能力が明らかに劣っている人にも生きていくための最低保証が最賃
この最賃制度には欠陥があり、有能な人には昇給の記述がない
その為に最賃さえ払えば雇用出来るとの企業側の甘えにつながり
大手チェーンなどは最賃を武器に続々と支店数を増やしていき
地元の個人商店をつぶしていった、有能な人は多く貰えるが自然