記憶をなくす酒飲み・年寄りに質問したら
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──まったく覚えてなくて怖くないですか?
別に
怖くない
覚えてないんだから怖がりようがないじゃんwww そういうことで
そろそろおわろうか
色々書いたが、
酒を飲みすぎても大丈夫とか
どんなに飲んでも
俺は、問題を起こさない自信があるとか言う人に言ってみた。
警察の悩みの種になりかねない人に、
ちょっと言っておきたかった。
土壇場で根性出せばまあ家に帰るまでは我慢できるだろう
その忍耐力、苦痛我慢力に自信がある人は多い。
そう思う人がいるのは、私は否定しない。
だが、警察が言うほど抑え込まなきゃいけない物でもなく、
あなたが思うほどバカバカ飲んでも平気、といものでもない。
その間がちょうどいいのである。
物事はうまくできていて、ちょうどいい塩梅とは
たいていは「せめてこのくらいは!」ともうちょっと
やりたくなってきたころに、終わらせなくてはいけない。
それを続けてしまうと、薬にならずに、毒に逆転し始めるのだ。 何事も、求めすぎるのは良くないという事だ。
それに文句があり、思う存分「酒池肉林を」と思うだろうが
それがダメと言う世界に私たちは生きている。
この世界から逃れる方法はおそらくないので、何事も
ほどほどにしましょう。
警察も責め立てたい欲望を求めすぎの快楽に浸っているので
「警察のいう事を聞けというのか!」と腹が立った人は
参考までに、警察も欲望を満たしているんだと思っておこう。
正義で人を裁きたい欲望とかがあるのだ。
「正義で人を裁く」とは、間違った人をいじめて楽しむなどだ。
みんな、どんなに注意しても間違うことはある。
警察の理想と違って。
私なりに間違いにくい過ごし方を言うと
「力を入れすぎない」ということだ。
体の状態の様子を見て、キモチエエかどうかで判断せず
客観的、科学的に、冷静にどうなのかで判断しよう。
警察ですら客観的に判断していないことが多い。
自分の状態を客観的に見つめるだけで、
その欠点だらけの警察を越えられる。
他人の状態を客観的に見るのは簡単だ、他人を責める快楽がある。
自分の状態を客観的に見るのは難しい、間違いを治さないといけない。
おわり 思い出した
たしか
酒淫
酒を飲みすぎた末路は酷い
東京の例えのように
暴動起こしたかのような街になる 最後に訂正
>>21
酒を飲水着れば→酒を飲みすぎれば
>>23完全に間違い
そのために楽しみがあるのであって、楽しみだけをして
生きることを忘れてはいけない。
↓そのために楽しみがあるのであって、楽しみだけをして
生きるのはいけない。
>>28
「sip coffee」→「sip a cup of coffee」
>>29
この映画を見てみるのも、楽しんで認識をつけられる。
↓
この映画を見ると、楽しんで認識をつけられる。
警察が強制するよりもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています