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秋篠宮の凋落は紀子さんとの結婚から始まる。自己実現の道具として皇室に野望を持った紀子さん。
異様な精神力で高みを目指し、圧力跳ね除けながら男子出産までに至る。
その間、秋篠宮は権力指向に偏執した妻に疲れ、酒と享楽に流され、元来考える事が苦手だったので周囲に振り回されるだけの人になった
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全く同感です
何となく ドロドロした【大奥】物語にでも有りそうな話です。『事実は小説より奇なり』とは 良く言ったものです
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自ら皇室入りまたは関わりを望む方には、何かしらありますね。
今上天皇陛下がお妃選びに難航した理由が分かります。
本能を貫くだけでは皇室は守れませんね。
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まあハーニートラップにかかったという事でしょう?
甘やかされて育って、いつも兄貴と比べられ、
モヤモヤする心の隙に付け込まれ、
今はただのアル中
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キコさんだけが原因では無くて、結局A宮自身にも原因があっての凋落でしょうね。自身がしっかりしていたらどうハマらないし、傾倒しない。
キコさんはA宮を大切に思ったり、愛してはいないし、御子様三名に対しても同様で、ご自分が一番なのでしょう。それは亡くなった父上も同様だったのでは?
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娘を皇室に送り込むこむことで
自身も皇室の権威を利用して
やりたい放題。
汚い