論理的に以下の6パターンが考えられるが、どれが史実に近いか

・終戦まで全く報告されていなかった。軍部が勝手にやった。
・報告されていて、さすがに非常識だと反対したが、軍部が聞き入れず強行した。
・報告され、検討に検討を重ねたが、戦局を好転させうる作戦が他に無く、悩み抜いた末やむにやまれず裁可した。
・報告され、検討した上で他もやりようはあると思ったが、醜の御楯である下賤な兵卒共が朕のために命を捨てるのは当然なので、あまり悩まず裁可した。
・報告されたがクルクルパーなのでよく分からないまま「めくら判」で裁可した。
・昭和天皇自身が、醜の御楯である下賤な兵卒共の命を使い捨てる必勝作戦を積極的に立案し、軍部に命令を下した。


どうなの?(´・ω・`)