【長野県総合】
>>456
【★報道されない『奨学金の実態』 】 《 貧困ビジネス? 》 (1)
−
●「《2021年》受給学生数:128万人、貸与総額:約1兆円。 《2000年以降、急増。》」
<出典> 「 個人ブログ:2022/09/07 」
( http●■://www.garbagenews.net/archives/2087323.html )
「・独立行政法人「日本学生支援機構」の調査では、2020年度に『何らかの奨学金を受給している大学生の割合は、"約半数(49.6%)" だった』。(←★)
・なお、現在、奨学金のほとんどは(給付ではなく)『貸付(ローン)』の商品だ。
・借入金額の中央値は『285万6000円』で、平均値は『324万3000円』。(←★)
・しかも、奨学金を受給している学生のうち、"有利子" の方が "無利子" よりも多い。(→有利子: "77万人" (約60%)、無利子: "51万人" (約40%) )。(←★)
・現在、奨学金を返済中の人(つまり、社会人)は、『約438万人』だ。(←★) 」
−
【年】 【貸与学生数】【奨学金事業費】
1998年* 50万人* 2655億円
2000年* 69万人* 4151億円
2002年* 80万人* 5166億円
2004年* 97万人* 6820億円
2006年* 101万人* 7809億円
2008年* 109万人* 9013億円
2010年* 119万人* 1兆0055億円
2012年* 134万人* 1兆1263億円
2014年* 141万人* 1兆1139億円
2016年* 132万人* 1兆0766億円
2018年* 130万人* 1兆0486億円
2020年* 135万人* 1兆0444億円
2021年* 128万人* 9931億円
− >>457
【★報道されない『奨学金の実態』 】 (2)
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★「若者を"借金奴隷"にする奨学金 《大学卒業から20年返済の道のり…》」
<出典> 「 長周新聞:2019年5月25日 」
( http■■://www.chosyu-journal.jp/kyoikubunka/11799 )
●《「サラ金」以上の取り立て 》
「独立行政法人「日本学生支援機構」(JASSO)の2017年度決算によると、貸与した奨学金の回収によって同機構が得た収益は、『(a)利息収入: "349億5000万円" 、(b)延滞金収入: "40億5300万円"、という莫大な金額だった』。(←★)
同機構は、投資家に対して『第一種奨学金で97.8%、第二種奨学金で96.6%、という高い回収率をアピールしている』。
その上で、さらなる回収率向上に向けて、『(a)債権回収会社への回収の委託、(b)個人信用情報機関の活用(例. ブラックリストへの登録)、(c)法的措置の強化』などを掲げている。
−
これらで莫大な儲けをあげているのは、実は『民間の銀行や投資家』だ。
例えば、三井住友銀行は、同機構に対して『1861億円を年利0.465%で貸している』。
同行は『これだけで、毎年 "約87億円" の利息収入を得ている』という。(←★)
つまり、『若者たちが無理を重ねて返済している奨学金が、金融機関側に還流する仕組み』となっているのだ。 」
− >>458
【★ 言語道断な『日本の奨学金制度』 】
−
「>>458 を見ると、
日本政府って、若い人たちに『大学進学を諦めさせようとしてるんじゃないのか!』(←★)
穿った見方をすると、『若者たちを高卒で、非正規雇用(派遣やアルバイト)にして、低賃金で使い尽くそうとしてる』んじゃないのか??
言語道断だ!
