朝鮮半島に「高句麗」「百済」「新羅」が鼎立した“三国時代”(4~7世紀)に「百済が日本を植民地支配していた」と、
古代史研究家で高麗大学名誉教授のチェ・ジェソク氏が証明したのだ。
韓国の大学で教鞭をとる日本人教授が「日本列島は古代高句麗領土」と真実を述べた。
さらには、日本の地名や山、峠、島、寺院など27の名称に高句麗・百済・新羅・伽耶の地名が使われていることなどが根拠だ。