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秋篠宮ご夫妻 反対多数の「安倍元首相国葬」参列が有力視…専門家は「批判の矛先が向かう」
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2022/08/25(木) 10:42:01.90ID:ldxjCiLX
https://jisin.jp/domestic/2128189/

安倍元首相の国葬に対しては、メディア各社の世論調査でも半数以上が反対という声が占め、なかには8割が反対という集計結果も報じられているのだ。
「自民党内からも、『岸田総理は決断が早すぎたのでは』と囁く声が聞こえ始めました。ここまで世論が国葬反対に傾いていることは、総理も想定外だったようです」(官邸関係者)

■国民との“絆”が揺らぐ可能性

天皇と皇后以外に戦後行われた国葬は、唯一1967年に死去した吉田茂元首相の例がある。皇室からは、当時皇太子だった上皇さまと美智子さまらが参列された。
「天皇皇后両陛下は、大喪の礼などの例外を除き、葬儀には参列されない慣例となっており、昭和天皇は侍従長を勅使として遣わされていました。前例にならえば、皇嗣と皇嗣妃である秋篠宮ご夫妻が参列されることになるでしょう」(前出・宮内庁関係者)

だが皇族の参列に対して、静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、こう危惧している。
「国民が抱く皇室への信頼や崇敬の念に、将来的に悪影響を及ぼしてしまう可能性をはらんでいると考えています。昨年の東京五輪招致の例が代表的ですが、安倍政権以降は政治家が皇室を利用するような動きが増えてきています。
世論を無視する形で強引に開催を決めた国葬に皇族が参列すれば、“皇室も国葬を支持している”と受け止める国民もいるでしょう。皇室が築かれてきた国民との信頼関係が揺らいでしまうことにつながりかねないのです」

名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんも警鐘を鳴らす。
「吉田元首相の国葬にも当時は反対論もありましたが、参列された皇太子ご夫妻にまでは批判が及ぶことはなかったように思います。しかし、安倍元首相の国葬に対しては、当時とは比較にならないほどの反発が広がっています。
秋篠宮ご夫妻の参列が考えられますが、眞子さんの結婚や悠仁さまの進学を巡って、秋篠宮ご夫妻への批判はいまだに収束しているとは言えません。それゆえに、批判の矛先が秋篠宮家に向かってしまう可能性を心配しております」
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2022/08/25(木) 10:42:19.29ID:ldxjCiLX
秋篠宮さま「女性宮家」創設論議で安倍首相と犬猿の仲 (FLASH 2018.09.03)
https://smart-flash.jp/sociopolitics/48852/1

「秋篠宮さまは、宮中行事で首相と会っても、目を合わせないほど対立しているんです。
眞子さまの婚約延期が決まった際、『勝手なことをするからですよ』と首相がこぼしたと聞き、秋篠宮さまは怒りを隠さなくなった」(皇室担当記者)



≪秋篠宮の誕生日会見(2013年11月22日)≫

・娘たちの結婚についての質問

秋篠宮さま
「それは,この前までいろいろ議論があった女性宮家とも関係してくる可能性がありますね。娘ですので,近くにいてくれたらいいとは思いますけれども」

≪眞子さま・小室圭さん 婚約内定会見(2017年9月3日)≫

小室圭さん
「好きな言葉は『LET IT BE』でしょうか。(中略)将来のことにつきましては,宮様とご相談しながら考えてまいりたいと思います」


小室さんが皇族入りしたら?
https://pbs.twimg.com/media/FVIzW3iaIAAeIJ_.jpg
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2022/08/25(木) 10:42:35.81ID:ldxjCiLX
秋篠宮さま「セクハラ疑惑」細田衆院議長と禁断交流18年「悠仁天皇への(秘)保険」 (女性自身 2022年7月12日号)
https://pbs.twimg.com/media/FWn8PzhUUAEs_7Q.jpg

皇嗣となられてから“次の天皇”として、精力的にご公務を増やされている秋篠宮さま。そんななか、信頼を寄せている政治家のスキャンダルに、憂愁を募らせているという。
「“セクハラ疑惑”が報じられた細田博之衆議院議長(78)は、じつは秋篠宮さまの信頼を得ている政治家の一人。細田氏の騒動に、秋篠宮さまも心を痛めておられるのです」(宮内庁関係者)
細田氏は、女性記者に対して、深夜に電話をかけるなどの“セクハラ疑惑”を『週刊文春』に報じられ、6月17日に“記事は事実無根”として文春側を提訴した。
(中略)
秋篠宮さまと細田氏の交流は18年前にさかのぼる。ある内閣府関係者はこう明かす。
「細田氏が官房長官を務めていた’04年ごろは、皇室典範改正に向けた動きが活発でした。小泉政権で細田氏と実務を担っていた古川貞二郎官房副長官を通じて、秋篠宮さまと細田氏は知遇を得たと聞いています。

秋篠宮さまと自民党の重鎮である細田氏の“パイプ”は、第2次安倍政権になってからも健在だったという。
「上皇さまのご退位を巡る問題を発端に、皇室と官邸との間に“不和”があると囁かれていました。この間、秋篠宮さまや宮内庁は細田氏を通じて、水面下で当時の安倍晋三氏にご意見などを伝えられていたそうです。
憲法を尊重し、政治との一定の距離をとられてきた皇室の一員として、秋篠宮さまもそうした動きが本来はタブーとされてきたことを自覚されていたはずです。
実際に政策に反映されていたら大問題でしたが、秋篠宮さまのご意見を安倍氏は取り入れなかったようです」(皇室ジャーナリスト)



基調講演を行う細田博之衆議院議員(世界平和統一家庭連合のサイトPeaceTVより)
https://pbs.twimg.com/media/FUvPOKyaIAE0ZOz.jpg
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