ー
→どうせ今、国債を無制限に発行してるんだから、政府は『大学を完全に無償化しろよ!』(←★) 」
− >>459
【事件】
★「《東京・渋谷》路上で、20代の男性を襲い財布を奪った容疑で、『大学生の男(21)ら計5人』を逮捕。」
<出典> 「 日本テレビ:2022年12月22日 」
( http●■://news.ntv.co.jp/category/society/aa7e28e611b7429dae28fbc32cf6afac )
「12月21日の朝、東京・渋谷区の路上で20代の男性Aが、面識のない複数の男に襲われた上、財布を奪われる事件があった。
この事件で、警視庁は21日、『永沼■■容疑者(21)ら大学生4人と19歳の少年の計5人を逮捕した』。
−
5人の逮捕容疑は、『12月21日午前7時半ごろ、渋谷区道玄坂の路上で、男性Aに殴る蹴るの暴行を加えケガをさせた上、財布を奪った疑い』。(←★)
男性Aは5人と面識がなく、『男性Aが路上を歩いていたら、突然、永沼容疑者に絡まれ、口論になった』という。(←★)
『その後、他の4人の容疑者が加担し、男性Aは背後から羽交い締めにされた上、路上に押し倒され暴行を受けた』という。 」
− >>460
【事件】
★「《宮崎》繁華街の路上で、20代男性と口論になり、刃物で刺した疑い。《福岡の内装業の男(33)を逮捕。》」
<出典> 「 NHK:12月24日 18時17分 」
( http■://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20221224/5060014409.html )
「『12月21日(水)の午後11時50分頃、宮崎市の繁華街で、20代の男性Aが、福岡県の30代の男と口論になった末、首や胸を切られるなどして、全治2週間のケガをした事件があった』。(←★)
この事件に関し、警察は24日、殺人未遂の容疑で、『福岡県直方市の内装業:藤田■■容疑者(33)を逮捕した』。
−
『当時、藤田容疑者は知人2人と現場を歩いていたところ、路上で、別のグループの中にいた男性Aと口論になった』という。(←★)
藤田容疑者は『仕事のために宮崎県を訪れていて、男性Aと面識はなかった』。
また、当時、『藤田容疑者は、複数のナイフを持っていた』という。 」
− >>461
【事件】
★「《茅ヶ崎・資産家刺殺事件》犯行動機は、大阪市の賃貸マンションの立ち退きを巡る『逆恨み』か? 」
<出典> 「 FRIDAY :12/25(日) 16:00 」
( http■■://friday.kodansha.co.jp/article/282590 )
「『12月20日(火)の午後1時頃、神奈川県・茅ヶ崎市に住む、外資系企業の会社員で、マンション賃貸業(副業):四方■■さん(55)が自宅で、訪ねてきた男に刃物で刺されて殺害される事件があった』。(←★)
この事件に関し、警察は12月22日の夜、出頭した、職業不詳で、大阪市城東区の高井■■容疑者(50)を、殺人の容疑で逮捕した。
−
関係者によると、『高井容疑者は、四方さんが経営する大阪市城東区の賃貸マンションに2016年頃から住んでいた』。
しかし、高井容疑者が2017年以降、家賃を滞納。これを受けて、『四方さんは今年1月、退去を求めて、高井容疑者を提訴した』。(←★)
警察は、高井容疑者の犯行動機が『立ち退き裁判を巡る逆恨み』とみて、調べている。 」
− >>458
【再掲】【★ 言語道断な『日本の奨学金制度』 】
−
「>>458 を見ると、
日本政府って、若い人たちに『大学進学を諦めさせようとしてるんじゃないのか!』(←★)
どうせ今、政府は国債を無制限に発行してるんだから、『大学(生活費含む)は完全に無償化しろよ!』(←★)
−
当たり前だが、就職したら、税金・厚生年金を払ってもらうことになるよな?
それだったら、大学時代は、勉強やサークル等で過ごしてもらった方が良いだろ!(←★) 」
ー >>463
【★報道されない『"からゆきさん" (=戦前の人身売買)』の歴史 】
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★(映画)『サンダカン八番娼館 望郷』
→(・原作:山崎朋子、・製作:東宝(1974年)、・時間:121分)
<出典> 「 Ama■on prime video 」
( http■■://www.ama■on.co.jp/dp/B01DIIQB9E )
−
●「あらすじ」
「《戦前の "からゆきさん" の人生(底辺女性史)を描いたノンフィクション作品(1972年)の映画化。》
歴史家・圭子(主人公)は、長崎県の島原を訪れ、現地で孤独に暮らす元「からゆきさん」の老婆と知り合う。老婆はその半生を『圭子』に語っていく。
" からゆきさん " ーー戦前の日本(特に九州)では、『十歳に満たない少女たちが海外に身を売られ、東南アジア等の娼館(ボルネオ等)で働かされていた』。
映画の中では、老婆の回想を通して、そうした女性たちの過酷な生活と無惨な境涯が語られていく。
−
『戦前の日本の恥部』とされ、一般に知られることが少なかった「からゆきさん」の実像を描き出した話題作。
(※主演女優:田中絹代は、本作で、ベルリン国際映画祭・最優秀主演女優賞を受賞。) 」
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【★マジで恐い『東京の暴力団』 】 《→俺も昔、被害に遭った…》
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★「住吉会系・幸平一家 」
<出典> http■://ja.m.wikipedia.org/wiki/幸平一家
「『幸平一家』(こうへいいっか)は、暴力団「住吉会」系の二次団体。
本部事務所は『板橋区・大山・金井町』(最寄駅:東武東上線・大山駅)!(←★)
『住吉会』の中でも "武闘派" として知られる組織だ。
また、傘下の組織(『堺組』など)では、『半グレ』(関東連合、怒羅権、等)のOBの一部を、組員として採用していることで有名!
