議員個人に対して300万円の損害賠償を請求している」という。(←★) 橋下氏の主張の詳細内容については今のところ不明だ。 あくまで私個人の印象だが、この事案は、《憲法第51条(免責特権)の趣旨から、橋本氏の訴えが棄却される可能性が高いのでは?》と素朴に思っている。 今後、どのような議論が法廷でなされるのか?、続報を待ちたい! 」 − (※参考) (1) 憲法第51条(免責特権) <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 日本国憲法第51条 『両議院の議員は、議院で行つた演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない。』(←★) 《解説》 「本条文は、国会での議員の発言・表決について免責する特権を規定している。 最高裁の判例でも、『国会での議員の発言による名誉毀損等の被害者は、議員個人に対して賠償請求はできない』と判決している。 但し、判例では、『同被害者は、公務員の行為による損害であるとして、《国に対して賠償を請求する余地はある》』と言及している。」 − (2) 最高裁判例:「札幌病院長自殺事件」(判決日:1997年(平成9年)9月9日) <出典> https://ja.wikipedia.org/wiki/ 札幌病院長自殺事件 「『札幌病院長自殺事件』とは、国家賠償責任と「憲法第51条の国会議員の発言の免責特権」に関して争われた裁判。 具体的には、1985年に、ある議員が国会で、ある病院の院長の破廉恥行為等を取り上げたところ、翌日当該医師が自殺した。これを受けて、医師の妻が、国と議員個人に対して損害賠償を求めて提訴したが、1997年に最高裁は『(a)議員個人に対する賠償請求、及び、(b)国に対する賠償請求のいずれも棄却した』。」(←★) − https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>186 − 【★誰か教えて!】《新型コロナ》 「オミクロン株は、1回感染すると、その人はもう2度と感染しないのか?? それとも、『(ウイルス性の)かぜ』のように、人によっては、頻繁に再感染する可能性があるのか?? (←★) (1)オミクロン株が弱毒性であることや、(2)ワクチンが、症状を軽減する効果があること、は私も聞いている。 しかし、もし再感染するようなら、今の流行は、当面の間、止まらない可能性もあるのではないか? 」 − (※参考) https://www.fnn.jp/articles/-/306287 − >>187 − 【感染症】(新型コロナ) ●「《かぜ》とは何か? 」(by.大正製薬ホームページ) <出典> https://brand.taisho.co.jp/pabron/kaze-iroha/faq/q08.html (Q)「《かぜ》を何度も繰り返すのはなぜか? 」 「感染症にかかると、その病気に対する免疫ができるはずなのに、人は、なぜ何度も「かぜ」をひくのか? かぜをひきやすい子は、免疫力が弱いのか?」 (A)「《かぜ》を引き起こすウイルスの種類が100種類以上もあるので、何度も《かぜ》をひく。」 「「かぜ」(急性上気道炎)とは、《鼻、口、眼から侵入したウイルスに感染して、「上気道」の粘膜に炎症を起こすことだ》。症状は、鼻水、のどの腫れや痛み、せき、等。 かぜの原因はほとんどが「ウイルス」であり、一度かかると免疫の働きで、そのウイルスに対する抗体(「終生免疫」)がつくられる。 しかし、《かぜを引き起こすウイルスの種類は「100種類以上」もあるので、治っても、すぐに「(別の)かぜ」にかかる、ということはよくある》。(←★) 《ウイルスの種類によっては、一度かかると二度とかからないものもあれば、繰り返しかかるものもある》。(←★) − 繰り返し「かぜ」をひく子がいるが、だからといって、免疫力が弱かったり、体が弱い、という訳ではない。 《人は、別のウイルスに感染するたびに新しい免疫を獲得していき、少しずつ丈夫になっていく》。」(←★) − >>188 【★池上■■のニュースそうだったのか!!】 − 「要するに、オミクロン株(新型コロナ)と「かぜ」との関係性って、 「オミクロン株」は、《「かぜ」を引き起こす100種類以上のウイルスのうちの1つ》、ということですよね?? 」 − >>189 【★池上■■のニュースそうだったのか!!】(2) − 「要するに、オミクロン株(新型コロナ)が、今戦っている相手は、人なのではなく、『「100種類以上のかぜウイルス」や「インフルエンザウイルス」が競争相手』、ということですよね?? (←★) 別の言い方をすれば、生物学的には、『(寄生先となり得る)60億人の人間に寄生することを巡って、これらの様々なウイルス(寄生体)がお互いに戦い合っている状態』(※「覇権争い」のような状態)、ということですよね?? 」 − (※世界中で、自然科学が無視されている!) − >>190 【※参考文献】 ●『ウイルスと人間 (岩波科学ライブラリー)』(著:山内一也、岩波書店) <出典> https://www.iwanami.co.jp/book/b527906.html (1)「一部抜粋」 『「表4」に示すように、(すでに発見された)「コロナウイルス」は四つの属(α、β、γ、δ)に分けられている。