御前会議とやらで「自分はどうなってもよい」と言ったとされながら、戦後どうなることもなく病気でくたばるまで生きながらえた裕仁
戦後、マッカーサーと会う時に戦犯として処刑を言われるのではないかと恐怖におののいて小便を垂れ流しながら「私は悪くありません、悪いは東条らです、東条らはどのようにしていただいても結構ですから、私だけは助けてくださいと」
とマッカーサーのケツを舐めながら命乞いをして処刑を免れた裕仁
卑怯、卑屈、姑息を絵に描いたような輩