例えば、(1) 『関東連合』の元幹部で、アダルトビデオ監督・社長の『松嶋クロス』氏、
(2) ラッパーの『KENNY-G』こと『古関■』氏、など。(←★)
−
また、"縄張り" は、『新宿歌舞伎町、池袋、高田馬場、江古田、中野、早稲田、神楽坂、目白、宇都宮、など』だ!(←★)
ー >>470
【★報道されない『(90年代の) 新宿・歌舞伎町』の実態 】
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★(映画)『 不夜城 』(1998年)
→(・原作:馳星周、配給:東映、時間:122分 )
<URL> http■//video.unext.jp/title/SID0031067
●「あらすじ」
「舞台は、1996年、新宿・歌舞伎町。
この街は今や『中国系3大マフィア(台湾系、上海系、北京系)の勢力が入り乱れ、無国籍都市と化していた』。
日本と台湾のハーフである主人公:"劉健一" は、歌舞伎町で質屋をしながら、『裏社会』を器用に渡り歩いていた。
そんな中、劉健一は、中国残留孤児2世の女:"夏美" と出会う。
様々な人種が交錯する『日本にあって日本でない街』を舞台に、アウトサイダーとして生きる、救いなき "男と女" を物語。 」
−
<参考> http■//ja.m.wikipedia.org/wiki/不夜城_(小説)
− >>472
【★報道されない『"企業"と"暴力団"の癒着(1):銀行 』の実態 】
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★(映画)『 金融腐蝕列島 呪縛 』(1999年)
→(・原作:高杉良氏、配給:東映、時間:114分)
<URL> http■://video.unext.jp/title/SID0031087
−
《『第一勧業銀行(現・みずほ銀行)の総会屋利益供与事件』をモデルにした人気小説(同名、1997年)の映画化。》
●「あらすじ」
「舞台は、1997年、大手都市銀行の『朝日中央銀行』、通称"ACB"(Asahi Central Bank)。
ACBでは、バブル期に行われた『総会屋』への不正融資300億円の疑惑が生じ、本店に東京地検特捜部の強制捜索が入る。
しかし、ACBの頭取ら経営陣は、責任回避に明け暮れる。
業を煮やした企画部次長・北野浩(主人公)ら中堅行員たち「4人組」は、役員を総辞任させ、調査委員会を結成する。
ACBの「呪縛」とは、総会屋、その背後の暴力団だけでなく、権力の座に居続けるOBや、社内の派閥争い、などだった…。 」
− >>473
【★報道されない『山一證券の破綻』の実態 】
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★(TVドラマ)『 しんがり 〜山一證券、最後の12人〜 』
→(・原作:清武英利氏、・放送:WOWOW(2015年9月、全6回))
<URL> http■://video.unext.jp/title/SID0028953
−
●「あらすじ」
《1997年11月、四大証券の一つ『山一證券』が自主廃業を発表した。要因となった、約2600億円の簿外債務はなぜ生まれたのか?
