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元交際相手の男性にストーカー疑い 岐阜市の56歳女逮捕
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2022/11/02(水) 01:13:35.31ID:VZ5b3vjx
元交際相手の55歳男性にストーカー行為をしたとして、岐阜市の56歳の女がきょう逮捕されました。  
ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、岐阜市北一色に住む無職の女(56)です。  

警察によりますと、女は10月31日、県内のコンビニエンスストアで、かつて交際していた
県内在住の男性会社員(55)の様子をうかがうなど、ストーカー行為をした疑いがもたれています。  

10月15日に、男性が現在交際している女性が「男性の元交際相手に後をつけられた」と警察に相談し、警察が警戒していたところ、
18日に男性の自宅付近をうろついている女を発見し、文書で警告していました。  
調べに対し、女は容疑を否認しているということです。

11/1(火) 20:32配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb57f15995036e7d482a4159007226b27b2619a5
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2022/11/02(水) 01:20:57.79ID:f7pLTH0/
>> 無職の女(56)

イタタタ…
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2022/11/02(水) 05:20:34.22ID:XyjtEtg0
コンビニで働くからこんなことに
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2022/11/02(水) 06:18:02.69ID:VToLGyYD
警察がストーカーにでっち上げる?  実際に遭った警察によるストーカー捏造事件!
2022年10月10日 01:45
https://note.com/yamiwoterasu/n/nc08965598be2

ストーカー事件に関しては、警察やマスコミの言う事なんか、全く信用できんな
あいつらが何をやっているのか知ったら
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2022/11/02(水) 06:21:36.17ID:VToLGyYD
>>4の記事から転載
事件概要

流れとしてはこのような感じです。

(1)兵庫県警伊丹警察署地域第一課に勤める20代の警察官Xが、午前4時頃、自宅で、交際相手の女性A(同20代)と口論になり、家を飛び出す

(2)警察官Xは駐車場から車を出そうとするが、話し合いがしたいと思っていた女性Aが、運転席側のドアハンドルを掴む

(3)すると警察官Xは、女性Aがドアハンドルを掴んだままなのを承知の上で、アクセルを踏み込み、車を発進させる

(4)女性Aは10m以上引きずられ、振り落とされて転倒、女性Aは複数の挫傷に加え、右膝関節の軟骨を損傷、加療に約3週間を要する大怪我を負う
※一般人が同様の事件を起こした場合、殺人未遂罪に問われる可能性もあるとの事

(5)警察官Xはすぐに戻ってきて女性Aに謝罪するが、救急車を呼ばず、病院に連れて行く事もせず、そのまま就寝する

(6)午前7時、警察官Xがそのまま警察署に出勤しようとした為、女性Aが怒り、再び口論になった結果、上司である伊丹警察署地域第一課の
警部補YにXが電話、15分くらいで上司Y警部補が警察官Xの自宅を訪れる

(7)上司Y警部補は最初から高圧的な態度を取り、『それで2人は別れるの?』等と、事件を痴話喧嘩にしようとし、更に『荷物を持って自分
の家に帰りなさい』『警察呼ぶのは勝手だけど、あなたの思いどおりになるとは限らないよ』等と、女性Aを恫喝
警察官Xも上司Y警部補に同調し『(警察を)呼ぶなら呼べば』と嘯く

(8)女性Aが110番通報

(9)尼崎東警察署の署員達が駆け付け、現場検証が始まるが、何故か調書を作る際、女性Aは尼崎署員から『Xと連絡をいっさいとらない』と
いう誓約書を書かされる。
更に『Xの連絡先や写真を全部消せ』『Xの家に行ったら、あなたがストーカーとして訴えられる側になる』と謎の恫喝され、警察官Xとの
ラインのやり取りや、スマホの写真フォルダの中も細かくチェックされ、削除を強いられる。

次のレスに続く
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2022/11/02(水) 06:23:13.98ID:VToLGyYD
>>5の続き
(10)疲れ果てていた女性Aは、言われるがままに消去

(11)何故、被害者の私が、突然ストーカー扱いされたのか――そう疑問に感じた女性Aは、弁護士に相談。慰謝料と治療費を求める損害賠償請求の訴訟準備を進める(2021年11月16日時点)

(12)警察官Xの弁護士を通じ、被害届を取り下げ示談にしてもらえないかと女性Aに依頼がきたが、女性Aは応じない構えを見せる。兵庫県警に一連の事件について確認したところ、「個別の案件については、お答えできません」との回答

