<中毒者の更生施設は被害者を出さないための施設でもあるのに、加害者擁護だとキレてからの自分の不幸自慢
 発狂はなはだしい上に、エンデヴァーと直接関係無いので興味無い人は読み飛ばして>

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アルコールやニコチン乱用の人間を見るとウワ……って思ってしまうからやっぱり自分は反薬物なのかもしれん

使用者任せで管理しない国が悪い それはそう………

そういう人間に虐げられて来ましたけど国による規制さえあればあんな思いしなくて良かったのかな…となり、苦しくなる

ニコチン依存の父親に毎日タバコ代をせびられ昼食代を節約していた日々を思い出す 依存するのは勝手だけど他人を巻き込むな 勝手に破滅してくれ

真面目な話をするとニコチンやアルコール含む快を得るための薬物の使用を私は緩やかな自傷と思っているから
反社会勢力の資金源になり得ないクリーンな経路で手に入れたものを他者に害を及ぼさず節度を守って使用するならいいと思ってますよ
思ってるけどそれに全く嫌悪感がないわけではないという話

その人が他者を巻き込まず傷付けず使用してくれるかどうかが私には判断ができないから身構えることしかできないんだよ
節度を守って人を傷付けず使用できる人間のみが、使用してくれ………

あと緩やかな自傷というか自傷を伴ったマスターベーションと思ってるからリストカットとかと同じでたぶん目の前でやられたら私は止めてしまうと思う
私が傷付いてほしくないからという勝手な理由で誰かの自傷を止められる道理なんてないのに……

重度の喘息になっても吸引器片手にタバコを手放そうとしない父親のことをぼんやり思い出すなどしていた やめてって言えなかったよ 怒鳴られるから

怒鳴られたくない、害されたくないという理由でニコチンで傷付いて緩やかに死に向かう彼を私は放置してしまったんだな
彼のことが憎かったからそこまでして止めたいと思わなかった 己のエゴを通すことを諦めてしまった

でもこの場合は自傷を止めるエゴとかでなく明確に私自身が被害を被っていたので止めて良かったんですよね
それを判断して実行できるだけの体力がなかったんだよな……

ニコチン依存の父親について深掘りしたら傷を負った 苦しい

依存者に害されたくない 近寄らないでくれ 近寄るなら現在並びに将来ずっと私を害さないという証拠を提示してくれ

苦しい……

アルコールやニコチンを薬物として国がちゃんと取り締まってくれていたなら父はもっとまともで 私の人生ももっとまともになっていたのかなと思い、ずっと苦しいね