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【ブンデスリーガ】フライブルク2-4ドルトムント(日本時間9月16日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)

【映像】突如ピッチに倒れ込む…衝撃の瞬間

ブンデスリーガでまさかの珍プレーが見られた。ドルトムントのエースFWアレが相手選手に股間を握りつぶされてしまい、悶絶してピッチに倒れ込んでしまったのだ。思わずうずくまるコートジボワール代表FWに、解説を務めた安田理大氏も「痛かったんでしょうね」と心配そうに見つめた。

ドルトムントが1-0でリードして迎えた36分、フライブルクのエッゲシュタインが相手ボールをカットして味方にパスを繋げたところで、対峙したFWアレが突如ピッチに倒れ込んだ。

カメラの角度的に何が起こったのかわからなかったが、ハイライト映像が流れると、エッゲシュタインがアレの股間を握り潰していたことが発覚。わざとかどうかの真意は不明だが、コートジボワール代表FWが悶絶した理由が明らかとなった。

 これにはABEMAで解説を務めた安田理大氏も「掴まれちゃってますね。あれはちょっと男性にしか痛みはわからないですけども……。痛かったんでしょうね」と心配の様子。

ABEMA視聴者からも「狙って握ったやろw」「ぎゅっ」「これは痛いやつ」「ヒュンってした」「アレのアレが…」と珍プレーに驚いているようだった。

(ABEMA/ブンデスリーガ)

https://times.abema.tv/articles/-/10095766