>>114
靖国神社は招魂社の話
https://note.com/zenika/n/nfea0cf032976

元々、靖国の祭神は元々は「英霊」ではなく「忠霊」「忠魂」と呼ばれていた。 天皇の「忠霊」「忠魂」と言う意味だ。無知ゆえ敵である天皇に重く忠誠を誓い、命まで棄てた魂を集めた神社、正しく名前付けるなら『忠魂神社』 。後から天皇の「忠霊」「忠魂」を 英霊と呼ぶようにし騙した。
靖国神社の術は、本人は嫌でも、天皇に言われた通りに戦地に行き死んだ兵士を集める場。 靖国に参拝に行くと影響受けて、天皇・国に言われた通り死ぬ、朴(素朴)=「素直な良い子」になる。 天皇に「忠」マインド量産神社。
民衆を自分の意思が殆どないレベルまで中国語の朴こと愚昧(愚か者・愚鈍)する。これが代々の天皇が学んだ紀元前の中国の帝王学の基本だ!

 歴代天皇が学んだ古代中国の『帝王学』商鞅の『商君書』
 https://note.com/zenika/n/nb26c761ed3a9

○朴=素朴=愚昧=愚か者=愚鈍=『素直な良い子』同じ!
だから学校で虐めと素直な良い子でしつけていた!虐めれば素直(朴)になり、素直で安住(それ以上を望まず、現にある境遇に満足)して悪が出る。」(《商君書 算地》)
このようにして奴隷統治していた。国がデタラメの命令をしても自身の意思、自我が弱い、故に奴隷のように働くか戦争しかできない。「民が弱ければ国は強、故に国の国務の道は民弱にある」(《商君書 弱民》)
自身の意思、自我が弱い者は、軽く命を捨てるので兵隊としては最強だと紀元前の奏国で分かっている。