まーた推しキャラである筈のエンデヴァーに対して「キャラ造形がブレてる、矛盾してる(別にしてない)」と言い放ち、言われてもいない内容の被害妄想を拗らせるモチ婆(そして即鍵かけ)


エンデヴァーの登場当初からキャラ造形の着地点を見失い続けてるほにゃほにゃ感、きらいじゃないけど咀嚼が難しすぎて離乳食くれ〜って泣いている

着地するかと思えばタップダンスを踊っている そういうキャラクター

「あなたが好きなエンデヴァーは何なんですか?」についてずっと考えている

エンデヴァーは意識の連続性が確約できない随一のキャラクターだろうに 「あなたの好きなエンデヴァーは何なんですか?」はそこに自信が無ければ出てこない言葉だよなって暗澹たる気持ちになって 頭をぐるぐる回っている

体育祭編の構成の美しさに感動するたびに、こうやってエンデヴァーが好きだと述べる者からあの構成を無価値なもとして切り捨てられて踏みにじられていくんだろうなと考える度に苦しくなる

このマシュマロが言ってること、つまりそういうことですよね

苦しいな あんなに美しいものを邪魔なものだと踏みにじられていくんだ 軽々に

エンデヴァーに夢中なあまり息子を煩わしがり、轟焦凍を侮辱していた層のことを思い出している

ホークスが出てくる以前のMHAには価値がないと断じると同等の発言をしていたエンデヴァーが好きな人間のことを思い出している あそこでキレすぎておかしくなったのかもしれない

そういえばそれまでの断片的情報と矛盾していることは認識しているのに 後から出した物を「構成ミスではない」と言い切っているのか
以前出していた情報こそが異常なのだと切り捨てることで本人の中の統合性を保とうとしている それはつまり構成ミスって意味だろうに

ミスも、統合性も、 もうなにもわからないよ、愚鈍な自分には…