「ワクチンの副作用」は公式報告の10倍以上 ドイツの保険会社が自社調査で発見

ドイツの大手医療保険会社BBKが自社の保険契約者1100万人弱のデータを分析したところ、2021年1月から8月にかけ、契約者のうち約21万7000人がワクチン接種の副作用で治療を受ける必要があった。この副作用の割合は、パウル・エーリッヒ研究所の公式報告より1000%以上多いと判明した。

BBK取締役シェフベック氏は、この数字は「強い警告の信号」であり「ワクチンをさらに使用する際には絶対に考慮に入れなければならない」と述べた。

https://stevekirsch.substack.com/p/board-member-of-large-german-insurance