>>6の続き
仮に弁護士が信じて、警察署に抗議に訪れたとすれば、今書いた通り、共犯の規定がありますので、弁護士は逮捕される恐れがあります。
女性Aが新聞社や雑誌社に被害について相談し、取材と調査をして貰って、記事にして貰おうと考えたとします。
その場合もやはり、新聞記者や雑誌記者が共犯の嫌疑を掛けられて、逮捕される恐れがあります。その為、新聞社でも雑誌社でも、この種のストーカー捏造・冤罪に関する問題は、原則、取り扱っていないと考えられます。
記者が逮捕されるリスクを冒してまで、取材を許可する新聞社や雑誌社はありませんし、そこまで勇気のある記者は稀だからです。
つまり、兵庫県警伊丹警察署地域第一課のY警部補と尼崎東警察署の警察官達は、女性Aが諦めて何もせず、泣き寝入りする事を狙ったのです。
警察官Xとの交際記録は、事件時、『Xの連絡先や写真を全部消せ』『Xの家に行ったら、あなたがストーカーとして訴えられる側になる』と尼崎署員に恫喝されて、
警察署で警察官Xとのラインのやり取りや、スマホの写真フォルダの中も細かくチェックされ、削除を強いられるわけですから、交際していた証拠自体がない状態です。
業者に頼んで復元するのには多額の資金が必要ですし、また、復元を依頼したとしても、どこまで証拠が回復するか、わかりません。女性Aは22歳の若い女性なので、資力も乏しいただろうと計算し、
そこまでの金をかけてまで、警察官Xの起こした事件を追及して来ないだろうと、兵庫県警伊丹警察署地域第一課のY警部補と尼崎東警察署の警察官達は、そこまで計算した上で、
一連の隠蔽工作を働いているものと推察されます(思考がまるで犯罪者ですよね……)。
ちなみに、何故、Y警部補がここまでの事をやったのか、ですが。
警察は特殊な役所で、部下が私生活で犯罪を起こしただけでも、上司の監督不行き届きという事になり、自身の昇任や人事考査にマイナスに作用するのです。その為、自己保身からこのような行動に出たものと考えられます。
一応指摘しておきますが、尼崎東警察署員がY警部補と警察官Xに欺かれてこのような対応を取った可能性はほぼないです。本当にストーカーだと勘違いして対応したなら、

次に続く