>>2
この場合、高市の言う捏造があることとは、文書の内容が事実と違うこと。
そうすると通常は証明責任は高市側にある。
なぜなら高市は文書の一部でも事実と違うことを指摘して証拠示して証明するだけで済む一方、
小西側が証明責任負うとすると、文書内容の全てが事実であることを証明する必要があり、その証拠収集や提示は極めて困難で、
いわゆる悪魔の証明になるから。