「チャールズ戴冠式」に「秋篠宮ご夫妻」で抗議殺到  週刊新潮 3月23日号
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▼張り切る紀子さまに恥辱の末席 雅子皇后 愛子さま切望の“民の声”
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英国王戴冠式にご出席の秋篠宮ご夫妻は“色眼鏡”で見られてしまう? 小室圭さん騒動が現地でも話題に
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 3月13日、秋篠宮ご夫妻が5月の英国王戴冠式にご出席なさると報道された。報道後、国民から宮内庁に対して“日本の恥”などと抗議の声が殺到したという。さらに、英国では秋篠宮家にまつわるスキャンダルが数多く報道されており、色眼鏡で見られてしまう懸念も……。

 そもそも、戴冠式の招待状は名指しで届くわけではなく、各国が独自に参列者を決めている。国王や女王クラスは参列せず、名代を派遣するというのが古くからの慣例であり、秋篠宮ご夫妻が参列なさること自体は自然なことなのだ。

 しかし、今回はチャールズ新国王自身がその慣例を打ち破り、国王クラスを招待する方針だと明かしている。すでに各国の国王クラスの参列が報じられているため、秋篠宮ご夫妻のお立場は非常に心許ないという。

「戴冠式がチャールズ国王にとって気心知れた参列者で溢れた場合、非常にお気の毒ではありますが秋篠宮ご夫妻が孤立なさってしまう懸念があります。儀式の席次は英連邦代表やキリスト教国であることが優先されるので、日本は末席となってしまう可能性も捨てきれません。
またコロナ禍の影響で秋篠宮ご夫妻は海外訪問の機会が乏しく、チャールズ国王はもとより他国の招待者にも顔を知られておらず“貴殿はどなた?”という質問から会話が始まるかもしれません」(英王室に詳しいジャーナリストの多賀幹子氏)

>>2に続く