天皇のために死んだ将兵たちの命をちょっとでも大切に思っているなら、1年に1回ぐらい、
今を持っての非占領状態をいつの日か脱して戦勝国に報復する誓いの言葉を述べられてもいいのに。

皇居から目と鼻の先にある靖国に行くのもメンドクセーって何十年も行かないでいるのは、
醜の御楯である下賤な兵卒どもが天皇のために死ぬことは当然であり、彼らの命なんてどうでもいいと思ってるからしないのかな?