康史のおかんは、朝日新聞の「声」に何度も投稿が採用された、熱心な朝日新聞の購読者。
康史が「朝日新聞、死ね」とツイートしたときは、おかんは朝日新聞に謝罪の手紙を書いた。
おかんにとって、康史は勉強が出来る自慢の息子だった。
京都大学という立派な大学を卒業して、国家公務員にもなって、おかんは自慢の息子の将来にも安心していたのに、
維新というおかしな宗教政治団体に入ってから、康史は変わってしまった。
おかんは、康史が維新から抜けだし、また昔の優しい素直な康史に戻ることを願っています