バイデンの
バイデンによる
バイデンの為の戦争

戦争にならないよう、話し合いを求めたプーチンとの会談を、拒否したのはバイデン

大統領就任前らか、ロシアを弱体化することを悲願としていたバイデンにとって
このチャンスに、平和的解決されては、ロシアを叩けない

ウクライナに戦争させることで、アメリカは一滴の血も流さず、ロシアを叩ける
ウクライナ人とロシア人が多数死んでも、戦争をやめさせるどころか
次々武器を送りこんで、泥沼化させる一方

西側諸国や同盟国にも圧力をかけ、アメリカに追従するように要求

この戦争を仕掛けた張本人であり、多数の死者を生んだ責任は、最大の犯罪者は、バイデンと言えよう