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【秋篠宮】佳子さま“豪邸ひとり暮らし”に紀子さま監視の目 自身の婚前交渉を娘が真似る警戒か

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2023/03/11(土) 11:58:23.44ID:DWb6nhZn
佳子さま“豪邸ひとり暮らし”に紀子さまから監視の目 来客記録は職員を通じて筒抜けか(女性セブン3月23日号)
https://www.news-postseven.com/archives/20230311_1847938.html

 佳子さまが熱心に公務に励まれる背景には、“目標”があるという。
「佳子さまは姉である小室眞子さんのように、“早く皇室を離れたい”と希望されていると聞きます。ただ、眞子さんの結婚に至る経緯を間近で見ていただけに、皇籍を離脱する際はできるだけ波風を立てたくない、ともお考えのようです。
国民からの祝福を得るためにも、いまはご公務に励まれているのかもしれません」(宮内庁関係者)

 いずれ訪れる“自由の日”を待つ佳子さまに、この春、大きな変化があった。秋篠宮ご一家は現在、改築が済んだ秋篠宮邸への引っ越し作業を進められている。
「しかし佳子さまは引っ越し作業をされることなく、ひとり、仮住まいであった『御仮寓所』に残られています。ご家族とは、赤坂御用地内で“近距離別居”することを選ばれたようなのです」(前出・宮内庁関係者)

「社交的な性格の佳子さまですから、お招きしたいご友人もたくさんいることでしょう。御仮寓所であれば広さも充分にあるので、ひとりふたりと言わず大勢のご友人を一気に呼ぶこともできます。
親の目を気にすることなく、自由にご友人と過ごす時間を佳子さまは楽しみにされているのではないでしょうか」(前出・宮内庁関係者)

 学生時代もたびたび、佳子さまの自由闊達な性格は注目されてきた。
「国際基督教大学でキャンパスライフを送られていたときは、肩や背中を出したタンクトップ姿でオリエンテーションに参加されたり、ダンスサークルの公演をホットパンツ姿でご覧になったりと、自由を楽しまれていました。
そんな学生時代を共に過ごした懐かしいご友人を御仮寓所に招かれて、時間が過ぎるのも忘れて思い出話に花を咲かされることもあるのではないでしょうか」(別の宮内庁関係者)

■来客情報を職員から入手

 ひとり暮らしのお部屋に、佳子さまはどんな“相手”を招かれるのか。その点に誰よりも心配を募らせているのが紀子さまだという。

>>2-3に続く
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2023/03/11(土) 11:58:51.79ID:DWb6nhZn
「紀子さまは、佳子さまとの面会のために御仮寓所を訪問する人物を、できるだけ把握したいというご意向をお持ちのようです。佳子さまの私生活を監視されたいということなのでしょう」(前出・別の宮内庁関係者)

 親子であれば「誰が訪ねてきたか」といった話をするのは容易なはずだ。しかし、紀子さまと佳子さまの心の隔たりは大きい。

「眞子さんが小室圭さんと結婚する前は、公務の際に姉妹が着られる服装に紀子さまが細かく助言されていたと聞きます。公務の服装だけではなく、私服でも髪形やアクセサリーに意見をされることもあったそうです。佳子さまは大学時代にファッションを楽しまれていたこともあり、紀子さまは一層心配されていたのかもしれません。
 しかし眞子さんの結婚以降、紀子さまと距離をおきたいと考えられるようになった佳子さまは、ご自分で服装を決めるようになられたといいます。服装に限らず、自分のことは自分で決めたいと、次第に、紀子さまのご意見に耳を傾けられないことも増えていったと聞きます」(前出・宮内庁関係者)

 直接、助言することが難しくなってしまったため、いまや紀子さまは職員を介して佳子さまの近況を探られるしかないという。
「紀子さまはいま、佳子さまに対して腫れ物に触るようなお振る舞いです。眞子さんの結婚によって生じたおふたりの間の溝は、いまだ埋まっていないのです。佳子さまは、紀子さまのご心配ぶりにはいささかお疲れ気味で、もうしばらく距離をおきたいとお考えなのでしょう。
紀子さまもそうした佳子さまのお気持ちに気づいておられながらも、母として娘の私生活が気になってしょうがないご様子なのです。佳子さまに直接はお尋ねにならず、職員経由で、誰が佳子さまのひとり暮らし先に足を運ぶのかを把握しようとされているようです」(前出・宮内庁関係者)

 それでも紀子さまがすべてを把握できるわけではないという。
「佳子さまとの信頼関係を重視する職員に佳子さまが『内緒でご案内してほしい』と頼まれたとしたら、たとえ紀子さまでも“職員ルート”を遮断されかねず、出入りを把握できないでしょう」(皇室関係者)

 しかし、手段はもう1つある。皇宮護衛官ルートだ。
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2023/03/11(土) 11:59:06.72ID:DWb6nhZn
「紀子さまが、皇嗣家や宮家の護衛を担当する皇宮警察本部・護衛第二課の職員に直接、御仮寓所に出入りする人物のリストを依頼しているのであれば、話は別で、紀子さまは全容を知ることができるでしょう。言ってしまえば、来客記録を24時間監視することができるのです」(前出・皇室関係者)

 ひとり暮らしを始めても、佳子さまは紀子さまの目を逃れられないのだ。
「自由を好まれる佳子さまは、私的な来客をも知りたいと思われる紀子さまに対し、不信感を抱かれるのではないでしょうか。自分のことをいつまでも信頼してくれない紀子さまに対して、ご不満を抱かれてもおかしくありません。すでに溝が生じている母娘関係が、さらにこじれてしまう可能性もあります」(前出・皇室関係者)

■“お茶を飲む”と部屋で長居

 紀子さまのお振る舞いの理由には、自身の“ご経験”があるからかもしれない。紀子さまはご結婚前、秋篠宮さまを訪ねてたびたび、当時の東宮御所があった赤坂御用地へと足を運ばれていた。当時の宮内庁関係者が述懐する。
「おふたりは大学のサークルでもご一緒でしたが、常にほかのご友人がいたため、ふたりきりの時間をつくれずにいました。そこで秋篠宮さまがお忍びで宮邸に紀子さまを招き入れ、庭を散策されることなどがありました」

 秋篠宮さまの自室でゆっくりと過ごされることもあったという。
「“ちょっとお茶を飲むから”と、お付きの者を外に残して、おふたりで部屋にこもられることもありました。紀子さまの滞在時間は徐々に長くなり、帰られる時間があまりに遅くなった場合には、職員が赤坂御用地からほど近いJR四ツ谷駅まで、車でお送りすることもありました」(前出・当時の宮内庁関係者)

 紀子さまはこうしたご自身の“お忍び密会”のご経験から、佳子さまが意中の人を御仮寓所へ招かれてもおかしくないとお考えのようだ。
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