ソース(Yahoo/ABCニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3f905f33d3138b030cdd7f3d8ba7f5c95a833a2

以下、一部抜粋

(受験生Aさん)
「(3科目目の国語の試験中)試験官4〜5人が前の教壇に集まって、笑い声とともに
『ばかばかしい』みたいな声が聞こえてきて。かなりうるさい状態が5分くらいにわたり続いてました」
「(笑い声は)全体に聞こえ渡っているというような感じでした」
(受験生Bさん)
「ほかの階でやっていた受験生と(同様に)公正・公平な判断・措置をとられることを希望します」
(監督者)
「対応は精査したうえで・・・」

ヤフーコメント
上山信一・慶應大学名誉教授、大学院至善館特命教授
阪大当局は事実を否認しているが多数の学生が抗議したという事実に照らし、第3者を入れた調査を行うべきだ。
たかがペーパーテストで合否を決めるのが入試である。大学の信用もさることながら社会的責任を重く受け止めるべき。
事実を究明したうえで本当にそうだったとしたら担当教員を処分し、受験生に謝罪し、そのうえで再発防止策を講じるべきだ。