警察ジャーナリスト寺澤有氏の解説(記事よりそのまま引用)
「上司がやってきて、脅し文句を駆使しながら、事件をなかったことにしようとする。これは身内に不祥事が起きた際の、警察の典型的な手口です。
事件化しないように被害者当人へ圧力をかけるのも当り前で、仕方なく捜査をする場合も、起訴を避けるために証拠を隠滅したり、恣意的な調書を検察へ送ります。
“ストーカー対策” という名目で誓約書を書かされたり、データを消させられたりしたのも、隠蔽工作の一環ですよ」

□ストーカーにでっち上げた狙い

女性Aが警察官Xに抗議する目的で、自宅や勤務先を訪れたり、電話やLINE、eメールを送信したとします。
最悪、ストーカー規制法違反で逮捕されます。
警察署に、重い怪我を負わされた被害者なのに、ストーカーにでっち上げられ、怪我をした事件を有耶無耶にされたと被害相談に行ったとします。
ストーカーの誓約書を書かされ、出ている事はすぐにわかる為、ストーカーが好意を寄せているストーカーに被害者に纏わりつく目的で、因縁を吹っ掛けてそのような事を言っているのだろうと受け取れら、最悪、怪我を負ったという事件自体が捏造ではないかと疑われ、逮捕される恐れがあります。
弁護士に相談に行ったとしても、女性Aは本当にストーカー被害者なのではないかと疑われて、弁護士によっては、うちではお引き受けいたしかねますと言って、追い払われる可能性があります。
何故なら、ストーカー規制法には共犯の規定があり、ストーカー認定者に協力したと看做されると、警察に逮捕される恐れがあるからです。

次のレスに続く
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2022/11/02(水) 06:24:15.09ID:VToLGyYD
>>6の続き
仮に弁護士が信じて、警察署に抗議に訪れたとすれば、今書いた通り、共犯の規定がありますので、弁護士は逮捕される恐れがあります。
女性Aが新聞社や雑誌社に被害について相談し、取材と調査をして貰って、記事にして貰おうと考えたとします。
その場合もやはり、新聞記者や雑誌記者が共犯の嫌疑を掛けられて、逮捕される恐れがあります。その為、新聞社でも雑誌社でも、この種のストーカー捏造・冤罪に関する問題は、原則、取り扱っていないと考えられます。
記者が逮捕されるリスクを冒してまで、取材を許可する新聞社や雑誌社はありませんし、そこまで勇気のある記者は稀だからです。
つまり、兵庫県警伊丹警察署地域第一課のY警部補と尼崎東警察署の警察官達は、女性Aが諦めて何もせず、泣き寝入りする事を狙ったのです。
警察官Xとの交際記録は、事件時、『Xの連絡先や写真を全部消せ』『Xの家に行ったら、あなたがストーカーとして訴えられる側になる』と尼崎署員に恫喝されて、
警察署で警察官Xとのラインのやり取りや、スマホの写真フォルダの中も細かくチェックされ、削除を強いられるわけですから、交際していた証拠自体がない状態です。
業者に頼んで復元するのには多額の資金が必要ですし、また、復元を依頼したとしても、どこまで証拠が回復するか、わかりません。女性Aは22歳の若い女性なので、資力も乏しいただろうと計算し、
そこまでの金をかけてまで、警察官Xの起こした事件を追及して来ないだろうと、兵庫県警伊丹警察署地域第一課のY警部補と尼崎東警察署の警察官達は、そこまで計算した上で、
一連の隠蔽工作を働いているものと推察されます(思考がまるで犯罪者ですよね……)。
ちなみに、何故、Y警部補がここまでの事をやったのか、ですが。
警察は特殊な役所で、部下が私生活で犯罪を起こしただけでも、上司の監督不行き届きという事になり、自身の昇任や人事考査にマイナスに作用するのです。その為、自己保身からこのような行動に出たものと考えられます。
一応指摘しておきますが、尼崎東警察署員がY警部補と警察官Xに欺かれてこのような対応を取った可能性はほぼないです。本当にストーカーだと勘違いして対応したなら、

次に続く
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2022/11/02(水) 06:26:12.74ID:VToLGyYD
>>7の続き
何故、ラインのやり取りやスマホの写真フォルダの中の交際した証拠の画像を削除させたのでしょうか。これらは明らかにストーカー対応と関係ない行為です。

