『秋篠宮』江森敬治 (著)  「アマゾン」のレビュー

バレバレの擁護本には虫唾が走ります。 2022年5月13日

プライベートでも懇意にしているライターに書かせた秋篠宮家の擁護本です。
「皇族である前に人間だ」と書いてありますが、秋篠宮家を皇族らしいと思ったことは1度もありません。
一個人としての感情だけでわがまま放題生きてきたご一家です。
全て秋篠宮家の都合がいいように書いてあります。
1650円も出して買う価値はありません。

世の中指摘や批判には一切答えず、このような本を出版させて己の保身だけを守ろうとする姿は
あさましくみっともない。まさしく秋篠宮家のお家芸です。

娘の結婚、小室圭氏につけ入られた経緯、税金で6000万円を使った卒業旅行には小室圭氏も
同行させていますよね。
息子の筑附入学の経緯も実力に見合わず、その場限りの提携校制度なるものを利用したズル、
盗作は謝罪の一言もなく、修正文を出して知らんぷり。
海外では盗作問題はどのように報じられているかご存じなのでしょうか?

誰も望んでいない中コロナも収まる前の伊勢参拝。妻の紀子妃殿下は喪中ですよ!
ガソリン代も高騰しているのに異例の車異動なのは国民からの罵声をさけるためですよね。
おまけに名古屋では不自然な休憩をはさみ、義理の妹のランジェリー即売会にご参加ですか。

皇族としての覚悟があるなら国民の一人としてご退位を希望します。

偽善に満ちた主張 2022年5月14日

「皇族である前に一人の人間である」とは、一体どの口で言っているのか??? 全く呆れ果ててものも言えないとはこのことである。
では、何故、NYの娘夫婦の支援について強大な皇族パワーを投入し続けているのか? 宮内庁や外務省が勝手に忖度してやっているとでも言うつもりか?
“一人の人間である”と主張するのであれば、“一人の親”として子供に人としての本当の生きる道を示したらどうなのか?
子飼いの左翼記者を使った自己保身のためのプロバカンダに過ぎない。
秋篠宮家が皇位継承に不適格であるということを、あらためて強く確信させる本である。

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