>>46 
それは大昔の話 今は学校行ってるし また料理人は潰しがきく
また 仲間内での連携もある 一定層の顧客も存在している
海外にも売れる ネットで顧客を探せる
昔より 仕事も探しやすいし 今の時代 転職だって 仕事しながらでもできる
版画の彫り職人とか主婦がやっていたりする。 浮世絵の刷りの実演で聞いた。
視野狭すぎないですか?
それでも 無くなるもの 廃れるものはあるだけ

伝統工芸ではないが美術界隈だと仲間内の繋がりで 創作活動を続けられるようだし

ものづくり匠・匠の技の祭典2022
https://www.monozukuri-takumi-expo.tokyo/
毎年やってるけど 規模もでかいし、それなりに盛況。
実演を見たり、体験できたり、買え、話も聞ける 
敷居の高さも 堅苦しさもなく 
その多種多様さも知ることができるよ。  
でかいものだと、一軒家の木組みとか庭園、茶室も展示される。 
料理の出展もある。

更に規模の大きい KOUGEI EXPOなんかもある 
私も東京開催時で知ったのだけれど。すごかったわ。
馬鹿にするのは伝統工芸を知らんだけじゃないかな

で、あなたは安い 中国や韓国の製品、食品を買う使う 満足してるのだろうね