10基動かしゃ数年後には30年冷やさにゃならん300℃の使用済み核燃料が
1000トンだ
300℃と言っても崩壊熱だ、鬼のような放射線で何かに利用するには
危険すぎる
鬼のような放射線はあらゆる物質を放射化したり、物質の組成を変質させたりして
安定的に安心して使えないから、燃料棒のまま水入れ替え
冷却するしかない
さて1000トンの300℃済燃料は100万kgだ
1kgの発熱部分を持つホットプレート
100万台が
スイッチ入ったままと同じ冷却エネルギーを消費することになる
3000℃の稼働中原発よりは、はるかに危険性は低いが
水の組成を変えて水素を発生させて爆発するなどは
フクシマでもご存知の通りだ
それでも動かす? やるなら東海村からやってくれ