鰹の内臓(腎臓、肝臓、腸など)の塩辛を指します。
鰹の内臓の塩辛は良い酒の肴になるので、鰹の内臓の塩辛を肴に酒を飲むと思っていた以上に酒がすすみます。「まるで誰かが酒を盗み飲みしているようだ」というので「酒盗」という呼び名ができました。