意中の男子(ヒロくん、とでも申し上げておきます)のことを考えると、受験勉強に身が入らず、パンテエの中央、所謂クロッチの部分がしっとり湿り気を帯びてきて……

お父様がお仕事でいらしってないことを良いことに、その厭らしい蜜壺を布越しに手を当てて、指を少し動かしますと、もう電撃が走ったみたいに身体中がビクビクしちゃって。パンテエの横の隙間から指を滑り込ませ、直接秘密の部分をさわりますと、もう発情オメコスケベ汁でグジュグジュ。
そこにくわえ、(やだ、くわえだなんて、ヒロくんの欲棒を連想しちゃう……)乳バンドを手で捏ねますと、お餅みたような弾力で、このデカメロン、ヒロくんに頬張ってほしいよ…

乳抑えをずらすと、ほら、ボインのてっぺんに、うすピンクのさくらんぼちゃんがちょこんとあるでしょ? 妾、敏感だから、最初は優しくなめてね…
なんて言って、だんだん激しく刺激されてももうバネじかけのお人形さんみたいに感じまくっちゃうのだけれど。

妾、お父様が“これからは女も社会に出る時代だ”だなんて言って、しかも自由戀愛が禁止されているものですから、津田塾大学とか、お茶の水女子大学とか、女学校ばかり受けさせられるのだけれど、ヒロくんと同じ学校に行きたい。

つらいよ。妾は妾の人生があるのに、自由戀愛は禁止だなんて時代と逆行するようなこと言って、毎日毎日パンツのタレをぐっしょり濡れ濡れにさせてるだけなんて、妾、耐えられないよ。飲んでくださらない?

ヒロくん、妾の中に今すぐ、ヒロくんの分身を流し込んで、満たして。

何が津田塾大学よ!
もうイヤッッッッッ!!!!!