その真相究明と、顧客への清算業務を続けた社員たちの姿を、実話をベースに描くドラマ。 》
・(第1話)
「1997年4月。『山一證券』の常務・梶井は、業務監理本部本部長に就任する。『ギョウカン』は、社内監査を行なう部署だが、左遷社員なども多い "場末" と呼ばれていた。そんな中、『大蔵省SESC』の調査が入る。」
・(第2話)
「大蔵省SESCに続き、『地検特捜部』の捜査が入り、山一證券にはますます不穏な空気が流れ始めていた。梶井は、聴取を受けた幹部の精神的ケアをしようという前代未聞の提案をし、"アジト" を設立した。」
・(第3話)
「有原会長ら経営陣は、重大な秘密を抱えたまま、突然辞任した。この事態に憤りを隠せない梶井。さらに、山一の幹部たちが次々と『地検』に呼ばれ、逮捕される者も出てきた。」
・(第4話)
「2600億円の不良債権の存在が明らかになり、愕然とする梶井たち。さらに、口外しないように命じた能見社長の態度に不信感を抱く。 」
・(第5話)
「山一證券は自主廃業を発表。しかし、債務隠しの真相を暴くため、梶井を代表とする7名の社員たちは『社内調査委員』として立ち上がった。疑惑の『事業法人本部』に対し、正式な調査に取り掛かる。」
・(最終話)
「子会社『山一ファイナンス』社長の谷口が事情聴取に呼ばれる。その際、破綻の原因が、有原元会長を出世させるための "まつりごと" だったという衝撃的な事実を知らされる。社内調査委員の面々は憤りを隠せないでいた。」
− >>474
【★報道されない『"カネボウ" と "大手監査法人" の連動倒産』の実態 】
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★(TVドラマ)『監査法人』
→(・放送:NHK(2008年6月〜 / 全6回))
<URL> http■://video.unext.jp/title/SID0024867
−
●「あらすじ」
「舞台は2002年。"バブル後遺症"に悩む日本経済は、未だ先行きが見えないでいた。
公認会計士:『若杉健司』(主人公)が勤める国内最大手の『ジャパン監査法人』には2つの大きな意見対立があった。
(a)多少の粉飾は見逃そうという「ぬるま湯監査」派と、(b)いかなる不正も認めないという「厳格監査」派だ。
『健司』は、先輩・小野寺直人のもとで、「厳格監査」こそ正義と信じていた。
そんな中、『健司』は『大手食品会社』の"粉飾決算"の事実を発見する。
やがてそれは、財界、金融界を巻き込んだスキャンダルに発展し、『健司』たちも巨大なうねりに飲み込まれていく…。 」
−
<参考> 弁護士ブログ:「金融庁の行政処分により "中央青山監査法人" は解散したこと」
( http■://yamanaka-bengoshi.jp/2019/04/18/tyuuouaoyama-kaisan/ )
− >>475
【★報道されない『不動産業界』の実態 】
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★(TVドラマ)『 正直不動産 』
→(・原作:大谷アキラ氏(漫画)、・放送:NHK(2022年4月〜 / 全10回))
<URL> http■://video.unext.jp/title/SID0068308
−
《※不動産業界の "闇" を曝け出す人気マンガの実写化ドラマ。》
●「あらすじ」
「不動産業界は、『千の言葉のうち真実は三つしかない』という意味で『千三つ』といわれる業界。
そんな業界に身を置く『永瀬財地』(主人公)は、 "嘘もいとわない" 巧みなセールストークで、営業成績No.1を維持していた。
ところが、ある地鎮祭で石碑を壊してしまったことで、神の祟りで、『嘘をつけない』という異常な体質(架空)になってしまった。
わがままな顧客の要望、一癖も二癖もある大家資産家たち、そして、ライバル会社を相手にして、『嘘をつかない正直営業』で立ち向かう『永瀬』の姿を描いた皮肉喜劇。 」
− 長野県東信地区の市町村議会の議長が
天皇陛下他、皇族方を揶揄・批判している
他県の国賊から政治献金を受けた
との噂あり!
ホントかな? >>477
> 天皇陛下他、皇族方を揶揄・批判している
他県の国賊から政治献金を受けた
この手の話でゴマカシに成功した例が
あるかどうか…
噂が立った時点でヤバいんじゃないの?
東信地区の政治家は。 >>477
上皇陛下ご夫妻が軽井沢町で御静養
されている。
ホントに東信地区に、こんな市町村議会
の議長がいたら…
ヤバいんじゃ? >>12
利用してないけど松本のおおぼしの近くとか