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国民民主党の玉木雄一郎代表

国民民主党の玉木雄一郎代表は23日、国会内で開いた同党の両院議員総会で、ウクライナのゼレンスキー大統領が行ったオンライン国会演説について「相当緊迫した状況が続いている。日本はアジアのリーダーとして、しっかりと対応していかなければならない」と述べた。

その上で、「事態の推移をみながら、さらなる圧力の強化、あるいは制裁の強化も検討していかなければならない」と強調した。

https://www.sankei.com/article/20220323-3FVL4JWF25NVTPMROQ424OHLPU/