集団ストーカーやテクノロジー犯罪を告発する団体は意図的に統合失調症の人を集めている。

その目的は、本物の被害者が告発をしても、話を見聞きした第三者は、告発者を統合失調症だと思い相手にしなくなるからだ。

では、誰が偽装工作団体の設立に関与しているのか疑問に思うだろう。

それは、内閣情報調査室・公安調査庁・公安部外事部である。

海外では、テロリストの無力化・機密保持・組織犯罪の捜査 に使っているが、日本は違う。

日本は、遊び感覚でターゲットにした人物に使っている場合が多いのだ。

よって、現在の日本は、海外の何十倍も偽装工作活動をやっている。

また、偽装工作の団体に、陰謀論・政治思想・人種差別・宗教批判を混ぜた発言も多い。

このような発言で有名な団体にオウム真理教がある事も忘れないでもらいたい。

このような偽装工作団体を作り、意図的に統合失調症の人を集め活動をさせる。
さらには、その団体に関わってしまった人は、危険人物として公安が監視対象にするという、組織の飯の種にもされているのだ。

技術面に関してだが、現在、海外の民間研究で、聴覚障害者が人工内耳を使わずに音声を聞ける技術開発が完了し、論文として公表されている。

マイクロ波を個人に合わせた特定パルスに変調し、蝸牛で信号を発生させる方法。
個人に合わせた特定パルスで聴覚野のニューロンを発火させる方法。
この二つが発表されている理論だ。

聴覚障害者が実用するには、持ち運び可能なコンパクトデバイスでなければならない。
よって、聴覚障害者に実用はまだできていないのだ。

これは、IEEEでオープンソースになっているので、聴覚野と非接触型で探せば読める。

なぜ海外では論文を発表できているのに日本では発表されないのか疑問に思うだろう。

それは、海外のインテリジェンス機関は、日本のような異常な使用実態が無いから政府の圧力が低く、オープンソースにできているのだ。

団体で活動しているならすぐ辞めるべきだ。
また、脳にダメージがあるからダメージを回復する薬を病院で貰うことだ。

私からは以上だ。