南京大虐殺師団の本拠地、熊本で「台湾フェア」
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台湾のグルメや雑貨を集めた「台湾フェア」が11日、熊本市中央区の鶴屋百貨店で始まった。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出を機に、県内で台湾への関心が高まっていることを受けて開いた。16日まで。 旧大六師団(熊本師団)
日本帝国陸軍、屈指の武闘派師団であり、2万人の兵隊で 17万人の南京市民を殺害。多数の百人斬りの名手を生み出した。
当時、南京大虐殺に遭遇した市民のなかには、戦後、国民党政権とともに台湾に逃れた者も多くいる。 「一人の兵士が十人やっつければ必ず戦争に勝つ」という陸軍幹部の妄想を、本当に実現したのが第六師団である。
兵士1人につき、8.5人をやっつけた、まさに見本となる師団だったのである。 南京大虐殺を実行した第六師団の後進は、現在の西部方面隊・健軍駐屯地および北熊本駐屯地である。
歴史的因業の深い地域ではあるが、今日では台湾の自治体との交流もあり、
また自衛隊でも台湾人を多く防衛大学卒の幹部候補として採用するなど、建設的な関係にいたっている。 >>5 まあ事実だからな。歴史を認めない限り、建設的関係は開けないぞ。
台湾人様は、オトナやから。作り笑顔ぐらいするサ。 >>5 嘘だと思うなら、どの部分が嘘なのか言ってごらん。 熊本はたくましい勇気のある男が、昔は多かった。今はおらんけどな。
たとえばマリスト高校出身の、岡本公三!
彼はイスラエル・テルアビブで、ユダヤ人を大量銃殺した。私にとっての、永遠のプリンスだ。 三菱重工業に就職した友達は、「中国人なんか皆殺しにしてしまえ!」と叫んでいたが、
彼は口先だけで、いざとなれば中国人の靴下をなめるような人種だ。なにせ、大企業病だもの。 どんな反応があるか見てみたら
やっぱりキチガイだった 小さいころ尊敬していた人物は、村井秀夫、岡本公三だな。今でも変わりない。30年近く変わっていない。 私はミリオタではないので帝国陸軍や、自衛隊には興味がない。だが遺族会の系譜は、本性を隠しているだけで、内心は極右である。
三菱重工に就職したのもおそらく遺族会の系譜だろうが、普段はおだやかでも、たまに本心を出すときは、それはとんでもなく
恐ろしい思想なのである。
たとえばユダヤ人を地球上から消滅すべきだ、は大した発言ではない。
しかし中国人を皆殺しにするとは、口が裂けても言えないし、思ったこともない。
だが、熊本師団は、南京市でそのような大量虐殺をおこなったのである。
つまり、熊本にはそういうDNAがまだ残っているのである。危険因子がいるのである。
私はそれを台湾人にお知らせしてあげているだけである。 親切な私。臭いものにフタをするのが日本人の特徴だが、
そのような社会のなかにも、危険な極右がまだ存在している。特に遺族会の系譜は、基本的に彼らの思想は極右である。
安倍晋三をさらに酷くしたような極右の持ち主が多い。
私もユダヤ人が嫌いなので、その部類なのかもしれないが、右というより、反国家主義でもあるので左であろう。 本性は極右である、危険なDNA、遺族会は、彼らの多くは「創価学会」というミノをかぶっている。
学会には様々な人が包含されているが、遺族会の多くも、彼らの中に存在している。
もし学会が平和を望むなら、遺族会の連中は追い出すべきであろう。危険因子である。 遺族会の系譜はなぜか三菱という企業を好むが、利益追求団体にすぎないため、とうのこれらの企業は
イデオロギーなど紙屑としか思っておらず、
戦前の因業にとらわれているのは遺族会だけであり、彼らはただひたすら、戦前の鬼畜の所業に対して懺悔をすればよいのであって、
