「これは安定であって、決して停滞ではないと考えています。安定する中でしっかりと宮崎県の成長をもたらしてきたという思いがございます」と説明した直後、「面白みがない、ハッタリがきかないとかいろいろ言われますが地味で何が悪いんだ。自分としては知事としての役割をはたしてきた実績をこれからも訴えていきたいと考えております」

東国原氏が知事選に出馬したことについて「いまさら、という言葉に尽きる」突き放すように回答し「12年前の口蹄疫。大変な状況の中で再生・復興。発信力も含めてぜひ(東国原氏の)力を発揮していただきたかった。当時、副知事だった私も切実に感じた。別の考えで1期で退任された。12年間空白があった。なぜ、いまさら戻ってこようとされるのか。私は疑問に思っている」と不満を口にした。

 最後に「この選挙は、過去か未来を選ぶ選挙だ」と言い切った。真意は「過去に宮崎の発信をした、アピールをした、その夢を追い求めるだけではなしに、大事なことは未来に向かって進んでいくこと。その未来とはこの3期12年着実に成果をあげてきた私が先頭に立って切り開いていく未来ではないかということを訴えていきたい」と東国原氏を相手に戦う決意を表明した。


以上引用

こんなこと言ってるけど地味どころか何もしないならぶっちゃけ河野じゃなくても正直誰でもいいんだよって話
東は鳥インフルの時に風評被害を抑えて全国で唯一出荷数を増やしたどころか激増しさせた実績もあるし今の宮崎地鶏や地頭鶏、完熟マンゴーもすべて東の実績だぞ
口蹄疫についてもきっちり収束宣言まで出して仕事は終えた。言い方悪いけど河野の言い分は種牛を移動した事で後から訴訟起こされた件について見当違いの責任の押しつけだろうよ
企業誘致とかコロナ復興で観光を推すなら河野よりも東の方が金を持ってる年配層に圧倒的に知名度が高いし適任
スポーツを推すにしても東はマラソン大会によく出るランナーとして見識も持ってるから適任だし逆に河野を推す理由が見当たらない

東が地鶏やマンゴーで利益を出したのは県外の企業ばかりという批判についても見当違いで実際のところ県内に加工事業者が無かったから県外から誘致したのと
税金は宮崎県に入ってきてる、人口増加にも寄与したんだから県にはメリットしかなかった