5人に1人が「ワクチン接種に圧力感じる」今求められるリスクに関する情報提供

これまで本誌・女性セブンでは3回にわたり「新型コロナワクチン後遺症」をめぐる問題を取り上げてきた。
ワクチン接種後に長期間にわたり、胸痛や動悸、呼吸困難感、頭痛、ブレインフォグ(脳の霧)、倦怠感、
筋力低下、手足のしびれ、痛みといった症状に苦しみ続けている人たちが数多くいる。
しかし政府はまだ、こうした患者の存在のほとんどを公には認めていない。
そのため、多くの人が医療的・経済的支援を受けられずに追い詰められている。

「やはりワクチンのリスクを報じられないと感じるいちばんの理由は、国の方針が『ワクチン接種推進』だからです。
ご存じの通り、テレビの管轄は総務省です。国の意向を無視するわけにはいかない。
それに、あれだけ『コロナは危険だ』『ワクチンの接種を早急に』と報じておきながら、
いまさらそれに慎重になるような報道が、軽々にできると思いますか?」
https://www.news-postseven.com/archives/20220225_1728680.html?DETAIL