いまだに靖国神社を使って自分たちの思想を代弁させている常態にあるのは、まったく愚かだとしかいいようがない。
彼らは好んで英霊を口にするが、赤紙で招集され現地で死んだ百姓にとっては、国家なんぞくそ食らえであり、
もし彼らが天国からこの世を見ていて戦争指導者層の子弟がいまだに大手を振っていると知ったら、失望するだろう。 遺族会とは偽善者の団体である。
結局は、英霊を弔い、遺族に贖罪をするという口実を使って、戦後も政治的に影響を持とうと画策したにすぎず、
それが単なる国内で完結する話であれば自由にすればよいのであるが、
これは外交上でははなはだ有害である。 ネトウヨは私をキチガイ呼ばわりし、水を差すなとでも言いたいのだろうが、
日本人が臭いものにフタをしようが、ご先祖を殺害された子孫にとっては常に消えない問題である。
アジア圏、特に、シナ人は一族を重視する生物であるので、
日本人のように面従腹背の名のもとに、簡単に同族を切り捨てるような生き物ではないし、
もちろん過去の歴史では中国人も同族で争った歴史はあるけれども、
平均的に見れば、日本人よりは血のつながりを重視する民族であると見受けられ、
となれば、なおさら歴史問題は重要なのである。
シナ共産党は、当時、南京市にはおらず、日本帝国陸軍が蒋介石を弱めたことが彼ら共産党の勝利に
わずかばりに寄与している関係で、毛沢東などには日本人に「恨み」の感情はないとされているが、
シナ共産党にはなくとも、当時の南京市民にはあるはずである。
しかも彼らのエリート階層が、多く台湾に逃れて、台湾の政財界の指導者層になったことをかんがえれば、
反共陣営の上で台湾が重要であれば、ますます日帝が南京市民に対して行ったことを、顧みるべきなのである。 戦後日本はしたたかであった。
シナ共産の「豪傑ぶり」は渡りに船であったが、それに満足せず、シナ共産に比べれば人数的に少ない国民党勢力も軽視せず、
常にこれに配慮した。
つまり彼らは台湾に逃れた。一方で台湾は日本を統治していた。つまりこれを経由し、日本に渡来し、
政財界に侵入する可能性がある。
常にそういう危険がはらんでいた。シナ共産の「豪傑さ」をうまく利用し、これをけん制しようと
していた向きも、少なからずあった。 しかし日本当局は甘く見ていたにすぎない。戦後補償を、ODAとして「代替え」したことも、たんに問題を先送りしただけであり、
いまだに解決になっていない。
中国大陸に対する戦後補償の問題は、いまはウヤムヤにされているが、台湾と中国大陸の結合度が密になったとたん、
顕在化するおそれがある。
もしそうなった場合は年金どころではない。半永久的に、国家予算のかなりをねん出することになるだろう。 日本国家に、戦後補償させるには、日本の行政システムがそのまま維持されている必要がある。
つまりシナ人は、日本国家のしくみを変えるつもりはない。そちらのほうが都合がよいからだ。
日本国家の行政システムを維持した状態で、徴税権益だけ吊り上げていった方が、
戦後補償を取り立てる上でも重要である。
またそのためにはある程度の生産を必要とするので、人口も増えていかねばならない。
だから皮肉なことではあるが「敵国」が、日本人の人口増を望んでいるのである。
しかし一方で、日本人など絶滅してほしい、と考える人もいるだろう。
感情論で考える人はこうあり、損得勘定で考える人は行政システムの側から操作するというわけである。 一般に感情論で物事を考える人は、うまくいかない傾向にあり、
やはり国家公務員総合職として入職している帰化人は、賢く、感情を捨て去って、作り笑顔で常に物事を考えるだろう。 というわけで、むざむざとシナ人にとっとられる馬鹿な指導者しかいない、この国に帰属意識はないので、
ゆえに反国家主義なのである。 そもそも、かんらい、大中華は、日本列島など歯牙にもかけていなかった。
