日本語もまともに喋れない精神病モンモンキーの妄想「韓国は医療崩壊!」

↓現実↓

世界から賞賛された「韓国」の新型コロナ対策 「この時期、韓国にいて良かった」という日本人も
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200416-00621213-shincho-kr&;p=1

3月1日には軽症者については病院とは別の隔離施設「生活治療センター」に収容すると方針転換したのだ。
軽症者はバス・トイレ付きの個室に収容され、3度の食事付き。医師または看護師も常駐しており、食事は個室に運ばれる。

「自宅療養」となった人には自治体から生活必需品をそろえた“自宅隔離セット”が無料で提供される。
中身はレトルトご飯、インスタント麺、水といった食料品から、歯磨きセット、石鹸、トイレットペーパー、ウェットティッシュ等の衛生用品までそろっている。
また、市の職員が訪れ、検温チェックもあるという。

フランスのマクロン大統領は韓国の防疫対策を「優秀な措置」と絶賛し、導入検討を表明。すでにアメリカやドイツでも行われている。

3月になると国外へのマスクの郵送も禁止され、国民には生まれた年の末尾の数字でマスクを購入できる日を指定。
格安の高性能マスクを1週間に2枚買えるようになったという。住民登録番号で管理されているので買い占めなどの不正もない。
供給は少しずつ安定し、最近では政府からの公的供給マスク以外に、市内のドラッグストアでもマスクが手に入るようになった。

日本がろくにPCR検査を行わず、少しずつ感染者を増やしていた頃、韓国では積極的にPCR検査を行いながらこうして医療崩壊を防いでいたのだ。
在日米国大使館のHPでは、日本の検査数の少なさを指摘し「有病率を正確に把握することは困難」との見解を示している。

芸能人でさえ複数の医療機関を回り、最後は頼み込んでようやく検査を受けられたと報道されたばかりだ。
こうした状況から政府の方針を額面通りに受け取るのは難しい。