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【維新】橋下「ウクライナの抵抗は一億玉砕の思考、日本の国会議員が決めたら頭をはつってやる」
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2022/03/03(木) 10:00:04.63ID:tIYPOWeb
橋下徹
@hashimoto_lo
やっぱり本の中だけの学者の思考。生身の人間というものを度外視。こんな長期戦を日本の国会議員が決めたら、全員の頭をはつってやるよ。いまだに一億総玉砕の思考。こんな作戦に付き合うの?帝国陸軍エリートと同じ思考。国際法なんてやってるのに、びっくりしたわ。
twitter.com/hashimoto_lo/status/1498958481826607104?cxt=HHwWgMCrpYSzr80pAAAA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0126Ψ
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2022/03/05(土) 06:59:02.23ID:9v+h2Q7U
《政略論》
一国の国力を計る方法の一つは、その国と近隣諸国との間に、どのような関係が成り立っているかを見ることである。
もしも近隣の諸国が、友好関係を保ちたいがために貢納してくるようならば、その国は強国と言えよう。
反対に、弱体なはずの近隣諸国であるのに、それらの国々に対し金銭をもって援助する関係である場合、
その国家の国力は弱いと思うしかない。
ローマ史全体を読んでいくと、アッシリア人、エドゥス人、ロードス人、それにシラクサのヒエロンやエウメネスやマッシニッサのような王たちが、
ローマと国境を接する国や君主であったのだが、彼ら全員は、ローマとの友好関係を確保するために、ローマが必要とする
貢納金を納め経費を負担し、ローマの保護を得るために、自分たちからは何の要求もしなかったのであった。
これと反対の例は、弱体な国家に見られる。
我々の祖国フィレンツェからはじめると、フィレンツェ共和国が隆盛を極めた昔でさえ、フィレンツェと国境を接するロマーニャの小国家群は、
貢納どころか経費負担も申し出たことはなかった。
それどころか、我々の方が彼らに、経済援助を与えていたのだ。
もしも、フィレンツェに強力な軍事力が備わっていたとしたら、これとは反対の現象が生じていたに違いないのだ。
このようにだらしない状態は、一人フィレンツェにかぎらない。
ヴェネツィア共和国やフランス王国に至っては、スイスやイギリスに貢納している始末である。
この原因は、一に、自国の民の武装を怠り、他国民の傭兵に頼ったことにある。
このような近視眼的な国策は、ひとまずの現状打開には役立っても、終局的には国家の命とりに繋がらざるをえないのである。(P193・P194)
//tig.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=155885109

わたしは、改めて繰り返す。国家は、軍事力なしには存続不可能である、と。それどころか、最後を迎えざるをえなくなる、と……。
もしも、あなた方が、なぜ我々に軍事力が必要なのか、フィレンツェはフランス王の保護下にあるではないか、
ヴァレンティーノ公爵チェーザレ・ボルジアだって、攻撃してくる怖れも無いではないか、と言われるのなら、
私はそのような考えほど軽率なものはないと答えよう。
なぜならすべての国家にとっては、領国を侵略できると思う者が敵であると同時に、それを防衛できると思わない者も敵なのである。
君主国であろうと共和国であろうと、どこの国が今までに、防衛を他人にまかせたままで、自国の安全が保たれると
思ったであろうか。(P207・P208)
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2022/03/05(土) 06:59:46.83ID:9v+h2Q7U
《戦略論》
真の防衛力とは、ハードな面での軍事力だけではない。
軍の評判というものも、軍事力に数えられるべきである。
不当に戦いを挑まれたら全力を尽くして闘う軍隊、と思われることは、敵を怯ませる要因のひとつに立派になりうる。
自衛力とは、武器と戦意を合わせて計られるべきであろう。(P209)
http:
//tig.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=155885756

《政略論》
君主にとってよい土台をすえることがいかにたいせつであるかは、すでに述べたとおりである。
でなければ、必然的に、われわれは破滅の道をたどる。
ところで、昔からの君主国も複合国も、また新しい君主国も、
すべての国にとって重要な土台となるのは、よい法律とよい武力とである。

軍隊のうちで第三の部類に属するものは、本来から戦意もなければ、軍規も与えられていない軍隊をさす。
現代のイタリア各国の軍隊がこれにあてはまる。彼らこそ、戦いにはなんの役にもたたない烏合の衆である。
だから、なにか思いがけない出来事のために逃げだしてしまうような敵とぶつかることでもないかぎり、
絶対に勝利を得ることのできない軍隊なのである。

経験のうえからいえるのは、自立している君主や軍備のある共和国はきわめて栄えてきたのに対して、
傭兵軍は損害のほかなにももたらさなかったということである。

私はこう結論する。自分の武力をそなえていなければ、いかなる君主国といえども安泰ではないと。
https:
//www.philosophyguides.org/decoding/decoding-of-machiavelli-principe/


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2016/03/08
【芸能】「他人の無礼は自分が引き出してる」体を鍛え上げた武田真治が至った目から鱗の発想 [無断転載禁止]c2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1457416998/595-596,678-681,598,599,601,602
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2022/03/05(土) 07:12:11.05ID:Y+sOL+/8
>127
《政略論》
現代(16世紀)の君主や共和国で、戦いに訴えねばならない場合に、自国民からなる軍隊を持っていない
指導者や国家は恥じてしかるべきだと思う。
なぜなら、そのような軍隊を持っていないということは、自国内に兵士に使える人々がいないということではなく、
自国民に、自衛のために立ち上がるという気持ちを起こさせることができなかったということを示す以外の何物でもないからである。
指導者たちの責任こそ問われてしかるべきことであろう。(P87)
http://tig.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=155526476
0129Ψ
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2022/03/05(土) 07:32:10.40ID:tLbvSUAx
>128
《君主論》
自らの安全を自らの力によって守る意志を持たない場合、いかなる国家といえども、独立と平和を期待することはできない。
なぜなら、自ら守るという力量によらずに、運にのみ頼るということになるからである。

「人間世界では、自らの実力に基礎をおかない権勢や名声ほど頼りにならないものはない」とは、いつの世でも応用可能な賢い人々の考えであり、評価であったと思う。(P86)
http://tig.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=155526476
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