0071名無しさん
2021/02/04(木) 11:20:58.70ID:AmN1qWjE”124年ぶりに例年より1日早い節分となった2日、南砺市の越中一宮瀬神社で節分祭が執り
行われ、神職らが新型コロナウイルス対策のために袋詰めした豆をまいた。
拝殿で神事が営まれ、藤井秀嗣宮司(59)が「コロナという大きな鬼を退治する思いを込める」と
あいさつ。神職と石岡敬夫責任役員(79)、巫女(みこ)がマスクと手袋を着用して豆をまき、
藤井宮司のみが「鬼は外、福は内」の声を上げた・・・・・・・・・”
静かに「福は内」 南砺・瀬神社 富山新聞 2021/02/03
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/322410/