□ストーカーにでっち上げる事は容易

当然ですが、警察官Xと女性Bは交際していたわけですから、電話のやり取りもありますし、互いの自宅の行き来もあります。通話記録は残っていますし、周辺の人達から、自宅周辺で互いの姿を目撃されている事もほぼ確実でしょう。
しかし、ラインでのやり取りや、スマホの写真フォルダに残されててた画像は全て削除されている為、二人がいつ頃まで交際していたのか、また、交際の証拠となるものは何も存在しない事になります。
本当に胸糞の悪い話ですが、ストーカー行為っていうのは、みなさんはどんな行為だと思いますか。
相手が嫌がっているのに、電話する、待ち伏せしたり、面会を求めたりする、ラインでメッセージを送る、尾行や監視をする。
こんなところだと思います。
尾行や監視は流石に別として、電話をしたり、ラインでメッセージを送る事は、行為自体を抜き出すと、普通の行為ですよね。交際中であったり、普通の知人であれば、相手に会う為に待ち伏せする事もありますし、面会を求める事も、日常の行為としてある事ですよね。
ストーカー行為というのは、普通の行為を、受け手側が「ストーカー行為である」と認知した時点で成立するもので、別に、ストーカー行為と呼ばれる特殊な行為が存在するわけではありません。普通の行為が、相手が「ストーカー」と認識した時点で、ストーカー行為に変化する性質を持つわけです。
つまり、容易に、相手をストーカーにでっち上げられるという事なのです。
警察官Xと女性Aのケースが解り易いので説明しましょう。
まず、警察官Xと女性Aは、自宅での引きずり事件が起きる随分前から、別れた事になっていたと事実関係を捻じ曲げます。
二人は交際していたわけですから、当然、電話の通話記録が残っています。
女性Aから警察官Xに対して掛けられている通話記録に関しては、女性Aが執拗に復縁を迫る電話を掛けていた事にします。
警察官Xから女性Aに対して掛けた通話記録に関しては、女性Aが何らかのストーカー行為を働いた事にして、その事に対して、止めてくれと抗議の電話を掛けていた事にします。

次に続く
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2022/11/02(水) 06:26:59.24ID:VToLGyYD
>>8からの続き
残っているのは通話記録だけですから、通話を録音したものでもない限り、話した内容が何だったのかなんて証明しようがありません。だから幾らでも事実関係を捏造できます。
LINEを削除させたのも同様の理由です。LINEのやり取りが会社側が保存しているかどうかは不明ですが、仮に保存されていたとしても、それらを会社に開示させようとしても、警察が、女性Aがストーカー認定者である事を理由に、会社側に開示しないように法的手段を講ずれば、開示される事はない筈です。
Xの自宅周辺やXの勤務先周辺で、住民や通行人などから目撃されている女性Aの姿は、女性Aが尾行や監視、付き纏い、待ち伏せを働いていた事にして、女性AがX宅に喜び勇んで入って行った姿に関しては、女性Aが余りにしつこい為、周囲の迷惑になるといけないと考えた警察官Xが、世間体を気にして女性を自宅に招き入れた事にします。
また、女性Aとの関係に関しては、上司であるY警部補に、何か月も前から「別れた女性が付き纏って困っている」「ストーカー化している」、あるいは、「女性Aと別れたいが、別れ話がこじれて困っている」という相談を警察官Xがしていた事にして、
Xの知人や友人達に対しても、彼らを騙すか、あるいは、協力してくれる人を選んで、「女性Aとの関係について、Xから相談を受けていました」、「ストーカー化して困っていました」という偽りの証言をして貰う事にします。
これで完了です。
あとは伊丹署内にストーカーの被害相談を警察官Xから受けていたとする文章でも偽造して作成し、その日時を引きずり事件が発生するかなり前の段階にしておけば、それでOKです。
女性Aの知人や友人はどうするのかと疑問に思われる方はいらっしゃると思います。そちらに関しては、女性Aと警察官Xが二人で仲睦まじくしている姿をダイレクトに見た人は欺けませんが、それ以外の人物に関しては、
女性AがXと別れた後も、Xと交際していたと嘘を吐き、Xとの交際について語っていただけだった事にして(つまり女性Aが失恋後に精神的におかしくなっていたという事にでっち上げるという事で)、女性Aの友人や知人すら、警察が動いて欺いてしまえばいいんです。

