>>82
https://i.imgur.com/hwItgiB.jpg

15世紀のエチオピア・コプト教の祈祷書から引用されたゲエズ語の一例

エチオピア帝国では、国家事業としてエチオピア版『古事記』ともいうべき『ケブラ・ナガスト』を作らせた。上記はそのケプラ・ナガストの記述に基づく。もちろん伝説であり、史実として確定している訳ではないようだが。しかし日本のマスメディアでは日本版古事記は史実として語られる。_| ̄|○
https://note.com/zenika/n/n4f99a57550df

エチオピア版『古事記』の『ケブラ・ナガスト』の記述がどの程度真実かは置いといて、エチオピアの地に1200年代にユダヤ人が来て、国を奪い王になったのは、こりゃ~確実だなと。だから700年代に国が乗っ取られた日本と似ている。間にまともなエチオピア人の王の統治の時期もあるようで、取り調べ中。

でもついに、悪の独裁者、ユダヤ人の王ハイレ・セラシエ1世は倒された。日本人も頑張ってユダヤ人の王、天皇を倒さなければいけない。(;´Д`)

しかし・・エチオピアの飢餓までいく貧困は、ユダヤ人に国を奪われたところから来ていた。