0001Ψ
2022/07/03(日) 17:48:41.76ID:JTbCPJnQ男性が体調不良を訴え、原因が分からない間に容体は急激に悪化し、13日後に亡くなった。「あんなに元気だったお父ちゃんを奪う恐ろしい病原が、身近にいたなんて知らなかった」―。男性の妻は取材に、ぼうぜんとした表情で語った。
男性は5月22日、日課の農作業中に「熱中症になったようだ」と一緒にいた妻に伝えた。普段より2時間ほど早い午前11時ごろに帰宅。翌23日、男性の体調は悪化し、下痢をした。熱っぽかったが突然のことに体温計が見当たらず、計測できなかったという。
その翌日も回復せず、近くの病院にかかったが、原因が分からないまま帰宅。妻によると39度近い発熱があり、歩行もままならず、「食べて」と差し出したおかゆも喉を通らなくなった。
26日に入院が決まった。原因が分からず、翌日に転院する頃には意識は遠くなり、転院先の病院名を弱々しく口にするのがやっとだった。
続きは https://news.yahoo.co.jp/articles/aab2611a1d70e0fffed9550f3dac7fc9ab5f5696