0001きつねうどん ★
2022/03/17(木) 12:05:10.00ID:CAP_USER番組では、ロシアが描く今後のシナリオについて特集。3つの可能性をあげた。
(1)ロシア軍が南部や沿岸部を制圧して「初期の一定の目標は達成した」として“手打ち”に。
(2)ロシア軍が南北から進み合流する形でウクライナ東部を切り取り、それをもって勝利とする。
(3)ロシア軍が南部や東部の侵攻をやめ、首都キエフの制圧に集中し、キエフを陥落させ、傀儡政権を樹立させる。
これを受けて、玉川氏は持論を展開。「ロシアが何を狙っているかという話。ロシアはウクライナがNATOに加盟するのをすごく嫌がっている。NATOがロシアの隣に来て、緩衝地帯がなくなるのが嫌なこと。たとえばウクライナが東西に分割されて、西側がウクライナの主権国家、東側はロシアの傀儡みたいな形で、緩衝地帯ができるんであれば、それがいいと考えているのかなと」と米紙でも報じられている説に乗った。
その上で「南部から攻めてるんですけど、ドニエプル川の東側なんですよね。だからもしかするとドニエプル川を東西の境界線として考えているのかもしれないなと」と語った。
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/03/17/0015141464.shtml