0001きつねうどん ★
2023/09/20(水) 06:37:44.25ID:453floGZ玉城氏は各国の関係者ら約20人に対し、第2次大戦後に「銃剣とブルドーザー」と呼ばれる強引な手法で土地が接収され、広大な米軍基地が県内に設置された経緯を語った。
本土復帰から50年が経過しても基地が存在し続け、日米地位協定で地方自治体の立ち入り検査もできず、PFAS汚染の原因究明さえ難しいと説明。協定の早期改正が必要との認識を示した。19日午後、玉城氏は18日に続いて国連人権理事会で2回目の演説をする予定だったが、時間切れとなり、発言機会を得られなかった。(共同)
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