αとβが「コウモリ」由来であり、γとδは「野鳥」由来のウイルスである。』(p99-100)(←★) − (表4)「コロナウイルスの種類」 α:「風邪ウイルス(229E, NL63)、ネコ伝染性腹膜炎ウイルス、……」 β:「《新型コロナウイルス》、風邪ウイルス(OC43, HKU1)、SARSコロナウイルス、MERSコロナウイルス」(←★) γ:「ニワトリ伝染性気管支炎ウイルス、……」 δ:「HKU15、HKU16、……、HKU21 」 − 『風邪ウイルスのひとつ、「コロナウイルスOC43」は、1980年頃に…ヒトに感染し、「パンデミック」を起こした可能性が指摘されている。《新型コロナウイルス》も、長い年月の後には、このOC43と同様に「風邪ウイルス」に変わっていくのかもしれない。』(p121)(←★) (2)「著者について」 ・山内一也:1931年生まれ(90歳)。東京大学農学部卒業。農学博士(ウイルス学)。国立予防衛生研究所室長、東京大学医科学研究所教授などを歴任。現在、東京大学名誉教授、日本ウイルス学会名誉会員。」 (3)「概要」 「ウイルスにとって、人間はとるにたらない存在にすぎない!−ウイルス研究者の泰斗が、ウイルスと人間のかかわりあいを大きな流れの中で論じる。旧版に、「COVID-19」を中心とする最新知見を加えて、増補改訂。」 ・発売日:2020/9/12(新版) ・ISBN:978-4000296960 − >>191 【日本経済】 =《★実は「インフレ」になっているのか??》 ●「昨年12月の実質賃金「2.2%減」 《「消費者物価」の上昇が影響!/1年7カ月ぶりの下落幅》」(「REUTERS:2022年2月8日(火) 8:44」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/d3aa8b51d0c6dcec7cbe438f61b6bc2484c9ac18 「厚生労働省は2月8日、昨年(2021年)12月の勤労統計を公表した。 それによると、『実質賃金は前年比2.2%減と4カ月連続で低下した』。(←★) 消費者物価の上昇が影響して、マイナス幅が拡大した。 具体的には、『12月の「消費者物価指数」は、前年比2.2%上昇した』。(←★) 11月の消費者物価指数(1.7%)からプラス幅が拡大した。 」 − >>191 【新型コロナ】 ●「(10/24時点)「ワクチン」接種後の死亡者は、なんと「1,325人」! 《接種との因果関係は、99%が「評価“不能”」に!》」(「毎日新聞:2021/11/17 20:22」) <出典> https://mainichi.jp/articles/20211117/k00/00m/040/199000c.amp 「厚生労働省によると、新型コロナウイルスのワクチン接種後に死亡した人の総数は、(2021年)10月24日時点で、なんと「1,325人」だという。(←★) 厚労省によると、このうち『1%の「8人」だけは、ワクチン接種との因果関係が「無し」と判断された』。 一方で、『残りの99%の「1,317人」については、因果関係を「評価“できない”」と判断したという(※内訳:ファイザーが「1,272人」、モデルナが「45人」)』。(←★) また、死亡者の「84%」が高齢者だという。 − 真相を求める遺族の声は根強いが、なぜ突き止められないのか? 」 − >>193 【★池上■■のニュースそうだったのか!!】(3) − 「恐らく、厚生労働省は1月末まで、「ワクチン」の危険性と「オミクロン株」の弱毒性の観点から、3回目接種をできるだけ遅らせる方針だったと思う。(←★) しかし、2月になってから、いわゆる《永田町の論理》が働き、国会議員が騒ぎ出し、首相周辺に押し切られたのだと思う(恐…)。 いずれにせよ「ワクチン接種」は、自己責任! 博打みたいなものですね! 」 − >>194 【事件】 ●「《大阪府警》 中小企業向けの「国の補助金」を詐取した容疑で「テレビ朝日の部長の男(49)」ら5人を逮捕 《詐取の総額は数億円か?》」(「毎日新聞:2/9(水) 13:07」) <出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/841602a38de30f711d1ad7009a6bbd276fd03189 「国の「IT導入補助金」を少なくとも900万円不正受給したとして、『大阪府警は2/8、「テレビ朝日」のセールスプロモーション局ソリューション推進部長の三田■■容疑者(49歳、横浜市青葉区)ら5人を、詐欺の容疑で逮捕した』。 他の容疑者は、ホームページ制作会社「ワールドエージェント」(大阪市)の社長:北川■容疑者(33)ら4人。北川容疑者が、事件を主導したとされる。 「IT導入補助金」は、経済産業省が、中小企業のデジタル化を支援するための制度。」 「府警によると、三田容疑者(テレビ朝日の部長)は、北川容疑者らと共謀して『2018〜19年、自らが経営する「中小企業18社」についてITツールを導入したと虚偽の申請を繰り返し、少なくとも900万円を国から騙し取った疑いが持たれている』。(←★) 三田容疑者は、この18社全てについて、代表などとして経営に関わっていたとされる。 