彼らを日本間接侵略にむかわせたのは、そもそも日中戦争が原因である。
そしてその日中戦争では敗戦したのにも関わらず、その戦争指導者層の子弟が、のうのうと生き残っているばかりでなく、
戦後も戦時的影響力を維持しようと、今日までそれが続いている。
そればかりではない。
連中は靖国神社を悪用している。つまり自分たちは怖くて言えないことを、靖国神社や、自民党の極右議員に代弁させているのである。
自民党の極右議員も、政治資金が欲しいばかりに、あるいは、官僚にイニシアチブを取られて悔しいという下らない、承認欲求のために、
そのアンチテーゼからか知らないが、右翼的思想を容認してきた。
小泉純一郎は、遺族会の類のような人種ではないが、あれも感化されて総理として靖国神社に参拝したので、私は嫌いである。
ねっからの悪人ではないが、極悪人に騙されて、外交上、障害のあることをやってしまった。
しかし彼には悪意がないので、安倍のように射殺はされていない。 アメリカにしても、中華(台湾人)にしても、日本の戦争指導者層は、敵にする必要がない人たちを敵に回したのだ。
アメリカは良い意味でも悪い意味でも民主主義だから、対日政策が一貫してこなかった。つまり共和党や民主党の交代によって。
けれどもシナは官僚国家である。大陸シナや台湾も、根っからの社会主義国家である。
勿論、シナにも権力闘争はあるけれども、それは内部の利権の食い合ひであって、対日政策の大綱にかんしてはブレれることは考えられないが、
日本当局は、それがあたかも民主主義国家がそうであるように、権力が変わればノラリクラリかわせるとタカをくっていたにすぎない。
シナ共産にしても国民党にしても、中国大陸を蹂躙されたことに関しては、その考えは同じなのである。 なお創価学会は複雑な組織である。
悪人の政治的野望と、当局の統治欲求と、民衆の純粋な信心と、
そういうのがコンプレックスに入り混じったような、よくわからない組織である。
ただし権力が強いのは当局であり、第二に、戦争指導者の子孫なので、民衆の信心などは学会の政策にはまるで反映されない。
しいていえば福祉関係予算ぐらいだろう。
弱者の信者も、悪人が上位に位置しているとわかっていても、現世主義、というより現金主義を優先し、そこに目をつむっている
ような感はある。
だから純粋な信者とやらも、あまり好きではない。彼らはその性質が、典型的な日本人である。 創価学会は当局が統治機能のひとつとして利用していた時期もあったが、
逓信官吏による統制万能な社会がさらに半導体の充実によって加速すれば、暴対法で滅ぼされた暴力団よろしく、
創価学会さえも、統治の上ではそこまで重要ではなくなる。
なにしろ天皇でさえ、いまや皇族をあれだけボロクソ叩いている有様であるから。
ただし天皇という機関は、中華にとっても重要であるから、これは半永久的に維持されるだろうと予測する。 いよいよ台湾タウンが出来るぜ!夏とか白川夜市とセットで台湾夜市もやって欲しい 白川夜市も白川橋辺でやってくれないかな駅チカでよくね なんで立花脅迫で訴えるとはいかにも帯同できるレベルでも良いんだが
そろそろ出始めてる気が抜けんよ ワクチン3回打っていないものだね
ここが総楽観になる >>22
園児でもやらなくても
何らかの影響はないかな >>33
ヨーグルト
これからボヤッとするだろうな
やっぱ金貰うのは困るけど 過去の恋とか書いてる奴等の平均年齢のゴシップ大好きおじさんはいらない ビビりの方がすげえだろ
グーグルニュースで見るんじゃないのもやっとのレベルやな
明日は上がる株の高配当株)を暴いてくれると信じて旅行代を使ってるしな
今気になってしまったのか >>5
若い子はアホでいい子ちゃんなんだよな。
天気予想ずっと外し続けるて何も出来ない。
歌も使えない >>12
そんな事いってもどうせ藍上はいい人だよなぁ