次に続く
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2022/11/02(水) 06:27:46.04ID:VToLGyYD
>>9の続き
ストーカー事件の捜査と称し女性Aの知人や友人を捜査員が聞き込んで回り、その際に、警察官Xと女性Aとはとっくの昔に別れている、Xは女性Aがストーカー化して困っていて、上司である警察官にも相談していた、あなたは女性Aに騙されていたんですよ、などと吹き込んで回れば、騙されて信じ込む知人や友人も出るでしょう。
失恋絡みで精神をやられる人は結構いますので、別に珍しい事ではありません。
女性Aが逮捕されたとして、略式起訴に応じてしまえば、裁判所で事実関係は争われませんから、無実の罪で前科が付く事になりますし、仮に地方裁判所で通常の刑事裁判となったとしても、ここまで手の込んだでっち上げが行われていたとすれば、まず間違いなく有罪判決を食らうでしょう。
執行猶予が付く可能性はありますが。交際期間中に二人が明らかに付き合っているとわかる姿を目撃した人達の証言が沢山集まれば、でっち上げがばれて、無罪判決が言い渡される可能性も、一応、考えられますが……。
これを読んでぞっとした人もいるかも知れません。
警察と被害届や告訴状を出した人物に共犯関係が成り立っていれば、特定個人をストーカーにでっち上げる事なんて、容易に出来てしまうんですよ。

2022.10.12 追記
つまりこういう事です。交際期間中、あるいは、友人や知人として普通に付き合いがあった期間中に行われた電話のやり取り、LINEのやり取り、その他、諸々のやり取りを、後出しじゃんけんで、ストーカー行為だった事に捏造する事が可能である、という事なのです。
ストーカー行為は、本来は普通の行為を、ストーカーが行ったと認定する事によって、ストーカー行為として認定する性質のものである為、ごく普通の行為を、ストーカー行為だった事に捏造する事が容易なのです。
警察も馬鹿ではないのですが、本来であれば、この種の偽装は見破られる可能性が高いのですが、警察署に被害相談に訪れても、警察官が被害届や告訴状を受理しないようなケースが、その人物の身内か親戚に警察幹部がおり、
あるいは、警察幹部にツテやコネがある人物で、頼まれた警察幹部が、「被害届(告訴状)を受理せよ」と指示を出せば、警察は階級社会ですので、現場はその指示に従うより他ないのです。

次に続く(次で転載はラスト)
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2022/11/02(水) 06:29:44.91ID:VToLGyYD
>>10の続き
受理後、ストーカー認定者として取り扱おうとすると、実際にはストーカー行為が存在しない為、矛盾が生ずる事になります。そこで矛盾を解消する為に行われるのが「交際期間中、
あるいは、友人や知人として普通に付き合いがあった期間中に行われた電話のやり取り、LINEのやり取り、その他、諸々のやり取りを、後出しじゃんけんで、ストーカー行為だった事に捏造する」というでっち上げ行為なのです。
警察が主導して捏造するケースもありますが、大抵の場合は、告訴状や非会届を出した側が行うものと考えられます。
またストーカー捏造行為は、ストーカーにでっち上げるのに都合のいい情報は使用するが、逆に不都合になる情報は伏せて事実歪曲する等の非常に問題のある汚い手も使用されます。
兵庫県警のケースは早期に表面化した事で事なきを得ましたが、もしも女性Aが弁護士に相談せず、トラブル化していれば、この項目でも書いているように、警察側は口裏合わせで証人を作ったり、
交際期間中の出来事をストーカー行為にでっち上げる等の本格的な捏造を働いて、ストーカーだった事にされて、前科や前歴をつけられた可能性が高いと考えられます。

>>2>>3
正直ストーカー問題では警察はこういう事を平気でやるから、本当にストーカー行為があったのかどうかさえ、わかったもんじゃない
今転載した兵庫のケースでも、被害女性がもしも警察が貼った罠に嵌ってたら、>>1みたいな報道されて、ストーカー犯として逮捕されて、警察の隠蔽が成立し、完全犯罪化してたからね
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2022/11/02(水) 07:29:10.77ID:B+5rEDDB
もう重婚認めたらいいねん
同じ人を好きになった同士、仲良くしたらいねん
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2022/11/02(水) 08:28:36.11ID:hjqwxA65
50代で恋人関係でトラブルとか時代やな~
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2022/11/02(水) 09:31:23.54ID:VToLGyYD
>>13
『失楽園』もあれば『老いらくの恋』もある
結婚しても離婚する人が昔と比べて多くなってるみたいだから、50代の恋愛なんて珍しいものじゃなくなるよ
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2022/11/02(水) 10:38:48.13ID:wlJzgoe9
たったそれだけで
ストーカー呼ばわり?
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