水蓮が原画展の曲の歌詞でまた病気発症してた
 
水蓮
ルキアが一護にとって光のような存在な事が既に嬉しすぎるのに、「“一筋の”光」の特別感が本当に嬉しすぎるんだよね。唯一無二の、一筋だけの光だから。
暗闇に沈んだ一護を唯一ルキアという光が照らして救ったようなこの光景、闇夜を照らす「月」の比喩もされてるルキアのイメージに凄く合ってる。
 
出逢ってすぐ、命懸けで護り合ってる一護とルキアが大好き。
ずっと「護る力」を欲してて、家族(母)を護れず亡くしてしまった最大の心の傷を抱えてる一護が、
ルキアから念願の護る力を譲り受けて真っ先に、ルキアはもちろん“家族の命”を護った事・護れた事の重要性は半端ないと思う。
激重感情必至。