0001きつねうどん ★
2022/09/14(水) 07:04:16.81ID:CAP_USER13日に発表されたアメリカの8月の消費者物価指数は、前の年の同じ月から8.3%上昇した。
市場の予想を上回った数値で、依然として物価上昇が高い水準で続いていることがわかった。
この発表を受け、FRB(連邦準備制度理事会)がインフレ抑制に向けて、大幅な利上げ政策を続けていくとの見方が広がり、ニューヨーク外国為替市場で円安ドル高が進み、一時1ドル=144円台後半をつけた。
また、ニューヨーク株式市場では、利上げによる景気減速への懸念から、ダウ平均株価が一時1,300ドル以上下げた。
https://www.fnn.jp/articles/CX/416892