ロシアの駐日大使ガルージンは、侵攻の数日前のテレビ局の取材で「ロシアに侵攻の計画はない」と言っていた。(2022年2月15日 NHK)
他のニュース映像などでは、プーチンも同様に侵攻の意図も計画もないと言っていた。
大嘘だった。
周到な計画があったことは明白。
プーチンもその取り巻きも大嘘つきばかり。

嘘は悪いことであり、国家ぐるみで嘘をつくロシアは悪い国だよ。
河瀨は、こうした事実を知らないのだろう。

いま問題なのは、嘘つきが大規模な軍事侵攻を行っているということ。
なお、馬鹿ガキが逆張りしたがるとおり、米国を始め多くの国も嘘つきだが、現時点で大規模な軍事侵攻はしていない。
「米国も悪の国家じゃん」と現時点で言うのは、時代感覚や問題認識のずれた間抜けだよ。
こいつこそ、問題の本質が見えていない。現在進行中の残虐行為にどう対処するかが最重要なのだ。