>>991
ことに、エンデヴァーと焦凍との関係を「個性遺伝の絆で深く結ばれた父子二人」「愛憎ドロドロでも、根底には愛がある父子」
とか妄想してたのに「幼い頃は仲良し父子」「その後のスレ違いで現在は愛憎ドロドロです」などを、全て荼毘がもってったのが
一番大きいんだろうな
父子確執ネタは完全にそっちに移って、逆に焦凍は「ヘタレ晒して反省してる父親」に対するこだわりが減って態度は軟化したし

だから、アテクシの理想の父子妄想の邪魔だとして荼毘を敵視して水子呼ばわりして叩いてる
モチ婆にとっての荼毘は「冬美や夏雄のように焦凍ほどはエンデヴァーに愛されない、当て馬的な子供」であるべきだったんだろう
推しキャラが当て馬にされる作品は口汚く罵倒して叩くくせに、自分の妄想は当て馬を前提にしてる事を隠そうともしてないkasu


だから、自分の妄想の方が正しいと主張するために原作叩いてるって点でも、ホシ婆側とモチ婆側はまるっきり同類なんだよな

片方は「エンデヴァーは悪くないのに、父親嫌いのニート思考原作者の所為デー」と言って原作者叩いて
片方は「アテクシが妄想したとおりのエンデヴァーにしてくれなかった原作者ガー」と言って原作者叩くの違いがあるだけで