北海道札幌市で2014年に発生した、札幌連続ボンベ爆破事件。
当時、犯人として主婦が逮捕され、懲役18年の実刑判決が下された。

あれから8年が経過したが、このたび、北海道警察の隠蔽体質が浮き彫りとなるような事が発覚した。
なんと、主婦が犯人とされた現場に、2016年に宮様スキー大会で事件を起こした犯人が居たのだ。

それだけではない。当時の状況証拠や判決主文を分析してゆくと、実に不自然な点が多数見つかったのだ。
以下に記述する事を、当該服役囚が利用し再審をおこなうと、当時警察が提出した状況証拠は総崩れになりかねない事態である。

まず、事件が発生した初日、1月27日の動向について・・・(文字数制限のため続きは記事元で)

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