X



【秋篠宮】特例進学した悠仁さま、紀子さまの箔付け厳戒教育に嫌気か?長野に一人でスキー旅行

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001Ψ
垢版 |
2023/02/10(金) 21:33:55.67ID:fuXa2A+x
女性セブン2023年2月23日号
https://www.news-postseven.com/archives/20230210_1839616.html

紀子さまは「将来の天皇の母」としての役割を全うすべく、悠仁さまの一挙手一投足に細心の注意を払われている。その鋭いまなざしは、多感な時期を迎えられる悠仁さまにとっては、窮屈にもなりかねないほどの厳しさを増しているという──。
~中略~

秋篠宮家の長男・悠仁さまも、この1月、長野県のゲレンデに足を運ばれた。

「帽子をかぶり、ゴーグルも着用されるため、周囲に存在を気づかれないことも、スキーの魅力のひとつなのでしょう。今冬は、学校の休み期間を利用して、ご両親不在の“おひとりスキー旅行”でした。この2月にも、もう一度スキー旅行を計画されていると聞きます」(宮内庁関係者)

 悠仁さまは、この4月に高校2年生になられる。“親離れ”の頃合いを迎える一方、母・紀子さまの視線は一時たりとも悠仁さまから外されることはない──。

 悠仁さまがお茶の水女子大学と筑波大学の間で結ばれた「提携校進学制度」を利用して、筑波大学附属高校の“合格”を勝ち取ったのは、ちょうど1年前のことだ。

「入学後、悠仁さまはバドミントン部に入部し、授業のない日も学校に足を運ばれ練習に励まれています。一方、公式戦や対外試合には出場できていないようです。会場で真剣勝負の臨場感を味わえないのには、不完全燃焼の気持ちを抱かれていることでしょう」(前出・宮内庁関係者)

紀子さまの奮起は、周囲には空回りに映ることもあった。

「より質の高い教育を受けさせようとお茶の水女子大学の附属幼稚園に入園させたことに始まり、附属中学の入学式では、それまで前例になかった新入生代表宣誓に悠仁さまが抜擢されました。
また、“コピペ問題”にまで発展した『子どもノンフィクション文学賞』での佳作入選も、将来の天皇としてのブランディングをしたいという紀子さまの意図が見え隠れしました」(前出・皇室記者)

 そして、前述したように特別な制度を使って、偏差値が70をゆうに超える都内屈指の名門高校への入学を果たした。

>>2-3に続く
0002Ψ
垢版 |
2023/02/10(金) 21:34:11.06ID:fuXa2A+x
「悠仁さまが優秀であることは、紀子さまにとってとても誇らしいことで、それを広く示すことが将来の天皇である悠仁さまにふさわしいことだともお考えだったのでしょう。しかし、本当に悠仁さまにそのような“箔付け”が必要だったのでしょうか。もし裏目に出たとき、その影響を受けるのは、ほかならぬ悠仁さまです」(前出・皇室記者)

 それでも、紀子さまの厳戒教育は続きそうだ。それどころか、影響は勉学の範囲の外にまでおよびそうだという。
「コロナ禍以降、悠仁さまの行動範囲は学校と秋篠宮邸との往復に限られ、ご友人と私的にお出かけする機会さえ、ほぼなかったと聞いています。しかし、悠仁さまももうすぐ高校2年生。まっとうな友達づきあいもなさりたいでしょう。ただ、紀子さまは友人関係はもちろん、SNSにも目を光らせようとされているようなのです」(別の宮内庁関係者)

■連絡手段にかけられた制限

 遠因は2人の姉、小室眞子さんと佳子さまにある。
「国際基督教大学(ICU)入学後、スキー部に入部した眞子さんの合宿時の写真が流出したことがありました。男子学生とのツーショット写真の衝撃はもちろん、アルコール飲料の写り込みや、赤い頬の眞子さんの様子から未成年飲酒疑惑にまで発展した。以降、紀子さまは眞子さんの交友関係を逐一、把握されようとしたといいます」(前出・宮内庁関係者)

 写真の流出は、ほかのスキー部員によるものだったという。ご本人が細心の注意を払ったところで、悪意はなくても、周囲から思わぬ騒動につながることは充分ありうる。

「だからなのでしょうか、佳子さまはICU入学後、周囲との連絡手段に制限があったといいます。大学時代、佳子さまはダンスサークルに所属されていましたが、メンバーとは自由に連絡先を交換できず、佳子さまの連絡先を知っているのは一部の幹部メンバーのみでした。
サークル活動に関する諸連絡はその幹部メンバーを通じて行われていたそうです。サークルメンバーとの日頃の他愛ないコミュニケーションに参加できない佳子さまは、疎外感を覚えられたこともあったでしょう」(皇室関係者)
0003Ψ
垢版 |
2023/02/10(金) 21:34:22.10ID:fuXa2A+x
 大学卒業後も紀子さまの強まる監視に耐えかねて、佳子さまは“距離を置かれる”というご決断に踏み切ったようだ。

「秋篠宮家は2月に入ってすぐ、御仮寓所から秋篠宮邸へ引っ越しをされました。ただ、佳子さまは御仮寓所に残られ、“ひとり暮らし”をスタートされたと聞きます。生活空間を分けたいという佳子さまの思いの表れなのではないかという声も聞こえてきます」(前出・別の宮内庁関係者) 

 眞子さんも佳子さまも“親離れ”したいま、紀子さまの熱情はこれまで以上に悠仁さまに注がれることになる。

「ほとんどの高校生がスマホを持ち、直接会わずともコミュニケーションを取れる環境が整っています。いまは学校のクラスや部活、係の必要な連絡もSNSを通じて行うことも多い。ただ、そうしたSNS上のやり取りは、保存して拡散されたり、時には思わぬ流出をすることもあります。
 SNS上でのコミュニケーションには細心の注意を払うように、紀子さまは悠仁さまにアドバイスされているといいます。ただでさえ、眞子さんと小室圭さんの結婚問題以降、秋篠宮家には逆風が吹き続けています。
ここでまた、悠仁さまのご友人関係をめぐって騒動が起きてはならないと、紀子さまがSNS監視の目を厳しくされることは充分考えられるのです」(皇室ジャーナリスト)

https://pbs.twimg.com/media/Fd_bLlDUUAAYf5m.jpg:orig#.jpg
悠仁さま
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況