奈良県大和高田市の自営業、森本忠紀さん(77)
  

   _ノ乙(、ン、)ノ ググると朝霞自衛官殺害事件で逃亡を手伝った人として出てくるんですけどw 同一人物?w 反原発でも活動してるしw


竹本は昭和四七年一月九日朝霞事件に関連して、強盗予備の疑いで全国に指名手配され、
同月一〇日ころより奈良県大和高田市の森本紀夫方に身をひそめた。
その後竹本は東京方面に潜伏場所を変えようと考え、同年三月下旬ころ森本の知人である重田和夫に依頼して、
原告に東京方面で竹本をかくまつてくれるところを世話してくれるよう伝えてもらつた。


竹本 信弘(たけもと のぶひろ、1940年2月24日 - )は、日本の新左翼テロリスト、元活動家。
かつては滝田修(たきたおさむ)というペンネームを使用していた。
1969年、京大パルチザンを結成。1971年の埼玉県朝霞駐屯地での自衛官殺害事件の共謀共同正犯として指名手配され、10年間逃亡の後、逮捕された。
現在、有限会社メディアコム代表[1]。

朝霞自衛官殺害事件(あさかじえいかんさつがいじけん)とは、1971年(昭和46年)8月21日に、
東京都練馬区・埼玉県朝霞市・和光市・新座市にまたがる陸上自衛隊朝霞駐屯地で警衛勤務中の自衛官が新左翼によって殺害されたテロ事件。
犯人グループが「赤衛軍」を自称したことから「赤衛軍事件」ともいう。
朝日ジャーナルの川本三郎記者[注釈 1]と週刊プレイボーイの記者がそれぞれ犯人を手助けしており、日本のマスメディアの信頼失墜にも繋がった。