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大分県豊後高田市
0002名無しさん
垢版 |
2015/11/16(月) 20:30:24.67ID:Fa65tCwh
新そば香りよし 収穫期迎え、豊後高田で試食会

九州有数のソバ産地の豊後高田市で4日、「秋の新そば試食会」があった。収穫シーズンを迎えたソバの出来栄えを確かめるのが目的。
今年になって連作障害による生育不良が発覚したが、対策の成果もあって収量と品質は上々。
行政や農業、商工関係者ら15人が出席し、新そばならではの淡い緑色や香りを堪能した。

豊後高田市のソバ栽培は10年以上にわたって春と秋に2回続けた影響で、畑の養分バランスが崩れて連作障害が発生している。
今夏から土壌改良や新しい種子の導入、他品目を植えてソバ栽培を続けない輪作を始めるなど課題解決に取り組んでいる。
そのため、今年の作付面積は昨年の95ヘクタールから64ヘクタールに大きく減らしたが、収穫量は昨年並みの約30トンを見込んでいるという。
試食会は豊後高田そば生産組合の主催で、同市玉津の豊後高田そば道場で開かれた。
永松博文市長が「連作障害に悩まされているが今年の栽培は良くなった」とあいさつ。
そば打ち名人として全国的に知られ、7月に広島県から杵築市に移住した同道場師範の高橋邦弘さん(70)がそば打ちを披露し、出席者に振る舞った。
高橋さんは「豊後高田のそば粉は力があって打ちやすい。のど越しも滑らかでいい」と太鼓判を押していた。

https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2015/11/05/205757454
0004名無しさん
垢版 |
2015/11/19(木) 23:27:08.04ID:g33PdqA0
昭和の町に行った

微妙…

な感じ…。
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