パク・ユチョン、パク・ユファン芸能人病疑惑
大麻喫煙の疑いで在宅起訴された俳優パク・ユファンが相変わらずファンとの疎通で大衆の視線から注目されている。
兄のパク・ユチョン、弟のパク・ユファンが並んで麻薬問題を起こした時点、自粛のない彼らの行動に「芸能人病」ではないかという指摘も浮上した。
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報道前だとしても、朴ユファンはすでに警察から麻薬容疑の調査を通報されていた。にもかかわらず持続的にツイッチストリーミング放送を
進めたことは、倫理不在につながるしかない。過去にも朴ユファンは実兄の朴ユチョンの麻薬調査を中継するように伝え、兄を擁護したが、
これは似ているという非難につながった。
兄弟がいずれも犯罪行為に対する反省がなく対外活動でファンと持続的に疎通することは、業界の商道にも反することだ。特にバク・ユチョン
の場合、かつて東方神起やJYJを通じ、10-20代のファンを次々と量産したケースだ。 弟のパク・ユファンも兄の七光りのおかげで多くの若者
のファンを保有しており、2人が若者に及ぼす悪影響は甚大なものと見られる。
パク・ユファンはかつてMBCドラマ『きらきらひかる』で俳優デビューしたが、その後は兄の力で知名度を高めることができた。
現在、ツイッチ放送の収益も一連の延長線上にある。 そんな中、麻薬犯罪の烙印を押されたまま活動を再開したパク・ユチョンの行動から見て、
パク・ユファンも個人放送を続ける可能性が高い。
2人とも有名芸能人の地位を守り続け、相当な人気とお金を取っている。しかし彼らは無限の大衆の愛に報いるどころか、取り返しのつかない
犯罪者、かえってマイナスをつけた。
誰も自粛せず芸能人の行動を持続しようとする彼らに純粋なファン心を送ることができるだろうか。法を破った「最愛」の未来のためにも、
彼らへの無分別な支持を止めなければならないのではないか。もちろんこのような憂慮は今日の残忍な現実となった。
2人に向けた国内業界の多角的な損切りに加え、一部の骨髄ファンがそっぽを向くのもすでに現在進行形だ。