紀子さま 食事のメニューも細かく変更されて…秋篠宮家職員が怯える“日々のご指導”(女性自身 5月23日号)
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「紀子さまのご自負が強まることで、仕事への要求水準がさらに上昇してしまうことに、皇嗣職の職員たちが戦々恐々としているのです」(皇室担当記者)

秋篠宮家に仕える職員たちが慄くのには理由があると、宮内庁関係者が内情を明かす。

「紀子さまの職員への“ご指導”の厳しさは加速する一方です。秋篠宮ご夫妻が毎週行われる加地隆治皇嗣職大夫の会見を文書化してご覧になり、紀子さまがしばしば大夫や皇嗣職の幹部に“ここはこう言うべきでした”などと細かく“ご指導”されていると、4月27日発売の『週刊新潮』が報じています。
 紀子さまが指摘されているのは、記事にも盛り込まれないような細かい事柄が多いというのです。紀子さまは秋篠宮家に対する国民からの評価を気にされているのでしょう。ただ、情報発信の内容を幹部たちが“自主規制”してしまうようなことになれば、なおのこと国民に“隠蔽体質”というイメージを抱かれてしまいかねないと危ぶむ声も聞こえてきます」

以前から、離職する職員が少なくないことなどから、秋篠宮家の職場環境は“ご難場”と宮内庁内で表現されてきた。前出の皇室担当記者は、

「紀子さまは高い観察力をお持ちで、ふだんから細かいことにお気づきになり、それゆえに、厳しい口調で職員に注意されることもめずらしくないと聞きます。
紀子さまの細やかな“ご指導”は食事面でも徹底されているそうです。宮家の食事は専属の料理人たちが栄養を考えてメニューを作り、妃殿下方が了承するのが一般的です。秋篠宮家の場合は紀子さまがチェックなさることになりますが、肉の種類を変えさせるなど、しばしば細かくオーダーされているというのです。
そういった話はほかの宮家からは聞いたことがありません」

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