詐取の総額は「数億円に上る」とみられている。」 「テレビ朝日によると、三田容疑者は、同社のスポンサー獲得などの営業活動を統括する立場(部長)だったという。 また、この事件と業務内容とは関係がないという。」 − >>195 【事件】 ●「《筑波大学》 女子学生への「強制わいせつ」容疑で逮捕・起訴された「教授の男(62)」を懲戒解雇 」(「茨城新聞クロスアイ:2/9(水) 21:42」) <出典1> https://news.yahoo.co.jp/articles/fd85b261f49a849dc6f09ffea9401487406afbcd 「筑波大学は2月8日、大学内で女子学生に対して複数回わいせつな行為をしたとして「強制わいせつの容疑」で昨年12月に逮捕、起訴された「生命環境系の教授:大沢■■被告(62歳、茨城県つくば市千現1丁目)」を懲戒解雇にした。 筑波大によると、『大沢被告は昨年(2021年)4月〜9月、女子学生に対し、研究室内などで胸を触るなどの強制わいせつ行為を複数回したという』。 この事件は、被害者の女子学生が同9月、大学のハラスメント相談センターに「先生の研究室でセクハラ行為を受けた」と相談して発覚した。」 「筑波大の永田学長は2月9日、「教員がこのような事態を起こしたことは極めて遺憾であり、被害学生ならびに関係者の皆さまに心からおわび申し上げる」とコメントを出した。」 − <出典2> https://pillowycafe.com/news/5229/ − >>192 【日本経済】 =《★実は「インフレ」(バブル)になっているのか??》(2) ●「《首都圏》マンションの平均価格が、1973年以降で「過去最高」に! 《地価・建築費の高騰のため/バブル期超える!》」(「時事通信:2022年01月25日(火) 17時08分」) <出典> https://www.jiji.com/jc/article?k=2022012500989& ;g=eco 「不動産経済研究所は1月25日、2021年の首都圏(東京都、神奈川、埼玉、千葉)の新築マンションの「平均価格」の調査結果を公表した。 それによると、平均価格は「6,260万円」で、前年比「2.9%増」だった。 「地価」や「建築費」の高騰の影響を受けた。 『バブル期(1990年)の価格(6,123万円)を超え、調査を始めた1973年以降で史上最高額となった』。(←★) 2013年以降、平均価格は、毎年上昇しているという。」 「また、発売戸数も前年比「23.5%増」(33,636戸)で、コロナ禍前の2019年を上回った。 特に、神奈川県で50%増、埼玉県で30%増など、郊外の人気が高まった。 同研究所は、2022年も、平均価格・発売戸数ともに「さらに増加する」と予想している。」 − >>194 【★池上■■のニュースそうだったのか!!】《「親中」の日本史(1)》 − ●「《橋本龍太郎元首相》 中国の「ハニートラップ」に、1970年代末に(すでに)掛かっていた! 《首相就任時(1996年)に発覚!》」(「NEWSポストセブン:2014.08.26」) <出典> https://www.news-postseven.com/archives/20140826_269773.html?DETAIL 「自民党の『橋本龍太郎元首相(在任期間:1996年1月−1998年7月)は、中国政府(公安局)の情報工作員の女性Aの「ハニートラップ」に、1970年代末(昭和50年代)の時点で掛かっていた!』。(←★) この事実は、首相就任前後の「1996年(平成8年)」になって初めて発覚した! この中国人女性Aは、橋本元首相と交際しながら、『中国へのODA増額などの働きかけを行なっていた疑い』がある。(←★) 女性Aは、中国人通訳として日本で働いており、「駐日中国大使館での勤務経験」もあった。」 「2人の出会いは「1970年代末」で、場所は「ホテルニューオータニ」のロビーだった!(←★) この出会い自体が、『中国政府により、あらかじめ仕組まれた工作だった可能性が高い』という。」 − >>197 【日本経済】 =《★実は「インフレ」になっているのか??》(→★「日銀」は嘘をつくな!)(3) ●「「うまい棒」が(42年間で)初めて値上げへ! 《原材料費の高騰のため》」(「DIAMONDオンライン:2022.2.11(金) 4:45」) <出典> https://diamond.jp/articles/-/295959 「発売から42年間、1本10円の価格を維持してきた「うまい棒」が、今年4月、初めて値上げに踏み切る。 1本「12円」へと「20%の値上げ」になる。(←★) メーカー「やおきん」は、これまで価格を維持するために「企業努力」を続けてきた。 しかし、現在、原材料である「トウモロコシ」・「食用油」、パッケージに使われる「プラスチックフィルム」、商品配送のための「ガソリン代」のいずれも高騰している。(←★) 『現在の経済環境では、どう考えても、価格維持は不可能になっているためだ』。」 「(うまい棒に限らず)今年に入って、さまざまな食品(小麦粉、食用油、マヨネーズなど)で「3%〜9%」ぐらいの値上げラッシュが発表されている。(←★) 」 − read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる